第3節
2026明治安田J1百年構想リーグ
2026.2.22日
セレッソ大阪
櫻川 ソロモン (90+5')
1
HOME
FULL TIME
2
ヨドコウ桜スタジアム
0
-0
1
-2
サンフレッチェ広島
ジャーメイン 良 (55')
東 俊希 (90+7')
ヨドコウ桜スタジアム
21,013人
ギャラリー
監督コメント
選手コメント
■櫻川 ソロモン選手
Q:直後に勝ち越されたことで喜びも半減かとは思いますが、同点ゴールは素晴らしいバイシクルシュートでした。あの場面を振り返ると?
「落とす選択肢もありましたが、自分が決めてチームを引っ張りたい。そういう気持ちで無理やりゴールに入れようと思って打って、それが入って良かったですが、チームとしてクロージングのところはしっかりやらないといけないと思います」
「もう一回、映像をみんなで確認して、どこに問題があったのか(考えたい)。(最後のシュートに至る)前のプレーも含めてチームで振り返って、修正したいです。監督もクロージングところで指示はしていたので、みんなで意思統一できればもっと良くなると思います」
「点を取りに行かないといけないシチューションだったので、効果的な交代だったと思います。イェンギの後ろに僕がいたり、イェンギ一人だとなかなか難しかったと思うので、良い交代だったと思います。その結果として同点に追い付けたと思います」
■大畑 歩夢選手
Q:前半のスーパークリア2つについて
「GKのポジション的にファーが空いていたので、ファーを消すことを考えていたら、体が勝手に動いた感じです」
「そうですね。昨年なら失点していたと思いますが、あの展開でも失点ゼロで折り返せたことは良かったです。ただ、後半に2点を取られたので。上位を目指す上で広島さんは勝たないといけないチーム。自分たちの立ち位置として、まだ上には行けないと思いました」
「強いですね。あの時間帯で自分たちが点を取って追い付いたらPK戦にいくと思うのですが、もう1点を取りに行く姿勢も含め、上位のチームだなと思います。チャンスは作れましたが、決め切るところはまだ足りていないので、そこはまた練習からやっていきたいです」
■田中 駿汰選手
Q:勝ち越された結果の受け止めについて
「もっと上手くやらないといけなかったです。判定どうこうもありますが、その前に自分たちでやれることもあったと思います。自分たちに矢印を向けたいです」
「時間はなかったですが、勢いは出ていたので、もう1点取りに行く意識はありました。結果論になってしまいますが、それで失点しているので、悔しさはあります」
「どこで出ても与えられたポジションで引っ張っていく気持ちなので、どこで出ても気持ちは変わりません。1失点目は自分の股を通された形。ブロックできたシーンだったと思うので、しっかり反省しないといけないと思います」
■畠中 槙之輔選手
Q:今節は、「やれる」という思いでメンバーに入った形ですか?
「そうですね。監督の判断としても自分の思いとしても、やれる状況だったので、ベンチに入りましたし、途中からも出ました。アクシデントという形で後半から出ることになりましたが、いつ出てもいいように準備して、試合前から気持ちも作っていました」
「(勝つ)チャンスはゼロではなかったので、こういう試合を勝ちに持っていけたらチームとしての成長につながったと思います。ただ、僕が入ってから2失点したという部分では自分の責任です」
「引き分けでオーケーと思っていた選手はいなかったと思います。でも結果的に見たらもったいない試合の終わり方になりました。そこはみんな感じているので、チームとして共有して消化できればいいと思います」
■横山 夢樹選手
Q:加入後、最も長い時間出場して、持ち味を発揮する場面も多かったが?
「J1で初めてちゃんと試合に出て、ドリブルはJ1でも通用すると自信になりました。それをこれからどう結果に結びつけるかが一番重要なので。ドリブルだけできても意味がないので、どうアシストやゴールにつなげるか、次はそれを考えながらプレーしたいです」
「J1の雰囲気を感じました。セレッソはもちろんアウェイのサポーターも含めて臨場感ある雰囲気だったので、プレーしている身としては嬉しかったです。『J1に来たんだな』と実感しました。これからスタメンも奪っていきたいですし、チームのために貢献したいです」
■登里 享平選手
Q:前半はペースを掴めず攻め込まれたが、後半は終盤に決定機も作りました。広島は強かったですが、こちらもやれた部分はあったと思います。この試合をどう振り返りますか?
「前半はボールの動かし方など課題もありましたが、我慢しながら0-0で折り返して。後半、自分が入った中で勝ち切れずに最後に負けてしまったので、情けないと思います」
「もうちょっと相手のウイングバックを引き出しながらできたら良かったです。ハーフスペースも空き始めて、(中島)元彦がそのスペースに入って前進できたシーンもありました。ユメ(横山)と一緒に入ったのですが、もっともっとグループで崩せれば良かったです。ユメに関しては1対1でも行けますが、横に付いてあげるだけで選択肢も増えて、もっと脅威になると思うので、もっと自分がサポートしたかったですが、今日はそれ以前の球際だったり、自分自身、(試合への)入り方が良くなかったです」
「そうですね。言いたいこともありますが、自分自身に向けたいです。その前のプレーの選択もそうですけど、攻めにいけるスペースがあったので、つなぎにいったのですが、結果的にそれで(勝ち越しゴールにつながる流れになった)。クリアするのも一つだったのですが、相手のストロングでロングスローもあったので、マイボールにしようと思いました。落ち着かせて攻撃に転じることができなかった。もっと押し込む作業や攻撃の起点にならないといけなかった。今回はできていないことが多かった。こういう試合こそ、途中出場の選手がカギを握るので、そこで役割を果たせなかったことは自分の問題です。しっかり反省してやっていきたいです」
■アーサー パパス監督
「前半に関しては、ボール保持のところで勇気を持ってプレーできていませんでした。動き直すこともできていませんでした。常に状況は変わる中で、(ボールを動かすために)もっと効果的にプレーしないといけなかった。それができた時は、相手のプレスを簡単にはがして突破できていたシーンもあったので。後半に入ってから距離感を修正して、ボールを持っていない選手もハードにランニングできるようになり、動き出しも良くなりました。マンツーマンで来る相手に対しては、そのような動き出しが必要です。スペースはそこから空いてきました。ただし、そのような後半に関しても、もっとチャンスの数を増やさないといけなかった。最初のプレスをはがした後、そこから動き出すこと、ボールを前に送る回数をもっと増やしていかないといけなかった。1失点目は、浮き球のボールに勝たないといけないところで勝てなかったところから始まりました。ただ、失点してからも、こちらも十分にチャンスは作れると思っていました。巻き返そうと思って前線の選手も増やしました。ただ、試合を締めるところのメンタリティは、まだまだ取り組んでいかないといけません。デュエルをした時に、コーナー付近で倒れていたらいけない。止まらずアグレッシブにいかないといけない。そこで負けてしまったと思います」
「1つ目の質問に関しては、ソロモンが素晴らしいパフォーマンスを見せていたからです。通常であれば、彼のところにイェンギを入れるのですが、FWをもう一人入れることで、相手のCB陣にエラーを起こせると思って2トップにしました。夢樹に関しては、彼の仕掛ける姿勢はまさにウイングに求めているプレーです。我々には期待の若手がたくさんいます。こうした難しい状況でも起用することは怖くないですし、成長していって欲しいです」
「全ての選択肢がありますが、0-1で負けている状況で、より攻撃に転じないといけない、ペナルティーエリアに人数をかけないといけない。そういった状況になった時に、今年は(打開する)クオリティを持った選手がいるので、昨年とは違う選択肢も可能になります」