市民病院の女性看護師がパワハラで懲戒処分、人格否定するような発言…被害受けた部下は休職に追い込まれ
岡山県倉敷市立市民病院は13日、院内で部下の職員にパワーハラスメント行為をしたとして、同病院看護部の課長補佐級の女性看護師(60)を減給10分の1(6か月)の懲戒処分にした。
発表によると、2025年4月以降、女性看護師は部下の看護師1人に対し、他の職員がいる前で大声で叱責(しっせき)したり、人格を否定したりするような発言をした。被害を受けた看護師は精神疾患を患い、休職に追い込まれたという。
被害を受けた看護師からの相談が病院にあり、病院側が調査していた。記者会見を開いた渡辺育男・同病院事務局長は「部下を指導する者としてあるまじき行為。心からおわび申し上げる」と話した。