作家でタレントの室井佑月(55)が11日にX(旧ツイッター)を更新し、昨年12月に緊急手術を受けてからの現在の体調や、夫で先の衆院選で落選した米山隆一氏(58)との関係について言及した。昨年12月17日を最後に更新がストップしていたのだが、心身のバランスを崩したことが原因だと明かした。
投稿の中で室井は、Xでの発信ができなかった理由として「心身のバランスを崩し、腎炎から緊急手術、そしていわゆるカサンドラと呼ばれる状態におりました」と告白。一時はバスタブも跨げないほど瘦せてしまったと補足しつつ、「今は回復し、元気!(顔も丸顔に戻りました!)」と体調は改善したと続けた。
「カサンドラ状態」とは
室井が書いた「カサンドラ状態」とは、発達障害がある人や、その疑いのある人の言動に起因して周囲の人、特にともに生活を続けるパートナーが心身に不調を訴えるとされる「カサンドラ症候群」と思われる。疾患や障害として医学的に確立しているものではないが、新橋メンタルクリニックのサイトでは、「“パートナーの共感力の低さが、個人の心身の不調を招く”という概念が初めて提唱されたのは1988年です」と解説している。
このカサンドラ症候群の最大の問題は、発達障害を持つパートナーが「社会的には極めて有能」である場合が多いことだ。