8日に投開票が行われた衆院選の新潟4区で、中道改革連合前職の米山隆一氏の敗北が確実となった。自民党元職の鷲尾英一郎氏の当選が確実となったため。
米山氏は7日、自身のX(旧ツイッター)で、「人事を尽くした実感はあります。後は天命を待ちます」と選挙戦を振り返っていた。
医師と弁護士の資格を持つ米山氏は、2016年に新潟県知事に就任したが、18年にスキャンダルを受けて辞職。その後、21、24年の衆院選で連続当選を果たした。衆院議員としてはリベラル系の論客として知られ、立憲民主党による選択的夫婦別姓制度導入に向けた法案の提出者となった。SNSなどでの言動がたびたび物議をかもした。