第51回衆院選は8日、投開票が行われた。自民党、日本維新の会の与党が公示前の計232議席から大きく議席を増やすことが確実な情勢だ。自民(公示前勢力198議席)は単独で過半数(233議席)を超える可能性がある。立憲民主党と公明党が合流して結成した中道改革連合(公示前勢力167議席)は大幅に議席を減らす公算が大きい。
衆院選(定数465議席)には1284人が立候補した。投票は一部地域を除き午後8時に締め切られ、即日開票される。
総務省が発表した午後4時現在の投票率は全国平均21・64%で、前回令和6年の同時刻を2・65ポイント下回った。期日前投票の投票者数は2701万7098人で、前回から約606万人増え、国政選挙で過去最多となった。