1/8(水)片渕須直×土居伸彰 司会=高瀬康司【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #24】「この世界の(さらにいくつもの)アニメーション」@katabuchi_sunao @NddN @ill_critique

Event is FINISHED 東京都港区北青山3-3-11 By ゲンロンカフェ

Event description


【イベント概要】


「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第24回は、
アニメーション監督の片渕須直さんと、
アニメーション研究・評論の土居伸彰さんをお招きして、
対談イベントを開催いたします。司会は高瀬康司さんです。

2016年に公開された『この世界の片隅に』が口コミによる異例の超ロングランヒットとなり、
12月20日には新作『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開される片渕監督。
この作品は、世界のアニメーション作家へのオマージュが含まれており、
アニメーションへの愛と、アニメーションがもたらす愛に溢れています。
かねてより海外アニメーションの紹介にも熱心である片渕監督が、
新千歳空港国際アニメーション映画祭のディレクターも務め、
ニューディアーで海外アニメーションの配給やプロデュースもおこなう土居さんとともに、
世界のアニメーションについて語り尽くします!

会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。

★片渕監督より当日取り上げるかもしれない作品(作家)リストをいただきました!
『大人のためのグリム童話 手をなくした少女』(セバスチャン・ローデンバック)

『ぼくの名前はズッキーニ』(クロード・バラス)

『幸福路のチー』(ソン・シンイン)

『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』(レミ・シャイエ)

『ホフマニアダ ホフマンの物語 Hoffmaniada』(スタニスラフ・ソコロフ)

『エセルとアーネスト』(ロジャー・メインウッド)

『FUNAN』(ドニ・ドゥ)※未公開

『ANOTHER DAY OF LIFE』(Damian Nenow、 ラウル・デ・ラ・フエンテ)※未公開


片渕須直監督『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』2019.12.20公開


監督・脚本:片渕須直
原作:こうの史代『この世界の片隅に』(双葉社)
音楽:コトリンゴ
声の出演:のん 細谷佳正 稲葉菜月 尾身美詞 小野大輔 潘めぐみ 岩井七世 牛山茂 新谷真弓 花澤香菜 澁谷天外
配給:東京テアトル

土居伸彰『21世紀のアニメーションがわかる本』
日本を見れば、世界がわかる。
『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』、そして『夜明け告げるルーのうた』……
2016年から2017年の日本の長編アニメを、世界のアニメーションの文脈から読み解くと、アニメーションの(そして私たちの人間の)分岐点が見えてくる。
いま、アニメーションの何が私たちの心を掻き立てるのだろうか?
世界のアニメーションを知り尽くした気鋭の論客・土居伸彰が放つ、現代アニメーションの見方をアップデートする、まったく新しいアニメーション入門!

◎ウェブマガジン「かみのたね」で本書の一部を「ためし読み」できます。
http://www.kaminotane.com/2017/09/15/393/

高瀬康司編『アニメ制作者たちの方法:21世紀のアニメ表現論入門』片渕須直 (著)、土居伸彰 (著)
世界に名だたる日本のアニメ制作者たちは、いま何を求めているのか
日本アニメを「表現」という視点から深く読み解く!

片渕監督のインタビューが掲載されております!
ご感想まとめ:https://togetter.com/li/1332527

【登壇者】


片渕須直(かたぶち・すなお)

アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLACK LAGOON』(06)の監督・シリーズ構成・脚本。2009年には昭和30年代の山口県防府市に暮らす少女・新子の物語を描いた『マイマイ新子と千年の魔法』を監督。2016年、映画『この世界の片隅に』を発表。作品が高く評価されるだけでなく、自身も第90回キネマ旬報ベストテン日本映画監督賞、第59回ブルーリボン賞監督賞などを受賞。その手腕もまた高く評価された。2019年12月20日より『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開。


土居伸彰(どい・のぶあき)

1981年東京生まれ。アニメーション研究・評論・プロデュース/ニューディアー代表/新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター。ロシアの作家ユーリー・ノルシュテインを中心とした非商業・インディペンデント作家の研究を行うかたわら、AnimationsやCALFなど作家との共同での活動や、「GEORAMA」をはじめとする各種上映イベントの企画、『ユリイカ』等への執筆などを通じて、世界のアニメーション作品を広く紹介する活動にも精力的に関わる。2015年にニューディアーを立ち上げ、『父を探して』など海外作品の配給を本格的にスタート。国際アニメーション映画祭での日本アニメーション特集キュレーターや審査員としての経験も多い。著書に『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、『21世紀のアニメーションがわかる本』(いずれもフィルムアート社)など。


高瀬康司(たかせ・こうじ)

サブカルチャー批評、アニメ研究。カルチャー批評ZINE『Merca』主宰。編著に『アニメ制作者たちの方法――21世紀のアニメ表現論入門』(フィルムアート社、2019年)。



【チケットについて】

  • 友の会会員割引・学生割引はございません。
  • チケット代には、1ドリンクが含まれます。会場ではお飲み物の販売もございますが、お支払いはクレジットカード、電子マネーのみのお取り扱いとなっております。
  • お支払い後のキャンセルは受け付けることができません。あらかじめご了承ください。

【入場・座席について】

  • 開場は開演の30分前です。
  • 座席はチケットの申し込み順ではなく、当日ご来場いただいた順でのご案内となります。
  • 座席は人数分ご用意しておりますが、ご来場の時間によっては見づらい席になる可能性がございます。お早めのお越しをおすすめいたします。

【そのほか】

  • 会場はボルボ スタジオ 青山 (東京都港区北青山3-3-11)です。
  • 途中入退場自由ですが、開演後のご入場は、生放送に映り込む可能性がございます。
  • 未成年の方、車でご来場の方にはアルコールを提供できません。
  • 18歳未満の方は23時以降の参加はできません。
  • 保護者が同伴しない18歳未満の方は22時以降の参加はできません。
  • 本イベントはインターネットでの動画配信を予定しております。ご来場のお客様は映像に映り込む可能性がございます。
  • イベント中の無断録画・録音はご遠慮ください


Organizer

ゲンロンカフェ

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