KernelSU導入について
いまさらなに言ってるの?と思うかもしてませんが実はわたくし一度も使ったことがありません。
なぜかと言うとスマホはドノーマルでつかっているので。
今スマホの重要度が爆上がりしている状態でbootloader unlockとかはしたくなく二台持ちも嫌なので。
で今回KernelSUについてさわり部分だけでも知ろうとおもったんですが、興味がないため全く頭に入ってきません。
そうしてる内に一つのブログが目に入りました。
あれっと思いこの記事を読んでみたらとてもイメージが湧いてきました。
あとこれとか
これとか
他の方の記事を読んでるうちに自分の勘違いなどもみえてきました。
みなさまありがとうございます。
まずkernelsuには複数のグループが存在する。
KernelSU,KernelSU Next,SukiSU Ultraとか
それぞれにmanagerとkernelが用意されていてその組み合わせで使わないといけないこと。
自分はそのことを知らずに適当にさがしたmanagerとkernelで使おうとしてできませんでした。
今回は自分宛の備忘録です。
ここではKernelSUとSukiSU Ultraについて書きます。
kernelsuには
LKM モード(kernelを置き換えない方法)
GKI モード(kernelを置き換える方法)
があるらしい。まじで。
自分のイメージではkernelsu=GKI モード(kernelを置き換える方法)
詳しくは各ホームページに記載されてるので読んでください。
私には説明できません。
端末はLegion Y700 Gen3(TB321FU)を使います。
osは
TB321FU_CN_OPEN_USER_Q00011.0_V_ZUI_17.0.10.138_ST_250626
bootloaderはunlocked
1.KernelSU
1-1.LKM モード(kernelを置き換えない方法)
実はこれmagiskの導入と全く同じです。
init_bootにpatchします。
magiskの導入についてはこちらを参照してください。
まずmanagerアプリを探します。
メインのホームページになります。
KernelSU_v1.0.5_12081-release.apk
これが最新のKernelSUのmanagerになります。
導入方法はmagiskと全く同じなのでここでは割愛します。
patch対象はinit_boot.imgです。
adb push init_boot.img /sdcard
adb install KernelSU_v1.0.5_12081-release.apk@echo off
for /f %%i in ('adb shell "ls -rt /sdcard/download | tail -n 1"') do set w_file=%%i
@echo on
adb pull /sdcard/download/%w_file% || pause
adb reboot bootloader
fastboot flash init_boot %w_file% || pause
fastboot rebootこれがLKM モード(kernelを置き換えない方法)を導入した状態です。
1-2.GKI モード(kernelを置き換える方法)
つぎはGKI モード(kernelを置き換える方法)を導入します。
今使っている端末のkernelをkernelsuが準備した物に置き換えます。
kernelはboot_aにあります。
端末のkernel versionを確認します。
Settings->About tablet->Android version
これで分かりますがコマンドの方が分かりやすいです。
adb shell uname -rkernel versionは
6.1.112-android14-11-gd03cb1d7abcd-ab12592111
になります。
このkernel versionと同じものをKernelSuが準備した物と交換します。
探すときはandroid14が前になります。
android14-6.1.112
これで探します。
場所は先ほどmanagerと同じ場所にあります。
ここでCtrl+fでandroid14-6.1.112をCtrl+c、Ctrl+vでコピペし検索します。
AnyKernel3-android14-6.1.112_2024-11.zipを探してdownloadします。
download後端末へpushします。
adb push AnyKernel3-android14-6.1.112_2024-11.zip /sdcardKernelSuのmanagerには AnyKernel3-android14-6.1.112_2024-11.zipを焼く機能がないので他にapkが準備されています。
先ほどにinstallの部分の最後の方にあります。
Kernel Flasher
Franco Kernel Manager
Ex Kernel Manager
3つ準備されていますが今回は
Kernel Flasherを使います。
adb install KernelFlasher-v1.0.0-alpha20+allow-errors.2.apkmanagerから KernelFlasherへroot権限を付与します。
KernelFlasherで端末のkernelとKernelSuで準備したkernelを交換します。
2.SukiSU Ultra
2-1.LKM モード(kernelを置き換えない方法)
先ほどのKernelSUと全く同じです。
まずmanagerアプリを探します。
メインのホームページになります。
downloadしてinstallします。
adb install SukiSU_v3.2.0_13375-release.apkここから先は先ほどと同じなので割愛します。
2-2.GKI モード(kernelを置き換える方法)
先ほどと基本同じですがこちらはmanagerがkernelを置き換える機能があります。
なのでKernel Flasherは準備されていますが必要ありません。
こちらもandroid14-6.1.112を探して交換します。
adb push android14-6.1.112-2024-11-AnyKernel3.zip /sdcard3.GKI モード(kernelを置き換える方法)をpcで行う
boot.imgをunpackしkernelを交換後repackする方法もあります。
こちらを参照してください。
もしくは
ここの下の方
私もやってみてできたのでこちらでも大丈夫です。
magiskboot-e159716-release-windows-mingw-w64-ucrt-x86_64-standalone.zip
をdownloadし解凍する。
その中にある"magiskboot.exe"がboot.imgをunpack,repackするtoolです。
これを作業用folderへ移動します。
次にrepackするboot.imgをstock romから作業用folderへcopyします。
つぎに差し替えるkernelを準備します。
これは先ほど説明したKernelSUの
AnyKernel3-android14-6.1.112_2024-11.zip
を使用します。
解凍するとImageと言うのがあるのでこれが差し替えるkernelになります。
作業用folderへcopyし名前をImageからkernelへ変更します。
ren Image kernel実際にrepack(差し替え)します。
magiskboot.exe repack boot.img new-boot.imgが出来ます。これがrepack後になります。
先ほど使ったKernelSUのmanagerをinstallします。
KernelSU_v1.0.5_12081-release.apk
adb install KernelSU_v1.0.5_12081-release.apk先ほどrepackしたnew-boot.imgをflashします。
adb reboot bootloader
fastboot flash boot new-boot.img
fastboot reboot無事KernelSUのGKIが導入できました。
SukiSU-Ultraに関してもやり方は同じです。


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