写真展まであと7日の植本一子(2025/7/4)
昨日14時に福岡空港着。まっすぐ唐人町のとらきつねへ行き、夕方から鳥羽さんの付き添いでとらきつねの生徒さんたちの撮影。実は8月末刊行予定で鳥羽さんとわたしの共著が出るのだ。共著とはいえ私は文章ではなく写真であり、そんな本の撮り下ろしをこのタイミングでやっているという。前回とらきつねでトークをしたタイミングでも撮影をしていたのだけれど、前回も今回も、お天気……というか日差し(灼熱)に恵まれ、みんなで熱中症寸前になりながらなんとか撮り終える。手応えありで一安心。鳥羽さんが思いっきりダブルブッキングしていて、撮影と同時進行でとらきつねでは文芸評論家の三宅香帆さんがいらしてトークイベントがあり、私も挨拶をすることができてよかった。なんて日だ!状態ではあったけれど、終わってみればなんてことはない、ただ忙しくにぎやかな1日だった。鳥羽さんとの共著がどんな本になるのか楽しみ。
朝の7時過ぎに泊めてもらっていた葉月さんの家をでて、9時5分福岡空港発に乗る。計算すると19時間という短い滞在であった(大昔に仕事で宮崎日帰りをやったことがあるのでそれに比べれば長い)。工藝風向くらい寄りたかったけれど、まったくどこにも寄ることなく、ストイックに仕事を遂行して帰宅。もはや東京も福岡も地続きというか、近くにさえかんじる。また行きたいから、本が出たらとらきつねでトークイベントができたらいい。
帰りの飛行機の2時間弱で「紅の豚」をきっちり見終えることができ、もう何度目かのはずだけれど、普通に感動して泣いた。
家に戻ると、ON READINGのふたりが沖縄土産にCAFUNEというお店の手作りアイスを送ってくれたものが届き、風呂上がりに美味しくいただく。今年は(来年も?)受験でどこにも行く予定がないから、旅行気分が味わえて嬉しい。そう考えると去年謎のメンバーで行った沖縄旅行は貴重であった。あっという間に娘たちも大人になる。福岡の子どもたちを見ていて、わたしはこの人たちの今だけの一瞬を切り取っているんだ、と久々に強く思ったことを思い出した。写真を撮っているとその感覚がときどきわくのだ。
植本一子さん @dj_anzan 寺子屋の子どもたちを撮影中。 pic.twitter.com/FJm6lZL1Ze
— 鳥羽和久 KAZUHISA TOBA (@tobatoppers) July 3, 2025
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは我が家の血となり肉となり、生活費となります。

コメント