- 1二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 20:52:25
- 2二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 20:54:22
ほのぼの本の可能性が妙レ存
- 3126/01/16(金) 20:59:54
……ああ、これ『同人誌』ってやつか。特異点で地獄を見たってマスターが言ってたな。
でもおかしいな。僕の絵が書いてるってことは最近の物か?……気になるから、少しだけ。
(パラパラめくる)
表紙と流し見で判断できた情報
dice1d3=3 (3)
1 ほのぼのギャグ
2 甘々いちゃいちゃ
3 大人向け
- 4126/01/16(金) 21:09:56
- 5二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 21:14:20
(違うかったら申し訳無いけど)これ一番最初に書いてある事が多い注意書きのページ見た?
大人向けとはっきりわかるけど、あんまり過激じゃないって言われたらこれしか出てこなくなったんだけども - 6二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 21:14:47
まじでめくっただけの序盤も序盤すぎる良い子か?
- 7126/01/16(金) 21:18:12
だ、ダメだ!!!!「何でも許せる方向け」の「何でも」が分からないと読めない…!!!
でも注意書きであからさまに大人向けって書かれてるから気になるけど…!!
この藤堂とマスターの関係
dice1d3=3 (3)
1 付き合っているし関係持ってる
2 付き合っている
3 両片思い
藤堂→マスターの???度
dice1d100=3 (3)
- 8126/01/16(金) 21:30:54
この本……マスターは読んだんだよな……?
……僕との本……
い、いやいや、そんな特別な意味は無い、はず。
表紙だってもしかしたらマスターじゃないかもだし、僕に見える別の人かもしれないし。
……
(もう一度表紙を見る)
う、マスターと藤堂って書いてある… - 9126/01/16(金) 21:39:31
と、とりあえずこの本は元の場所に戻しておくか…
というか机の上に堂々と置いてるとか逆にスゴイなマスター。
あれ、机の下に紙袋がある。中は…こっちも本!?
部屋から見つけた別の本の冊数
dice1d20=4 (4)
別の本の内容
dice1d3=1 (1)
1 新選組のほのぼのやギャグ、健全本
2 新選組同士のCP本(雑多)
3 マスター×藤堂の本
- 10二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 21:43:14
このマスター、すごく健全!!
- 11126/01/16(金) 21:44:05
あ、こっちは新選組の皆の本だ。
(恐る恐る表紙を見る)
これはほのぼの屯所生活、これはみんなでお花見に行く話…、か。
……ふふっ、いいなあこれ。
僕も一緒に居て、幸せそうで…… - 12126/01/16(金) 21:54:11
- 13二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 22:01:29
新選組のほのぼの本!
みんなで仲良くわちゃわちゃして欲しい - 14二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 22:07:22
最初のページしかみてないもんな実際
- 15126/01/16(金) 22:13:59
見てない見てない。全然これっぽちも。
マス「そ、そう?」
……ごめん、本当は読もうとはしたんだ。表紙に僕がいたから。
けど、1ページめくってやめた。僕が見るような内容じゃないかなって思って。
マス「うん……そうだよね、ごめん。こんな本……」
dice1d3=1 (1)
1 新選組の本を借りたら紛れてたんだ
2 ネタにさせてもらったからあげる!って言われて
3 実は描いてもらいました
- 16126/01/16(金) 22:24:41
マス「『新選組の本?今ちょうどいいのがあるから読みたいならこれ貸してあげる!』
って借りたんだけどさ、まさか中にBL作品があるとは思ってなくて。
間違って貸したのかと思って、返しに行く予定だったんだよ本当に。
ただその前に藤堂くんに見られちゃっただけで、本当に他意は無いんだ」
(すごい早口になってる)
マスターは
dice1d2=2 (2)
1 めちゃめちゃ読んだ
2 恥ずかしくて読めなかった
- 17二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 22:27:16
2人揃ってピュア!!
- 18126/01/16(金) 22:45:12
(ここまでピュアピュアな二人でスレ主が一番びっくりしてる)
じゃあマスターもその本読んでないのか?机に置いてるから読んだのかと思った。
マス「読めないよ!だって俺と藤堂君が……とか、そんなの……」
……そうか、そうだよな。僕みたいなのが相手とかありえないよな。なんでこの本、相手が僕なんだろうな。
もっと別の誰かの方がお似合いなのに。
マス「えっ?だ、だってこの本」
dice1d2=2 (2)
1 (俺が『藤堂君を好き』って知ってる作家が描いてくれたやつ)
2 一番人気の本だって言ってたけど
- 19126/01/16(金) 23:23:56
マス「貸してくれたサーヴァントに聞いたら、この本が一番人気だって言ってたよ。
『裏サバフェス~あらゆる叡智が集う場所~』 で」
『裏サバフェス~あらゆる叡智が集う場所~』!!??なんだその怪しい所!?
マス「あ、そこにある本は全部R18ばっかりだから、藤堂くんは読めないかも……」
マスター、僕は成人男性だ。はい、復唱。
マス「藤堂くんは成人男性です」
よし。
で、この本が一番人気って……何かの間違いじゃないのか?だって僕だぞ?
マス「そんなこと無いよ!」
dice1d3=3 (3)
1 両片思いのモダモダっぷりが萌えるって評判だよ
2 女装攻めに翻弄される藤堂くんが可愛いって言ってた
3 誘い受けの藤堂くんが色っぽいって
- 20二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 23:26:48
ちょwww
そんなの本人に見せ…いやまだマスターも呼んでないし本人も読んでないな!
双方がピュアすぎるせいで!www - 21二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 23:29:17
それ内容知ってて借りてるじゃん!
- 22二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 23:38:49
本渡された時についでで言われたんだろう。実際読もうとしたら撃沈したっぽいけど
- 23126/01/16(金) 23:43:51
「誘い受け」?……ってなんだ?誘うのはまあわかるけど、受け、というのは?
マス「(やばい失言した) えっと、積極的に誘うっていうか、その、えーとえーと」
マスター?この本読めば分かるか?
マス「ゔぇっ!?い、いや、どうだろう…。内容は聞いただけだし、行為そのものは結構マイルドな描写だから読みやすいって言ってた ああああ今のも無し!」
????読みやすいのか?これ?「何でも許せる方」って書いてたから読まなかったけど…気になるから読んでもいいか?
マスターの阻止
dice1d2=1 (1)
1 阻止成功 本を取り上げる
2 失敗 読まれる
- 24二次元好きの匿名さん26/01/16(金) 23:57:24
このレスは削除されています
- 25126/01/17(土) 00:10:26
マス「ッッッだ――――――めッ!!!!」
(バッと本を取り上げて頭上に掲げる)
はあっ!?ちょ、ちょっと、そこまでするか!?
まあ、そんなにマスターが嫌がるなら読まないけどさ……。
マス「え、いや俺が嫌なんじゃなくて、読んだら藤堂くんが嫌な気持ちになるって思って」
僕が?なんで?その本、マスターと僕が恋人なんだろ?じゃあ嫌な事なんて何…も……
マス「……えっ」 - 26二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 00:12:31
えっ…!!!
きぶっていいんですか!きぶっていいんですか!! - 27126/01/17(土) 00:25:22
ええと、いや、あの、……その……
マス「あ……」
dice1d3=3 (3)
1 ……ご、ごめん変な事言った忘れてくれ、そういう意味じゃないんだ
2 ……その「誘い受け」を教えて欲しい
3 マスターはその本を読んでくれないのか
- 28二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 00:31:31
おおっと藤堂くんが押せ押せだー
- 29126/01/17(土) 00:39:37
マスターはその本を読んでくれないのか。何故?
単に読み物として楽しめばいいだけじゃないか。他にもマスターがモデルになった同人誌があったって聞いたけど。
マス「え、いや……それは全年齢のラブコメだったし。この本は、なんていうか読む事自体に罪悪感が……」
僕が相手だから?他の誰かだと大丈夫で、僕だと、嫌、なのか……?
マス「え、違う違う!そういう意味じゃなくって!」
dice1d3=1 (1)
1 健全と年齢制限ありの違いだよ!
2 藤堂くんを邪な目で見られないよ!
3 まだ恋人になってないのに!
- 30二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 00:40:03
正論!
- 31126/01/17(土) 01:02:56
- 32二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 01:03:14
それは!
そう! - 33二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 01:22:51
- 34126/01/17(土) 01:27:19
マス「あ゙っ」
マスター??その健全本って??健全だったら内容言えるだろ?
マス「あっでも、健全って言っても、恋人にはなってたり、ふしだらな関係前提のものもあってですね……
わ、わかった説明する、ちょっと待って」
(マスターが本棚の方に行って……奥から本を引っ張り出してきた)
マス「これとか、これ。」
(過去の悪夢を見る話、自分に自信が持てない話、新選組の皆と和解するまでの話……。
たしかにどれもシリアスで、どの本もマスターとの信頼関係が描かれてる。恋人になってるかどうかはバラバラだけど…)
この本たちで妄想って、どんな内容を妄想してるんだ???
マス「もしかして今、言葉責めされてる?」
マスター所有の本の冊数(CP無しとマスター×藤堂健全本の両方あわせて)
dice1d3=3 (3)
1 5冊
2 10冊
3 20冊
- 35二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 01:30:09
最大値!
CPなし新選組本混じりならまぁ…? - 36二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 01:33:03
シリアス本はいいけど尻ASS本はダメ…ってコト!?
- 37126/01/17(土) 01:47:15
マス「あの、シリアスな内容で藤堂くんが出てくる本って、悲劇とか試練とかが多いんだよ。
だから、現実の藤堂くんはめちゃめちゃ甘やかしてあげたいって言うか…
抱っことかなでなでとか、あと色々」
ま、まあ僕は成人男性だから、確かにそれは妄想だな
マス「あと健全な恋人本のネタのこれ、彼シャツとかいいな~でも藤堂くん筋肉ちゃんとついてるからぶかぶかにはならないかなぁとか、」
ふぁ
マス「あとは」
ま、待った、もういい分かったから言わないで!!
マス「?うん」 - 38二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 01:47:57
- 39二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 01:50:01
このマスター…めっちゃイチャイチャ妄想してる…
しかも説明のためとはいえよどみなく本人に暴露してる…!w - 40二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 01:50:52
藤堂くんの筋肉の付き方的に、ぐだの方がシャツサイズ小さい可能性
- 41126/01/17(土) 02:04:15
マスター、ちょっとこっちへ来て。
マス「え?」(とてとて)
ん。(両手を広げる)
マス「ん?」
…抱っこ、したいんじゃないのか
マス「……!?!?!?」
マスターは抱っこを
dice1d3=1 (1)
1 混乱しつつした(ギュッ)
2 で、できない…!だって恋人同士じゃないのに…!!
3 まって、その前に言う事がある
- 42二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 02:22:55
おかわいいこと…
- 43126/01/17(土) 06:53:22
マス「??????(ギュッ)」
……(抱きしめ返す)
マス「(ハッ)あ、ちが、違ったこれ。……えっと、その……『抱っこ』したかったんだ」
?まあ確かに、今のは抱きしめてただけだな
マス「そう!それもいいんだけど、抱っこは、ほら、こう……腕に収めるやつ……!こんな風に」
(片手を胴体、片手を膝裏に回してひょいっと抱え上げる)
!!!!!?????
マス「これが、抱っこ」
藤堂→マスターの???度 (現在3)
dice1d100=72 (72)
マスター→藤堂の???度 (現在0)
dice1d100=18 (18)
- 44126/01/17(土) 07:18:49
……っ!? ちょ、待っ……!
マス「ご、ごめん! 落とさないから!」
いや、そういう問題じゃ!近い、顔が近い!
マス「あっ…やっぱり降ろすよ、ごめん嫌だったよね」
……っダメだ!(首に腕を回す)
マス「え?うわ!!」
藤堂→マスターの感情度 (現在75/100と200で進展)
dice1d100=84 (84)
マスター→藤堂の感情度 (現在18/100と200で進展)
dice1d100=24 (24)
- 45126/01/17(土) 08:11:59
(藤堂が顔を埋めるように首に抱きついていて、マスターは表情を確認できない)
……降ろすな。今降ろされたら、言えなくなる。
マス「え?」
その、本。借りた本じゃなくて、マスターが持ってたほうの本。
内容はバラバラだけど、どの本にも僕が載っている。そ、それに恋人設定の本もあるし。
……何でだ?
マス「ええええええっと」
dice1d3=2 (2)
1 創作として面白い本が多くて、つい
2 実は全部貰ったんだ
3 藤堂くんの事を知りたくって
- 46126/01/17(土) 08:42:39
マス「あの、この本、実は全部貰ったんだ。『マスターに必要だと思うから』って」
必要?それ、どういう意味だ?
マス「あー……のですね。俺が藤堂くんのことすごく気にしてる、って言われて。
でもその時はそんな自覚が全然なかったから、気のせいじゃない?って返したんだけど。
……それで?
マス「『自覚がないなら、形からでも理解できる』ってどんどん本を渡されて。
最初はシリアスな本ばかりだったけど、なんか、『これを見て内容を否定できなかったら、それが答えだ』
ってだんだん恋愛感情がある本が追加されたっていうか……」
…… - 47126/01/17(土) 09:10:28
マス「っ、ごめん……こんな本読んでるって知ったらやっぱり嫌だよね。貰った本も全部返してくるよ」
え、いや、そこまではしなくっても。
マス「ううん、やっぱり嫌な気持ちにさせたくないし、気を遣わせるのも嫌だし。
借りた本とまとめて返してくる。あと、必要な時以外、近寄らないようにするから安心して」
……はあ?なんでだよ!!???
マス「だって、もう自覚したから。困らせたくない」
っ困ってるのは今だ!勝手に悩んで勝手に納得して!……僕も、好きなんだよ、マスターが!
マス「
dice1d2=1 (1)
1 うん、ありがとう。でもその好きと俺の好きは違うから
2 えっあ…ほ、本当に?
- 48126/01/17(土) 09:34:11
- 49二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 09:41:40
藤堂くんは魁ってるけどマスターの方が上がらないね…
- 50二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 09:46:07
追いついた!かわいい空間でHAPPYになった、ありがとう。マスター!マスター気付け〜!!!!もう藤堂くん200越えちゃったぞ!!!!
- 51126/01/17(土) 11:46:15
・・・藤堂くんと別れたあと、別の所の話・・・
マス「こんにちは~。今ちょっといい?借りた本と、前貰った本も返しに来たよ」
マスターが本を借りた&貰った相手(ダブったら一つ後ろの番号にスライド)
dice3d7=1 1 1 (3)
1 近藤
2 土方
3 沖田
4 山南
5 斎藤
6 永倉
7 原田
★マスター→藤堂の感情度 (現在65/100と200で進展)
- 52二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 11:50:48
圧倒的局長の””””圧””””
- 53126/01/17(土) 12:15:25
近藤「おや主、急にどうしました?」
沖田「マスターじゃないですか!え、貸した本はともかく、差し上げた本まで持ってきたんですか?なんでです?気に入りませんでしたか???」
土方「だからいったじゃねえか、本なんぞ読ませるよりさっさと押し倒せば早いだろうが」
近藤「歳」
マス「うん、あの、藤堂くんにこの本全部見つかっちゃって…成り行きだったけど、ほぼ読まれちゃった」
近藤・沖田・土方「「「!!!」」」
dice1d3=1 (1)
1 「どうでした???何か反応してました?」
2 「ほぼ?平助はどれを読んでないんだ?」
3 「で、おまえらくっついたか?」
- 54126/01/17(土) 12:35:33
沖田「どうでした!?これとか沖田さん一押しの『すれ違いからの暴走~藤堂さん誘い受け~』本ですけど、藤堂さん何か反応してました!?」
近藤「総司、それワザと紛れ込ませたな…。主たちにはまだ早いとあれほど」
土方「それよりもなんでそんなに浮かない顔してるんだ。いくらなんでも自覚しただろ」
沖田「そうですよね、この本を読んで、藤堂さんに対して何か想いが湧いたでしょう??ですよね?」
マス「その誘い受け本は読めなかったよゴメンねヘタレで!!!あと藤堂くんも読んでないよ、その本。
あと…、うん、自分の気持ちは分かった。みんなに言われるまで気づかなかったのは情けないけど。
藤堂くんからは、この本を読んでどういう妄想をしているのかを詳しく聞かれました…」
dice1d3=3 (3)
1 「藤堂さんって意外とS気質なんですかね?」
2 「主が自覚したのは良いことだ。これからどう進展させるか…」
3 「その本はまだ序の口だぞ?」
- 55126/01/17(土) 13:05:34
土方「マスター、その本はまだ序の口だぞ?」
マス「えっ」
沖田「(ひそひそ)割とえっちシーン少な目で読みやすい本だったんですけどね、これでも二人には刺激が強すぎたんですかね…?」
近藤「(ひそひそ)主はともかく、平助はもう大人の男だろう?いくらなんでも……いや平助だしな……」
土方「近藤さんと沖田が選んだ本はまだそっちに色々あるだろ。二人は徐々に見せるつもりだったみたいだが」
マス「こっちにある本の事?
『×××しないと出られない部屋』『逃げ場は最初からなかった』『夜の魁先生~カルデア秘密の小部屋~』。う、うわ……表紙からしてちょっと……刺激が……」
土方「いいから読んでみろ。慣れだ慣れ」
dice1d3=1 (1)
1 『×××しないと出られない部屋』
2 『逃げ場は最初からなかった』
3 『夜の魁先生~カルデア秘密の小部屋~』
- 56二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 13:09:05
何やってるんですか幼馴染ズ
来たばっかのはずの局長もすっかり馴染み切っちゃって…w - 57126/01/17(土) 13:35:44
『×××しないと出られない部屋』
ある朝、マスターと藤堂が目を覚ますと、そこは見知らぬ白い部屋だった。家具はベッドひとつだけ。扉も窓もなく、壁には不穏な文字が浮かんでいる。
「×××しないと出られない部屋」
状況を理解した瞬間、二人は同時に沈黙する。部屋はやけに静かで、妙に落ち着く甘ったるい空気だった。
「……×××って何をすればいいんだ?」
「何するか書いてもらわないと…どうしよ、これ」
試しに距離を取ってみても、何も起こらない。近づいても、触れても、部屋はうんともすんとも言わない。
次第に二人は気づく。この部屋が反応するのは、”行動”と“気持ち”の両方が必要らしいということに。
言葉を選び、視線を逸らし、それでも誤魔化せなくなった感情が、少しずつ形になっていく。
藤堂は覚悟を決めてマスターを見る。マスターも藤堂を見ていた。
(中略)
気づけば、いつものカルデアの廊下に立っている。ベッドも、白い壁も、扉もない。
「……あ、出られた……?」
「……ほんとだ……」
二人同時に黙り込む。今さっきまでの記憶が頭の中を支配していて、お互いの顔を見ることができない。
そこへ通りかかった沖田が近寄り、すぐに首を傾げた。
沖田「……あれ? 二人とも。顔、赤くないですか?」
「えっ!? そ、そんなことないけど!?」
「き、気のせいだ!」
沖田「ふーん?まあいいですけど」
二人は視線を逸らしたまま、それぞれの部屋へ立ち去った。
――ただ、その日以降、二人の距離は明らかに近くなっていた。 - 58126/01/17(土) 14:03:41
マス「…………(パタン)」
土方「どうした頭を抱えて」
マス「抱えるよ!!!今後藤堂くんの顔見るたびに思い出しちゃうじゃん!!!」
土方「別にいいだろ、現実にすれば問題ない」
マス「問題しかないよ!!!」
沖田「(ひそひそ)『×××の部屋』であれほど動揺するなら、二人の進展について考え直した方がいいですかね?マスターが奥手すぎるから誘い受け本を読ませようとしたんですけど、逆効果になりそうな気が」
近藤「(ひそひそ)そうだな、……平助からアピールしてもマスターが断固拒否する可能性があるな……真面目さが仇になるとは……」
マスター→藤堂の感情度 (現在65/100と200で進展)
dice1d100=92 (92)
- 59二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 14:05:02
エロいの見て一気に跳ねてて草
- 60126/01/17(土) 14:23:36
近藤「主、平助のことを大切に思っているのは分かる。でも、優しさだけじゃ足りない場合もある。平助からの気持ちを汲み取ってほしい」
マス「……藤堂くんは、自分を好きだとは言ってくれたけど……それは、信頼できる仲間として、じゃないかな」
沖田・近藤・土方「「「ファッ!?!?」」」
沖田「それ、本気で言ってます?」
近藤「主、それは……平助の気持ちを軽く見てないか?」
土方「仲間やマスター相手に向ける目じゃねぇだろ、あれは」
マス「……」
dice1d3=3 (3)
1 沖田「マスター、藤堂さん待ってると思いますよ。言わないだけで、ずっと。自信ない人ほど、ちゃんと好きだって示してあげないとですよ!?」
2 近藤「平助は、自分に自信がない。だからこそ、主の愛情で満たしてやってほしいんだ」
3 土方「待たせるな。あいつはな、欲しがるのが下手なんだ。惚れてんなら、手ぇ出してやれ」
- 61二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 14:28:19
あら~副長、さすが色男だぁ
- 62二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 14:35:45
土方さんが終始イケメン
- 63126/01/17(土) 14:54:47
土方「待たせるな。あいつはな、欲しがるのが下手なんだ。惚れてんなら、手ぇ出してやれ」
マス「手を!?それ、そんな簡単に言うことじゃなくない???
そりゃ、手を出せるなら出したいよ……!」
沖田「え、まだそこで迷ってるんです? もう答え出てますよ!!」
近藤「主が一歩出れば、平助はちゃんと応える」
土方「だいたい、あいつは嫌いなら嫌い、無理なら無理って言うぞ。意外と我が強いしな」
マス「……欲しがるのが下手、かぁ……。だから俺が、分かりやすく行かないとダメ、なのか」
マスター→藤堂の感情度 (現在157/100と200で進展)
dice1d100=56 (56)
- 64126/01/17(土) 15:01:53
- 65126/01/17(土) 15:27:09
藤堂「(ムシャムシャもぐもぐ)」
永倉「(ひそひそ)おい、平助はどうしたんだ一体。怖い顔で一心不乱に菓子食ってるが」
斎藤「(ひそひそ)いやぁ~…なんでもマスターちゃんと揉めたとかなんとか……だよな、左之助?」
原田「(ひそひそ)「そうみたいっすね。たまたま菓子を大量買いしてるのを見て、目も据わってたんで、これはヤバいと思ってここに連れてきたっす」
永倉「(ひそひそ)まあ、特に用もないからいいけどよ…マスター絡みだとすると、アレじゃないのか」
藤堂「アレってなんですか」
永倉「ぅわッ!き、聞こえてたのかよ」
dice1d3=2 (2)
1 永倉「お前、マスターと喧嘩でもしたんじゃないか」
2 斎藤「お前がマスターに懸想してるって話だよ」
3 原田「マスターがお前に過保護だって話だ」
- 66二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 15:47:44
お菓子もぐもぐ藤堂くん可愛いな
- 67126/01/17(土) 16:06:01
斎藤「お前がマスターに懸想してるって話だよ」
藤堂「んぐっ ゴッホゴホッ!!な、なんでそれを……!!」
原田「なんでって、そりゃ、あんなに分かりやすかったら誰でもわかるだろ」
永倉「まあ、当の本人は気づいてなかったみたいだがなぁ。ほら水」
藤堂「ありがとうございます……(ゴクゴク)。……そんなに分かりやすかったですか、僕?」
斎藤・永倉・原田「「「(無言で頷く)」」」
藤堂「うぁぁ~~~~~…… マスターには信じてもらえなかったのに、それ以外の人たちには知れ渡ってるなんて~~~」
dice1d3=2 (2)
1 斎藤「へっ!?マスターちゃんに信じてもらえなかったってどゆこと!?」
2 永倉「こ、告白したのか…!?」
3 原田「いやもうバレバレだったぞ。少なくとも新選組は全員知ってる」
- 68126/01/17(土) 16:40:28
永倉「こ、告白したのか…!?」
原田「やっとか!?」
斎藤「それで? マスターちゃんは何て?」
藤堂「(やっと?)……僕の『好き』とマスターの『好き』は違うから、って言われて……
そのままマスターは、本を返しに行くって部屋を出ていきました」
永倉「告白して疑われるって、逆にすごくねえか?いや、マスターだと言いそうか?」
原田「まさかそれで黙ったとか言わねえよな?」
斎藤「マスターちゃん……(頭抱え)」
dice1d3=2 (2)
1 永倉「本ってあれか、沖田と近藤さんがマスターに押し付けてたやつか」
2 斎藤「まあ、マスターちゃんはそう言いそうだけどさぁ」
3 原田「追いかけなかったのか?」
- 69126/01/17(土) 19:17:01
斎藤「まあ、マスターちゃんはそう言いそうだけどさぁ」
永倉「いや、『そう言いそう』で済ませていいやつじゃねえだろ!告白だぞ!?」
原田「自分が好かれてるって、これっぽちも思ってねぇんだよ、あの人」
斎藤「それを『意味が違う』で片付けるのは、さすがに……なあ?」
永倉「ていうか平助、そこで引くんじゃねぇ!」
藤堂「……引いたつもりはないです。ただ、追いかけたら困らせると思って」
斎藤「まあ、それも平助らしいっちゃらしいけど。で、どうしたいんだ?」
藤堂「……え?」
原田「マスターがどうこう、って話は一旦置いとく。お前自身は、これからどうしたいんだ?」
永倉「追いかけるのか、待つのか、それとも今回は引くのか。どれでもいいけどよ、平助の気持ちはどれだ?」
藤堂「……」
dice1d2=2 (2)
1 ……(無言)
2 追いかけます
※1の場合は 感情度ダイスがマイナス
藤堂→マスターの感情度 (現在246/100と200で進展)
dice1d10=3 (3)
- 70126/01/17(土) 19:35:35
藤堂「追いかけます!!」
斎藤「おう」
原田「それでいい」
永倉「全力で背中蹴るからな!」
斎藤「今からでも追いかけろ。本返すなら、多分近藤さんの部屋だろ」
永倉「つーか返させんな。あれ、背中押す用に沖田達が渡してたんだからよ」
原田「時間置くと余計ややこしくなるぞ。今行って、ちゃんと話してこい」
藤堂「分かった」
斎藤「よし」
永倉「行ってこい!」
原田「結果は後で聞く」
藤堂「ありがとうございました!」
(バタン)
斎藤「……まあ、結論分かってるよね?原因がどっちにあるか」
dice1d3=3 (3)
1 「平助だな」
2 「マスターっすね」
3 「両方だ両方」
- 71二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 19:57:41
ぐうの音も出ないくらいの正論で草
- 72126/01/17(土) 20:10:41
斎藤「正直さ~両想いって分かってて、ここまで噛み合わないの珍しくない?逆に才能だと思うんだけど」
永倉「だよな……」
原田「二人とも全力でブレーキ踏んでるの謎すぎるっすね」
斎藤「問題があるとしたら……平助、あいつは自分の評価やたら低い所か?」
永倉「まあ、好かれてる前提で動くって発想がまずねぇしな……」
原田「ま、平助なら、腹くくったら一直線だろ。迷うけど、決めたら逃げねぇやつだし」
永倉「だな。あいつ、覚悟決めると妙に強ぇんだよ。肝心なところで逃げたの、見たことねぇ」
斎藤「真面目すぎるくらい真面目だしねぇ……問題は、マスターちゃんがちゃんと受け止められるかだな~」
斎藤「マスターちゃんの方もなぁ。自分が好かれてる前提で考える気が、そもそもない気がするねぇ」
永倉「あ~…平助の気持ちを信じないってより、『自分が対象になる』ってのを最初から信じてねぇんだよ、あれは。
優しいっちゃ優しいけどな。引くことで丸く収めようとするタイプだ」
原田「『優しさ』で逃げてるのに、本人は気づいてねぇな……」
斎藤「ま、つまり。平助が動いたら、次はマスターが腹くくる番だ」 - 73二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 20:33:51
原田「ま、平助なら、腹くくったら一直線だろ。迷うけど、決めたら逃げねぇやつだし」
永倉「だな。あいつ、覚悟決めると妙に強ぇんだよ。肝心なところで逃げたの、見たことねぇ」
ほんとにね - 74126/01/17(土) 20:46:53
・・・ 一方そのころ>>63の 近藤・土方・沖田+マスターの部屋 ・・・
土方「で、マスター。正直に言え」
マス「な、なにを……」
土方「藤堂に、手ぇ出すのか」
沖田「核心ですね」
近藤「歳……」
マス「!?い、いきなりすぎない!?その前に告白とか、色々あるじゃん!」
土方「答えろ」
マス「……出したい、かどうかで言えば……そりゃ、出したいよ」
沖田「おお」
近藤「ほう」
土方「なら聞く。具体的に何がしたい」
マス「えっ!?ぐ、具体的って!?」
沖田「ほらほら!誤魔化し禁止ですよ」
マス「 dice2d5=2 1 (3)
1 手をつなぐ
2 ハグ
3 膝枕
4 キス
5 それ以上
- 75二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 20:57:51
ヘタレぇ…ダイスが全力で逃げてる…
- 76126/01/17(土) 21:08:05
マス「……手、繋ぎたいし、抱きしめたい」
沖田「マスター???これは沖田さんでもちょっとフォローできないレベルですよ?」
近藤「(沈痛な顔)」
土方「おい、お子様かお前。藤堂に欲情はしないのか」
マス「よ……!?す、するよ!するに決まってるじゃん!じゃないと、本を見てあんなにドキドキしないって!!」
沖田「(これは健全本じゃなくて誘い受け本のことですかね?)」
近藤「(いや、それは読んでないらしいから、さっき読まされてた『×××しないと出られない部屋』の事じゃないか)」
沖田「(ああ~、成人向けでマスターには刺激が強いからって貸さなかったやつですよね)」
土方「で、具体的に何がしたいんだ」
マス「んなッ!?」
dice2d4=4 3 (7)
1 「藤堂くんは聖域なので…!(?)」
2 「もう最後までしたいです…(小声)」
3 「キスとハグで十分なんです!」
4 「この本に書いてあった事」
- 77二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 21:12:28
ここまできて、手を繋いだりハグしたいって可愛いな。さっきハグした時にいい匂いでもしたのかな。
- 78126/01/17(土) 21:30:48
土方「もう一回聞くぞ。藤堂と、何がしたい」
マス「……だから、抱きしめて……キスも……」
沖田「はいストップ。さっきより声小さくなってますよ~マスター、もっと大きな声で!」
近藤「本音を言おうか、主。誰も怒らないから。もっと聞こえるように言ってくれないか」
土方「逃げるな、堂々と言え」
マス「じゃあ、この本に、書いてあったこと……こうい事が出来る関係になりたい、です」
土方「ほう、つまり?」
マス「と、藤堂くんと!身体の関係を持ちたいです!!」
土方「最初からそう言え」
沖田「ほんとですよ~でもここまで言えばもう後戻りできませんね!」
近藤「だ、そうだぞ」
マス「?皆、どこ見て言って……」
藤堂「……」
マス「…………え」 - 79二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 21:56:16
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た
- 80二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 21:59:33
告白しないとでられない部屋だ!
- 81126/01/17(土) 22:35:05
マス「え、い、いつから…????」
土方「やっと言いやがったな」
沖田「いやーいいタイミングでしたね!本人にも届きましたよね、藤堂さん?」
近藤「平助、聞いたろう?」
藤堂「はい、全部」
マス「藤堂くん、その」
藤堂「謝らなくていい。聞いたのは、僕の意思だ」
沖田「おお、落ち着いてますね~意外と冷静」
藤堂「……すごく驚いてはいるけど、逃げたいとは思ってない」
土方「なら話は早ぇ。マスター、場所変えろ」
マス「え?」
近藤「ちゃんと話すなら、二人でだ」
沖田「私達がいるとついフォローしそうですし。大事なことは二人で、ね?」
土方「行け。今度は逃げんなよ」
藤堂「行こう、マスター」
マス「う、うん」 - 82126/01/17(土) 23:07:05
・・・マスターの部屋・・・
藤堂「マスター、さっきはこっそり聞いててごめん。自分の名前が聞こえたから、つい……」
マス「え、そんな、こっちこそ変なこと言ってごめん!」
藤堂「……」
マス「………」
藤堂「ふ、ふふっ、はは、お互い謝って話が進まないな」
マス「うん、そうだね……あの、改めて話していいかな」
藤堂「うん」
マス「最初は、ちょっと気にかけてただけだったんだ。その生前とか特異点での事とか色々。」
でも、新選組のみんなと笑ってる藤堂くんを見て……なんでか、目で追ってた」
マス「そのうち『藤堂を気にしてる』って言われても、ピンと来なかった。全然自覚が無くって。
だから、『二次創作ですけど、藤堂さんとの幸せな話を読んでみてください!きっと自覚しますから!』って渡された時も
……正直、逃げた。だって、自覚したところで……」
藤堂「……」
マス「でも、欲しいって気持ちまで、否定するのは無理だった。それをさっき土方さんに暴露されちゃったんだけど……」
藤堂「じゃあ、僕がマスターの事好きって言った時は、なんで話から逃げたんだ?」
マス「あまりにも自分の都合のいい話すぎて信じられなかったんだよ!それこそ同人誌の話みたいで。
だから、その。藤堂くんのことが好きだし、めっちゃめちゃ甘やかしたいし、色々したいと思ってます、はい……」 - 83126/01/17(土) 23:22:35
藤堂「僕の気持ちはさっき言った通りなんだけど。でも改めて言う」
藤堂「最初は、マスターに選ばれたサーヴァントの内の一人として、信頼されてるのが嬉しかった。
でも、いつの間にか、自分だけを見てほしい、って思うようになった。
それが恋愛的な意味だとハッキリ自覚したのは……さっきの本をいくつか読んだ時。
藤堂「あの本を見て、自分の気持ちに、ようやく名前がついたっていうか、腑に落ちたというか。
だから……拒まれた時、正直、寂しかった」
藤堂「……僕はマスターに、選ばれたい。その、マスターがしたい事なら、なんでも、がんばる」
★藤堂→マスターの感情度 (現在246/100と200で進展)
★マスター→藤堂の感情度 (現在213/100と200で進展)
どちらも200以上なので、ダイス無しで告白成立 - 84126/01/17(土) 23:43:11
マス「そ、そんなこと言われたら、もう絶対しちゃいそうだけど!?」
藤堂「いいって言ってる。それよりも、マスターの方こそ覚悟して欲しい。
僕は絶対逃がさないぞ?一度手に入れたものは絶対に」
マス「うん。藤堂くんが好き。ずっと一緒にいたいし、恋人として隣にいてほしい」
藤堂「……本当か?」
マス「本当。逃げない」
藤堂「……じゃあ、僕も言う。マスターが好きだ。恋人として、そばにいたい」
マス「うん!嬉しいよ!」
藤堂「うん。よろしく、マスター」
マス「こちらこそ!」
この後の二人
dice1d5=1 (1)
1 健全にお話をして、それぞれの部屋でお休み
2 それなりに甘い雰囲気で、マスターの部屋で一緒にお休み(健全)
3 キスまでは出来て満足。それぞれの部屋でお休み
4 キスとちょっとした触れ合いまで出来た。マスターの部屋でお休み(健全)
5 一気に最後までした
- 85二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 23:47:13
節度を持って段階を踏んで進展を進めそうなカップルだ
- 86二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 23:48:41
えんだぁぁぁぁぁぁ!!!!
- 87二次元好きの匿名さん26/01/17(土) 23:56:57
このレスは削除されています
- 88126/01/17(土) 23:58:59
近藤「結論は?」
マス「付き合うことになりました!」
沖田「よかったですね!もうこっちがモダモダしましたよ~!」
永倉「やっとかよ……見てるこっちが落ち着かなかったぞ」
斎藤「まあまあ、結果良ければって言うし、よかったじゃないの」
原田「おめでとう、やっとか」
藤堂「……うん。皆、ありがとうございます」
沖田「藤堂さん、顔真っ赤!」
藤堂「うるさい!」
土方「まったく……騒ぎになる前にとっととくっついとけばよかったんだ。……まあ、悪くはない判断だ」
マス「土方さん、それ褒めてます?」
土方「好きに取れ」
・・・・・・・・・・・・・
土方「で、藤堂。あの後マスターとどこまで進んだ?」
藤堂「進んだ…って、言っても。お互いに話し合って、付き合う事になって……」
近藤「ふむふむ、それで?」
藤堂「それでと言われましても。夜遅くなってたので普通に部屋に戻って寝ましたが」
沖田「な、なんですって!?あれだけお膳立てしたにもかかわらず…!?!?本気ですか??!!???魁なかったんですか!!??」
藤堂「なんだ魁なかったって!!!」 - 89126/01/18(日) 00:08:58
- 90二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 00:11:41
なげぇ!!!!魁ろやぁ!!!
- 91二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 00:13:20
一線超えるまで7か月半…アフタータイム突入しとるやん!
むしろ終章決戦前に初めてキスした感じか? - 92126/01/18(日) 00:46:35
藤堂「マスター、今いいか?」
マス「うん、どうしたの?」
藤堂「ちょっと、落ち着かなくて……悪い、この忙しい時に」
マス「ううん。来てくれて嬉しいよ。ちょうど会いたかったから」
藤堂「付き合うようになってからも、その……あんまり恋人らしい事、してなかったから」
マス「?え?そうだっけ?だって、いつも一緒に居て幸せだよ?」
藤堂「うん。一緒に居るだけでも幸せなんだけど……マスター、忘れてないか?」
マス「え、何を?」
藤堂「……ずるい」
マス「え?え?」
藤堂「僕ばっかり、期待してた」
マス「ご、ごめん、何の話?何か忘れてたら謝るから、教えて」
藤堂「告白した時、言ってただろ。……僕に、その……色々したいって」
マス「――――――あ」
藤堂「お、お前、もしかして忘れてた??本気で???」 - 93二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 01:02:49
ハロウィンで脳裏から全部とんでたか?
- 94126/01/18(日) 01:06:25
マス「(土下座)ほんとに、ほんっとーに、ゴメン。忘れてたんじゃなくて、タイミングがつかめなくって、その」
藤堂「いや、いいよ……考えてみたら、次から次にやることがあったもんな……忙しすぎたのは事実だし」
マス「藤堂くんとは今でも色々したいと思ってます!!」
藤堂「は、恥ずかしいから言わなくていい!」
マス「あの、……嫌じゃなかったら、なんだけど。今からキスしても、いいかな。
藤堂くんが嫌ならやめる。でも……」
藤堂「い、いいに決まってるだろ!だからそんな目で見ないでくれ」
(傍に寄る)
マス「藤堂くんの髪ってふわふわで触っててすごく気持ちいいね」
藤堂「まあ、猫っ毛とは言われる……。ん、くすぐったい。……っ」
マス「あ、ゴメンさわるの嫌だった?」
藤堂「嫌じゃない、けど、変な感じ……っ」
マス「ふふ、すごく可愛いねぇ」
藤堂「可愛いとか、僕はべつに ……んぅ」
マス「ん、はぁ ……藤堂くん?藤堂くん???おーい、大丈夫?」
藤堂「(上気した顔でぼんやりしている)」
・・・・・・・・・・
付き合い始めてから86日後に初めてキスした時の話。次の段階はさらにまだまだ先である。 - 95126/01/18(日) 10:12:39
藤堂くんとマスターがくっついたので、ひとまず展開はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました!
以降はスレ落ちするまでに間に合えば小話か小ネタを追加します。 - 96126/01/18(日) 10:30:41
スレ埋めに、ダイス次第の展開予定だったやつ
▶冒頭で藤堂くんが「大人向け 過激な内容の本をそこそこ読む すでに付き合ってて関係を持ってる」
→その本や他のR18本の色々なプレイを実践するために頑張る話
▶「付き合ってて関係なし」
→関係を持つまでに皆に色々アドバイスを受ける話+初夜成功かどうかはダイス
アドバイスするCPはダイス
▶「両片思い マスターが借りた本は描いてもらったもので、しかもめっちゃ読んでた」
→妄想上の藤堂くんとあれこれする+実行チャレンジ
割とR18展開のほうを多めに考えてたら、ことごとくダイス女神が健全な選択肢を選びまくったので
ピュアピュアな二人になっちゃった - 97126/01/18(日) 11:05:18
(借りた本の内容)『夜の魁先生~カルデア秘密の小部屋~』1/2
夜、廊下は淡い明かりのみがついた静まり返った空間。藤堂の私室の前に人影が立っていた。
いつもより灯りを落とした室内は、外とは切り離されたように静かだ。ノックは二回。それだけで、胸が少しだけ高鳴る。
「失礼します」
部屋の中で待っていたのは、白衣を羽織った藤堂だった。
いつもはスーツかブレザー、気まぐれにマスターの礼装と同じ学生服。それなのに今日は、明らかに“狙ってきた”装いだ。
「今日、リクエストで白衣だけど……どうかな」
そう告げると、マスターはわずかに目を見開いてから、困ったように視線を逸らした。耳が赤い。
「に、似合ってます」
その反応に、藤堂は一瞬だけ目を瞬かせ、それから小さく笑った。
「……そんな素直に言われると、先生としては困るんだけど」
そう言いながらも、どこか嬉しそうだ。白衣の裾を整えつつ、自然な仕草で恋人を招き入れる。扉が閉まる音が、やけに大きく響いた。
「じゃあ……今日の指導内容を確認しようか」
教師役に切り替えた声音。けれど、声色は甘い。距離は最初から近く肩が触れるほどで、わざとだと分かる。
「今回の『指導』は、技能の向上だったね」
低く囁かれ、視線が絡む。からかいと真剣さが混じった目――それは恋人を見るものだった。
「理論は頭に入ってるんだけど、でも最中はどうしても余裕が無くなって。藤堂くんに無理を――」
言い切る前に、手で唇が塞がれる。
「い、いい!それは言わなくても」
額を寄せ、声を落とす。
「マスターが僕を大切にしてくれてるのは、よくわかってるから」
指先が、安心させるように頬に触れた。
「だから今日は、ちゃんと“先生”が教えてあげる」 - 98二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 11:06:23
ピュアピュアのlove storyありがとうました!
KISSするまでの86日までの間にきっと膝枕とか肩に寄りかかるとかのイベントがあるはずだから…だからァ…。 - 99126/01/18(日) 11:24:42
こちらこそピュアピュア二人にお付き合いいただきありがとうございました!
健全エンドでしたが、膝枕とか肩に寄りかかるとかはめちゃめちゃ見たいので小ネタで投下します!
ネタ提供ありがとうございます~!
- 100126/01/18(日) 11:45:17
『夜の魁先生~カルデア秘密の小部屋~』2/2
指導の名目で距離を詰め、静かに逃げ場を塞ぐ。吐息が触れるほど近くで、藤堂は低い声を落とした。
「マスターは優しすぎる。もっと好きにしていいのに……」
囁きは甘く、けれど試すようで。
「藤堂くん?」
名を呼ばれ、藤堂は一瞬だけ視線を逸らした。それから覚悟を決めたように、視線を戻す。
「今は、先生」
そう言って額に軽く触れると、影が重なり、距離は完全になくなった。
(中略)
時間の感覚が溶けるほど、部屋の空気は濃く、熱を孕んでいた。
白衣は乱れ、教師役の余裕はいつの間にか失われている。
代わりに滲んでいたのは、抑えきれない甘さと独占欲だった。
(中略)
やがて静けさが戻り、藤堂はゆっくりと体を起こすと、そっとベッドの縁に腰を下ろした。
乱れたシーツにはマスターが眠っている。お互いの熱の余韻だけがその場に漂っていた。
藤堂は少し火照ったままの身体を落ち着かせるように、乱れた白衣だけを羽織り、小さく深い息を吐いた。
(参ったな。指導どころじゃなかった。完全に……僕の方が翻弄されてた)
そう言いながらも、声には微かな満足が滲んでいる。眠っている頬に指先がそっと触れた。
「また今度、続きをやろう」
それは約束であり、次を確信させる合図。
・・・・・・・・・・・・・・
みたいな本が読みたいです!!! - 101二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 12:55:54
お前が書くんだよ!!!(なんかあらすじだけでも面白い)
- 102二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 13:32:44
かーっ!みんねマスター!卑しか先生ばい!
- 103126/01/18(日) 14:57:18
(借りた本の内容)『逃げ場は最初からなかった』side:マスター
夜になると、藤堂くんは決まって静かになる。視線を伏せ、少し怯えたようにこちらを窺うその仕草が、暗い支配欲を満たす。
「藤堂くん、無理してる?」
声をかけると彼は小さく首を振るが、膝の上の手はギュッと握りしめられていて、その否定が本心でないことくらい分かっている。
「ここから出たら、藤堂くんは一人だよ。……それ、耐えられる?」
そう告げると、藤堂くんは一瞬だけ肩を震わせて俯いてしまった。頬から顎を指でなぞり、力を入れて上を向かせる。拒まない。
息がかかるほど近くで名前を呼ばれ、藤堂くんの肩がびくりと跳ねた。拒むより先に身体が反応してしまったことを、本人が一番理解していた。
「ほら、拒否してるつもりなのに、身体はちゃんと応えてる。怖いって顔してるのに、俺から離れられないの、面白いね」
その言葉にまたも頷く様子は、もう完全にこちらに堕ちているように見える。
「絶対に離さないから安心して」
安心させるつもりの言葉は、そのまま檻になる。藤堂くんはそれを理解しながらも、拒めない。
ベッドに座らせ、触れる前から彼の身体は強張っている。恐怖と覚悟と―――期待が混じったその反応に、胸の奥が満たされる。
――ここからは、藤堂くんが完全にこちらへ堕ちていく時間だ。
(中略)
「ほら、力抜いて。こうしてると、ちゃんと息できるでしょ」
「考えなくていいよ。今は、気持ちいいことだけに集中して」
(中略)
腕の中で小さく息を整える姿を見下ろしながら、もう外の世界には戻れないだろうと確信する。
逃げ場は最初からなかったし、それでいい。藤堂くんは、俺のそばでしか生きられないのだから。 - 104126/01/18(日) 15:09:21
『逃げ場は最初からなかった』side:藤堂
夜になると、僕はなるべく静かにしている。
視線を伏せ、少し怯えたように振る舞えば、マスターは必ず気づいてくれるからだ。その視線が絡みつく瞬間を、僕は待っている。
「藤堂くん、無理してる?」
そう聞かれて、首を振る。嘘ではない。無理はしていない。ただ、こうしていた方が――楽になるだけだ。膝の上で手を握りしめると、案の定、その小さな動きまで見逃されなかった。
「ここから出たら、藤堂くんは一人だよ。……それ、耐えられる?」
その言葉に肩が震える。演技も混じっているけれど、全くの嘘でもない。顎に触れられ、指先で上を向かされる。拒まない。拒まないと決めている。
近すぎる距離で名前を呼ばれると、身体が先に反応するのが分かる。熱が集まって、息が乱れる。気持ちいい――そう思ってしまった事実を、マスターより先に僕が理解していた。
「ほら、拒否してるつもりなのに、身体はちゃんと応えてる。怖いって顔してるのに、俺から離れられないの、面白いね」
その言葉に、縋るように頷く。
マスターはこれを“堕ちた証拠”だと思っているのだろう。違う。気持ちいいから、もっとしてほしいだけだ。
「絶対に離さないから安心して」
その言葉が、胸の奥に落ちていく。
檻だと分かっているのに、同時に、ひどく安心してしまう自分がいる。拒めないのではなく、拒みたくなかった。
ベッドに座らされ、触れられる前から身体が強張る。少しだけ怖さもある。でもそれ以上に、どうなるか分かっている期待が、確かに混じっている。――ここからは、マスターが僕を満たしてくれる時間だ。
(中略)
「ほら、力抜いて。こうしてると、ちゃんと息できるでしょ」―――その通りだった。身体を全て委ねると、呼吸が楽になる。
「考えなくていいよ。今は、気持ちいいことだけに集中して」―――言われなくても、そうしている。マスターが自分の事だけを満たしてくれる事に酔っている。
(中略)
腕の中で息を整えながら、満足そうなマスターの様子を覗き見る――もう外には戻れない、そう思っているのだろう。
逃げ場は最初からなかった。でもそれは、マスターが作ったものじゃない。そう思わせて、僕を、僕の事だけを手放せなくした――僕が作った檻だ。 - 105126/01/18(日) 15:15:22
- 106二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 17:41:00
ド助平…
- 107126/01/18(日) 22:51:05
・・・おまけ ある日の二人・・・ ゆるい短期ダイスイベ
【イベントや特異点や新規サーヴァントのお迎えで忙しさがピークのマスター】
カルデアの一室。
机に突っ伏しているマスターと、その横で腕を組んでいる藤堂。
藤堂「……最近さ、ちゃんと寝てる?」
マス「寝てるよ。たぶん」
藤堂「(たぶん、という時点でアウトだ)」
藤堂「顔が完全に無理してる人のそれなんだけど」
マス「気のせい気のせい。これが通常運転だよ」
藤堂「それを問題だって言ってるんだけど……」
dice1d2=2 (2)
1 マスター、ちょっとこっち見て
2 マスター、ちょっと食堂へ行こう
※なお、この二人はダイス結果が
「86日後に キス、223日後に 一線を越えた、334日後は 慣れて、本を参考に色々楽しんでる」なので、
もしこのおまけが不健全な結果になったら223日後の二人の設定になります。
- 108126/01/18(日) 23:03:08
藤堂「マスター、ちょっと食堂へ行こう」
マス「え、でも、そんな時間は……」
藤堂「いいからいいから、気分転換もかねてさ」
【食堂。人はいなくて閑散としている】
藤堂「はい、ここ座って」
マス「(甲斐甲斐しい……)」
藤堂「ほら、温かいスープ。これなら食べやすいだろ?」
マス「……ありがとう、うん、いただきます」
dice1d2=2 (2)
1 「はい、あーん」
2 「美味しい?」
- 109126/01/18(日) 23:15:06
- 110二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 23:15:44
藤堂くん!?
- 111126/01/18(日) 23:24:56
マス「もしかして……藤堂くん、これ、何かした?」
藤堂「……な、何も?普通のスープだ。キッチン担当に少し分けてもらって、冷蔵庫に入れてたやつ」
マス「……藤堂くん。今、目そらしたよね?」
藤堂「気のせい気のせい。ほら、スープ冷めるから早く飲んだ方がいい」
マス「う~ん…(今の反応は怪しい)。そういえば、ちょっと時間がかかってたよね?」
藤堂「それは……温めるのに時間がかかって……」
dice1d2=2 (2)
1 「……(まあ、いいか。信用してるし)」
2 「……何かした、よね?」
- 112126/01/18(日) 23:31:56
- 113二次元好きの匿名さん26/01/18(日) 23:39:48
あら〜〜ぴゅあぴゅあだ〜〜
- 114126/01/18(日) 23:41:34
マス「……え?」
藤堂「ほ、ほら、あるだろ!愛情込めるやつ」
マス「うん、いや、それは知ってるけど???」
藤堂「……マスターが元気になりますように、って……あああもう、言うんじゃなかった!!!!!」
マス「(ゴク)美味しい。うん、ちゃんと効いてる」
藤堂「(ジタバタしている)」
マス「今度は目の前でやってほしいな~」
藤堂「やらない絶対やらない」
dice1d2=1 (1)
1 「どうしてもダメ?」
2 「(めちゃめちゃ恥ずかしそうだし、これ以上はやめておこう)」
- 115126/01/18(日) 23:50:51
マス「どうしてもダメ?」
藤堂「ダメ、無理、却下」
マス「そこをなんとか」
藤堂「なんともならない」
マス「すごく疲れてるんだけどなぁ~」
藤堂「おまっ……!!」
マス「……ってごめん、冗談。うれしかったよ、ありがとうね」
藤堂「………………一回だけ、だからな」
マス「え!いいの!?」
藤堂「そのスープ、ちょっとこっちに貸してくれ」
(藤堂の前に皿を持ってくる)
藤堂「……マスターが、元気になりますように……(手でハートを作りながら)」
マス「うん」
藤堂「おいしくなーれ、……も、萌え……」
マス「がんばって!」
藤堂「……萌え萌え、きゅん……!」
(バタン)(机に突っ伏す)
マス「めっっっちゃ効いたよ!!!」
藤堂「……言うな……」
dice1d2=2 (2)
1 たまたま食堂に通りかかった誰かに目撃された
2 誰も食堂に来なかった
- 116126/01/19(月) 00:04:27
- 117126/01/19(月) 00:14:04
- 118126/01/19(月) 00:21:20
【余談】
藤堂に『美味しくな~れ♡萌え萌えきゅん♡』の存在を教えた人
dice1d7=7 (7)
それを「ぜったいマスターが喜ぶからやれ!」と強く勧めた人
dice1d7=1 (1)
もうマスターを押し倒せば?とそそのかした人
dice1d7=6 (6)
1 近藤
2 土方
3 沖田
4 山南
5 斎藤
6 永倉
7 原田
- 119二次元好きの匿名さん26/01/19(月) 00:23:26
あ~~~
ダイス次第ではバリバリR-18の可能性もあったとは思えないほどのピュア具合(そのうちにはそうなる予定ではあるけれど)! - 120二次元好きの匿名さん26/01/19(月) 00:23:53
永倉さん!? 一番言いそうにない人なのに!? よっぽど周りから見てじれったい感じなのか?
- 121二次元好きの匿名さん26/01/19(月) 08:23:41
ダイスの女神はピュアな二人をお好みなの分かる〜という心と
それはそれとして叡智な二人が見たいという心 - 122二次元好きの匿名さん26/01/19(月) 17:23:22
ここのダイスは全力でぴゅあっぴゅあをお望みのようですね…
- 123二次元好きの匿名さん26/01/19(月) 22:03:51
【余談 のやりとり】
永倉「……で?なんで俺なんだ?」
藤堂「相談がありまして」
永倉「だから、なんで俺なんだって聞いてんだよ」
藤堂「斎藤さんは茶化すじゃないですか」
斎藤「ひどくない?」
永倉「だったら原田に聞けよ。絶対そっちの方が適任だろ」
藤堂「原田さんは黙って見てるタイプなので」
永倉「で、何の相談だよ(なんとなく嫌な予感)」
藤堂「マスターと、特別な時間を過ごしたいと思っているんです。その……自然に仲良くなるには、どうするのがいいでしょうか」
永倉「解散!!!!!!」
斎藤「早い早い早い」
永倉「いや待て待て待て、なんでそんな重大案件を俺に振るんだよ!」
藤堂「え、だって永倉さん、バレンタインでマスターとデートを」
永倉「は!?いや待て待て待て!!なんでそれを!?」
近藤「おや、楽しそうだね」
原田「修羅場っす」
藤堂「過去のことをとやかく言うほど狭量じゃないですけど。参考に聞きたいんです」
永倉「……平助」
藤堂「はい」
永倉「……俺が答えていい話じゃねぇ」
- 124126/01/19(月) 22:10:14
原田「新八、顔赤ぇぞ」
永倉「うるせえ!!」
藤堂「やっぱり、僕には無理ですかね……」
永倉「……正解なんてねぇぞ。相手がマスターなら、なおさらだ」
藤堂「……」
永倉「だから、覚悟決めろ。中途半端が一番傷つく……極論言うなら、押し倒すくらいの勢いだ!!」
藤堂「……!!!」
斎藤「極論すぎねぇか?」
近藤「ははは」
藤堂「……それは……最終手段ですね」
原田「最終どころか最短ルートだろ」
近藤「勢いも大事だぞ?」
藤堂「勢い、ですか」
原田「いや、まずはその前段階だろ。俺が教えたじゃねぇか、あれ。『美味しくな~れ♡萌え萌えきゅん♡』(振り付き)」
斎藤「(2度見)」
原田「マスターには絶対に効く。断言する」
近藤「絶対に主は喜ぶぞ!」
斎藤「近藤さんまで!?」 - 125126/01/19(月) 22:12:47
藤堂「よし!参考になりました!」(ダッシュで退室)
斎藤「待て、するな。するなよ!?」
原田「え、どっちをっすか」
永倉「待て平助!!極論だぞ!?今のは例えだ!!」
原田「あれ、絶対真に受けたな……」
近藤「若さだなぁ」
永倉「……思わず言っちまったけどよ。ここまで何も起きねぇと、見てる方が落ち着かねぇんだよ……」
斎藤「あ~まあ、気持ちはわかる」
【→おまけ ある日の二人へ】 - 126126/01/19(月) 23:55:21
(おまけダイス)
この二人の
【86日後に キス /223日後に 一線を越えた /334日後は 慣れて、本を参考に色々楽しんでる】
キスと一線を越えるまでの日数
二人がモダモダしていただけか、何か原因があったか
dice1d5=2 (2)
1 マスターがヘタレで、いざとなったらなかなか手を出せなかった
2 藤堂くんが緊張してどんどん先延ばしになった結果
3 やること一杯で忙しすぎた
4 超スローペースに進んだ(ちょっとずつ触る範囲を広げるとか)
5 トラブルが原因
- 127126/01/20(火) 00:09:47
藤堂くんが緊張した結果
藤堂「……ご、ごめん!今日は、ここまででもいい?」
マス「うん、無理しなくていいよ。ゆっくりで大丈夫」
緊張の原因は
dice1d3=3 (3)
1 なんか身体が変になるし…変な声出るし…の羞恥
2 キスだけで頭が真っ白になる
3 自分の身体でマスターが気持ちよくなれるか不安
- 128126/01/20(火) 00:18:57
自分の身体でマスターが気持ちよくなれるか不安なあまり、先に進むことができない藤堂くん
藤堂「がっかりさせたら、嫌だなって……」
マス「がっかりなんてしないよ!?なんでそんな風に思っちゃったの??」
dice1d3=2 (2)
1 女性みたいじゃないし、筋肉もあるし
2 つぎはぎだから
3 触れられること自体に慣れてないから、上手く反応できるか不安
- 129126/01/20(火) 00:28:45
藤堂「……だって、僕の身体、つぎはぎだろ」
マス「(いまさら!?)」
藤堂「ちゃんとした形じゃないし、綺麗とも言えない。そんなので、マスターが……その……満足できるのか、不安で」
dice1d3=3 (3)
1 「藤堂くん全部が好きなんだよ。傷も含めて、藤堂くんだって思ってる」
2 「満足したいわけじゃなくて、満足させたいんだ」
3 「藤堂くんを好きな気持ち、軽く見ないでくれる?」
- 130126/01/20(火) 00:38:24
マス「藤堂くんを好きな気持ち、軽く見ないでくれる?」
藤堂「……軽く見てるつもりはない。ただ……いざ、その時になって、失望されたらって考えると……」
マス「失望なんてしないよ」
藤堂「でも、綺麗でもないし、傷だらけだし、あの、ちゃんと応えられるかも分からなくて……」
マス「無理に応えなくていいよ。藤堂くんが受け入れてくれるだけでも嬉しいよ」
藤堂「う……そんなふうに言われると、余計に怖くなる」
マス「それでも抱きたい。藤堂くんを大切にしたいって気持ちは変わらない」
藤堂「逃げ道、全部塞ぐなよ……」
マス「逃がさないよ。欲しいって言ってる」
藤堂「……わ、かった。じゃあ、抱いて。ちゃんと、僕を選んで」
(→223日後) - 131126/01/20(火) 00:47:49
もし最初の5択の結果が「5 トラブルが原因」だった場合は、
2部終章からのタイムスキップのアレコレでマスターの記憶の一部がバグる
↓
終章近くの記憶(夏以降くらい?)が曖昧に
↓
藤堂くんや新選組鯖への記憶にもトラブル発生(覚えてないか、知識として知ってるけど想い出は無いとか)
↓
藤堂くんに対して『たしか新しく来た鯖だったね!(恋人記憶なし)』or『えっと初めまして?』
↓
以降、記憶が戻るのが223日後
とかいう藤堂くん脳破壊展開になったので、その時はダイスの女神が愉悦部になってた - 132二次元好きの匿名さん26/01/20(火) 08:19:13
このレスは削除されています