「日韓の立場が逆転した」U-23アジア杯で日本代表に敗れた韓国代表。韓国メディアは「想像もできない事態」「試合内容に失望」と自国を酷評
AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)準決勝、サッカーU-23日本代表対U-23韓国代表の試合が20日に行われ、日本が1-0で勝利した。韓国メディア『スポーツ京郷』は同日に、日韓戦で敗れたU-23韓国代表チームについて伝えている。 —————————— 【トーナメント表】AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026 ロサンゼルスオリンピックを見据えてU-21世代でチームを構成した日本。グループステージは全勝で突破すると、準々決勝ではPK戦の末にU-23ヨルダン代表を撃破して準決勝進出を決めた。 決勝進出をかけた“日韓戦”では、37分に日本が先制。コーナーキックの流れから、DF小泉佳絃がこぼれ球を押し込んでネットを揺らした。その後、GK荒木琉偉を中心に韓国の反撃を抑えきった日本が1-0で勝利している。 同メディアは、「日韓の立場が逆転した。韓国サッカーには変化が必要だ」と題して、日韓戦での敗北について次のように述べた。 「結果よりも試合内容に失望した。韓国は普段よりも守備ラインを下げて、カウンターを狙うサッカーで試合に臨んだ。しかし、左右のサイドを広く使い、隙さえあればロングパスを用いるプレーに守備陣は揺さぶられた。 前半を通して韓国のシュートはわずか1本、日本は10本だ。想像もできなかった事態にサッカー界はため息をついている」 また、「韓国の不振は一時的なものではない。日本と同じように2歳年下のU-23ウズベキスタン代表との試合ではなすすべもなく敗北し、恥をかいた。 オーストラリア戦で巻き返したが、日韓戦での惨敗で輝きを失っている」と、今大会を振り返って、U-23韓国代表チームのパフォーマンスに厳しい言葉を送っている。 さらに、U-23ベトナム代表に勝利して3位になることができなければ、イ・ミンソン監督の解任を検討すべきだという声が国内であがっていることも伝えた。
フットボールチャンネル編集部