趣を生かしたバーで日本酒飲み比べ 体験型「魅せる酒蔵」にリニューアル 酒粕使った自家製スイーツも 宗像の老舗「伊豆本店」 福岡
テレビ西日本
福岡県宗像市にある老舗の酒蔵がリニューアルオープンしました。 コンセプトは「魅せる酒蔵」です。
7日、宗像市にオープンした「福岡 宗像 酒蔵 伊豆本店」。 300年以上の歴史を持つ酒蔵を、親会社の食品メーカー「久原本家」がリノベーションし、体験型の施設としてリニュ―アルしました。 ◆久原本家グループ 社主 川邉哲司さん 「いろいろなチャレンジをしながら一歩でも二歩でも前に進める酒蔵になりたいと思います」
新しい施設のテーマは「魅せる酒蔵」でし。 酒造りの様子を間近で見学できるほか…。
◆記者リポート 「以前は酒造りをしていたこちらのスペースが、今回のリノベーションでスタンディングバーになりました」 かつて酒造りをしていた部屋や設備を活用して「酒蔵BAR」に。
酒蔵の趣を感じる空間で日本酒の飲み比べなどを体験することができ、今回のリニューアルに合わせて誕生した地酒「宗像」も原料の異なる3種類を試飲することができます。
◆記者リポート 「おいしい。華やかな香りがあるんですがすっきりした後味もあり、上品な飲み口です」
酒造りの過程で出た酒粕を使った自家製のスイーツも開発され、蒸したてのまんじゅうやジェラートなどを味わうことができます。 ◆記者リポート 「すごく優しいお酒の香りがします。生地がもちもちなので食べ応えがあります」
直売所では地酒「宗像」のほか、従来の伊豆本店の代表銘柄である「亀の尾」も販売されています。 担当者は「宗像の新たな施設として地域に貢献できるよう、日本酒文化を発信したい」と話していました。
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