たどりついた場所
●アルバムも断片というか、ラフミックスなんかが届いてるんですが、進行状況はどうなんですか?
上杉さん:いや歌入れもまだあるし、ミックスも残ってます
●なるほど、一応全部は聴いたんですけど、また、えらいもん作っちゃいましたね。もう(笑)
上杉さん:あはははは・・・
●で、そうやって全体像も見えてきたところで率直に言ってどう思ってます?
上杉さん:ん・・・・本当はもっとヘヴィになる予定だったんですけど、思ったよりももっと
聴きやすいものに仕上がったかなっていう感じはしてます。
●ああ、そっちの方のヘヴィですか?何か、10年前に作るのならこういうアルバムにしたいと
以前言ってたらしいですけど?
上杉さん:いや、それなりにできたと思いますよ。まあ、1曲目の<Prologue>とか<ブラインド・マンズ・バフ>とか暗い
ヤツとかね。そっちに届いてるヤツは仮タイトルで、<Nameless>というヤツで届いてたと思いますけど
●ああ、はいはい、あの曲ね。で、このアルバムタイトルの「セイレン」というのは人魚のことなんですか?
上杉さん:いや<半人半鳥>のことですね、で、海に現れて船を歌声で難破させるという
●人魚の方もそういう逸話はありますけど、これはそういうアルバムだと(笑)
上杉さん:いやあ・・あははは、そういう音楽に導かれて出来上がったアルバムというか(笑)
俺らが船に乗っててね
●でも、そういう10年前にこういうのをやろうと思っていた断片は、確実に出来上がるようになったということですね。
上杉さん:そうっすね。うん
●で、これをやったおかげで次もこうやれるだろうという何かも掴んだと
上杉さん:ん・・・・柴崎とのコミュニケーションがこれからもっと大変になってくるんじゃないかという予感はしつつ・・・
●あはははは、さっき言ってたもう少しヘヴィにっていう部分も、そこに起因してるわけじゃないんですか(笑)
上杉さん:いやいや(笑)そうっすねえ(ちなみに柴崎君はお寝坊さんでこの時点では遅刻していません・・・笑)
●というか、もっともっとさらけ出したかったんんじゃないんですか?
そのヘヴィさというか重さみたいなものは?
上杉さん:んーそうっすねえ、もっと単純に荒さが欲しかったというか、荒さがあるからコアな部分がもっと
浮き彫りになってくるみたいな感じにしたかったというか
●もっと、トゲトゲしたいところはもっとしたかったり、ぶち壊すところはもっとぶち壊したかったとか?
上杉さん:ええ、でも、まだミックスが残ってるんで(笑)ミックスで全然曲って変わっちゃうからね(笑)
●で、あとこのアルバムも英詞と日本後が入り混じってますけど、この二つの相互関係はどういう位置に
置いてるんですか?
上杉さん:基本的に英語で歌いたいと思ってるんですよ。
今でも、やっぱり、洋楽かぶれというか、洋楽フリークとしては、単純にそのサウンドとしてね、日本後も
そうなんだけど、言葉もある意味でサウンドのひとつじゃないですか、そういうのも自分が聴いてるものにより
近しいものを作りたいなっていう欲求はあるんですけど・・・んー、ただ、直接的に伝えたいこととか頭に出てくると
日本後にせざるを得ないという
●そういう確認も今回できたんじゃないですか?
上杉さん:ええ、だから無理矢理もっと日本後の歌詞にしようと思えばできた曲もあると思うんですけど(全体の)サウンドと
いうか、耳障りみたいなところを重視したという感じですね。
●でね、僕だけかもしれないですけど、英詞の曲を聴くと日本後ほど暗くないんですよ
上杉さん:ああ、ああ、ああ・・・・
●歌ってる内容はともかくいきなり<KISSーASS>とか歌ってますけどね(笑)
上杉さん:あはははは
●何か日本人独特でしょ?英語を言葉じゃなくて響きだけで取るところとか、そういう意味は濃く面白いなあとか
思ったんですけどね
上杉さん:ああ、だから何語でもいいんですよ、だから英語下手だねとか言われてるも何とも思わないんですよ
あんまり英語だと思って思ってないんで、自分なりの言葉というか
●ああ、表現形態の一つというか、いわば楽器とかと同じですよね
上杉さん:ああ、そうですね。
●あとは客観性みたいなものがすごくでてきたなって思うんですよ。最初は悲壮感と痛みだけだったのが、こう、「カナリア」
ではどこかにあるだろうという希望の光を求めたり、今回は「G」とかにね、それがよく出てるんですけど・・・あの、ひょっとして
「G」「自慰」のダブルミーニング?
上杉さん:ああ、ははは、そうです(笑)
●この曲なんかはすごく客観的じゃないですか?だから、ちょっと音楽に対する意識とか姿勢とかが少なからず
変わってきたのかなとも思うんですけど。
上杉さん:<G>なんかはね、ちょっととにかく周りに強力なヤツがいすぎるので、磯崎さん含めてね(笑)
だから自分を含め何がそうさせるのかなとか、いろいろ考えに考え抜いて、うん、何か、だからそれが本作の
トータルコンセプトといえば、トータルコンセプトなんでしょうね
●だから内省的になるんだったら、半端じゃなくてとことんやってしまえみたいな感じですかね。反対側にもう
突き抜けるくらいの勢いで
上杉さん:んーどうだろう?でも客観的は客観的ですよね。客観的に見ようとしてたり、
客観的になろうとしてたから、何でも自分の中で理屈で解決できないと次へいけない性格なんですよ。ちょっと変に
なった自分とかがいるとどうして変になってるんだろうとか、言葉で頭で分からないと嫌なんで、
だから、極力客観視でっきるようにはしてたつもりなんですけどね(笑)
<晴れた終わり>なんかはそれが全然できなくて、<晴れた終わり>を作ったことで(自分の中では)ちょっと安心材料
になったみたいなところがあって、それでやっと<カナリア>で一歩引いたところから、その変な自分を見ていこうじゃない
のっていうスタンスが出せるようになったと思いますしね
●だから「カナリア」よりも「G」のほうが客観性が凄く出てきたなって瞬間的に感じましたからね。で、そうなると
自分の言葉なんかもより出てくるようになったんじゃないですか?
上杉さん:そうですね。それもそうだし・・・何かねえ。ガラにもない言葉ですけど<希望>というかねえ・・・
長生きしたいじゃないですか、単純に(笑)
●そうそう、生きるのって痛いんだけど、長生きはしたいですよねえ
上杉さん:あはは、そうそうそう
●生きてるからこそ、この<痛い>というのを感じられるし、だからこそ長く生きたいわけですよねえ?
上杉さん:そうそう、だから(長生き)したいですよねえ
●あと、「Suicide Solution」なんかは<自らを殺ればいいだけ?>って最後にクエスチョンマークがついてるじゃないですか
これはもう完全に客観性が入ってますよね
上杉さん:だから<晴れた終わり>があって、その続編を作りたいと言ったじゃないですか。で<カナリア>ではそうは
ならなかったので<晴れた終わり>の続編というか、この曲は自分の中のひとつの答えだと思ってるんですよ
●でも、普通のリスナーが聴くとむちゃくちゃヘヴィでシリアスですよね。でも本当はここまで感じなくちゃいけないものが
たくさんこのアルバムに入ってると思うんですよ。だから、さっきのもっとヘヴィにしたかったというのも要するに
シーンに対してもっとキツイカウンターを喰らわせたかったわけでしょ?
上杉さん:ああ、うん、そうっすねえ。何か、もう少し内容に沿ったというか、メッセージと同じくらいサウンドにも
それを持たせたかったというか。まあ、柴崎は俺とは違う主張を持っていると思うんですけど
●まあ、でも楽器を担当してる人からすれば、リスナーに対して聴いてもらうためになるべくなら耳障りの
いいものをという考えになりますからね。その辺りの葛藤じゃないですかね。でも、本当は歌と同じ次元くらいで
昇進してほしかったという感じですか?
上杉さん:そうですね(柴崎が)来たらその辺りを訊いてみて下さいよ・・・・まだ来てないよお(笑)
●ははは、でね、個人的にはもっと<痛くて泣かせてよ>って以前に言ってましたけど、そういうのよりも
いい意味での攻撃性というか<勇気>の方を買ったって感じがするんですよ、本作は
上杉さん:まあ、でも結局、解決することってないと思うんですよ。ひとつの提案でしかないと思うんですよ
ひとつの提案でしかないというか。だから、また同じことの繰り返しが待っているのかなっていう嫌な予感も
してるんですけどね。ちょっと、今はトンネルを抜けて明るい光や太陽を浴びてて、また、そのうちトンネルが
がでてくるんじゃないかなって
●また、それがでかかったり、長かったりするんでしょ?そのトンネルが(笑)
上杉さん:あははははは
●でも、それを続けていくこともひとつの答えじゃないかなとも思いますけどね、
上杉さん:まあ、そうでしょうねえ。
●だから僕の場合は今までのマキシシングルを聴いて泣きながら走ってるって感じてたわけなんですよ。
で、アルバムではその先にある、ある種の勇気みたいなものをもらったという感じなんですけどね。
上杉さん:だいぶ精神状態もよくなってきましたからね(笑)
●ああ、何か元気になりましたよね。それとこのアルバムって毎日聴くのは辛い感じがするヘヴィなアルバムだけど
2週間に1回は必ず聴いて、そのまま、死ぬまで聴いてくれって感じですよね。
上杉さん:そうだとうれしいですね。まあ、磯崎さんも含めちょっと重度の精神的に病んでる人が(笑)そういう人たちの何かの
救いになってたり元気が出たりすればね。あとは本当に、あの、ここにたどり着くまで10年くらいかかってますから。あの
ロックキッズだった頃にいつかはかっこいいロックアルバムを作りたいなあっていう夢を持ってて、やっと本当に作れたと
思っているので、本当に10年かかりましたからね。これを作るのに
●10年かけた甲斐はあったと思います
上杉さん:うん、あったと思いますよ
●それさえ聞けたらもう、こっちは聞くことないですからねえ
上杉さん:そうっすか、セールスはどうなるか分かりませんけど(笑)
●まあ、そういうのもありますけど、結果的には残るんじゃないですか?
上杉さん:最近、残らないですけどね(笑)だってフラットパッカー(昔のメタルバンド)のCDとか買いにいったけど
どこにもなかったですからね(笑)
●EZOの前身バンドでしょ?まだ、CDになってないんじゃないですか?(とか言ってるとここで柴崎くん登場)
●とりあえず、このアルバムについての率直な意見を聞きましょうか、柴崎さん
柴崎さん:時間がかかっちゃたなあっていうのはありますね。シングルが一番結果的には練りに練った感じがあって
●時間をかけるだけのことはあったと?
柴崎さん:前のバンドをやめてから、今に至るまでの過程が詰まってるって感じかな。最初は上杉のプロジェクトという
ことで、他人事?というとあれだけど、手伝いみたいな感覚だったんですよ。その頃に録ったリズムトラックをそのまま
使ってる曲もあったりして、でも、通して聴くと<al.ni.co>に対しての欲みたいなのが段々湧いてでてきてるというのが
曲を聴いてると分かってくるという感じですかね
上杉さん:歌とかに対してサウンドはもっとヘヴィでもよかったんじゃないかっていう話をしてたから(←と柴崎に説明する)
柴崎さん:どうですか(笑)ポップですか?
●いや僕にとってはポップですよ、つまり伝わりやるいという意味ではね。その曲が持ってる核が伝わりやすい
ってところでね。
上杉さん:あの・・・・自分たちにとって新しいことをやりたいって言ってたじゃないですか?
例えば<Prologue>とかね
●ああ、でもこの歌詞なんかは分かるんですけど、何かよくわからんぞっていうのも同時にあるんですよ
上杉さん:例えば歌詞の<Peanuts Butter Men>というのは目障りなヤツの象徴なんですよ。
でもさっき磯崎さんが言ってた攻撃性(退いて泣くだけじゃなくて)ですか?それはやっぱり必要だろうと
そういう歌ですね。
●なるほど、で、さっきの話に戻すんですけど、10年かけてやっと作りたいものが出来たというのは具体的には
どういう部分なんですか?
上杉さん:まあ、何がロックかという定義は難しいんですけど、自分が思うなりのロックであり、あくまでも
自分から発生された音や言葉を、自分もリスナーとして感じながら聴けるアルバムを目指していたというか、
そういう感じですよね
●それもあくまでも客観性のひとつですよね。
上杉さん:客観性っていうのは大事ですねえ。今それに気づきました(笑)
●客観性がないと・・・・勘違いみたいなところはありますからね
上杉さん:でもそういう風にいうと、昔からのファンの人たちの中には、以前は単なる踏み台だったのねって
取る人もいるかもしれないですけど。別にそういう意識でやってたわけじゃないですからね。前は前でそういうのを
目指してましたから、ただ、いろいろあって出来なかったというだけですから。昨日<SAME SIDE>(のビデオクリップ)
観てかっこいいじゃんとか思いましたもん(笑)
●あ、奇しくも俺、昔のビデオを観てたらその曲のスポットCMがでてきたんだよね、ありゃ、かっこいいじゃんとか思ってて
ほんとたまたまだったんですけど、ところでどうなんですか?柴崎さん、いつもより全然喋ってないじゃないですか(笑)
柴崎さん:(笑)だからステップとしては、al.ni.coというものの音楽を10曲パッケージとしてまず残せて
客観視できる形ができて、これからまた違うというか次の音楽を作るにあたって欲がでてきてるという
●で、10年かけて本作が出来上がって、さて次はというところですね。
上杉さん:次が大変ですよ(笑)たぶん、全然違うこと考えてると思うし(←と自分と柴崎の頭を指して笑う)
柴崎さん:異種格闘技ですから
●もともと、異種格闘技できてるじゃないですか?
柴崎さん:そうですねえ
上杉さん:それがもっともっとヘヴィになったり飛んじゃったり、ムーンサルトを決めてみたりとかね(笑)
そうなっちゃう気はしてるんだけど(笑)
●でも、このアルバムはアルバム然としてると思いますけどね、シングル集めてアルバム出したとか、
そういうものじゃなくて残っていくという感じはありますよ。ところで、何か言って下さいよ。それでなくても
遅刻してるんだからもう(笑)
柴崎さん:あははは、結構、2年ぐらい前にやった曲も収録されてるから、その時のものとして認めないと
全部やり直すことになるから、まあ、でもそれを作ってたときは感動しながらやってたから、このまま残そうって
思うんですけどね
●まあ、音楽っていうのはそれですよね。いいなあっていう感動を与えられるかどうかっていう
上杉さん:うんうん(と頷く)
柴崎さん:ですね。うん。で、作ってていちいち最後まで感動するってことはないですけど、その曲で1回は感動してるからね
上杉さん:まあ、歌詞なんかも<変な私>っていうのは書いても自分でいいなあと思わないから(笑)<なぜ変なの?>
<じゃあ、どうすればいいんだろう>っていうのを書いたつもりなんですけどね
●話は全然関係ないんですけど、左の耳は感情に直結してて右は理論に直結してるらしいんですよ。
この前、ヘッドホーンの片方が壊れてたから右で聴いたり、左で聴いたりしてですね、何か感じ方が違うぞ、と思って
たまたま病院で聞いたらそういうことらしいんですよ。
上杉さん:あ、俺、利き耳は左ですよ
柴崎さん:その感じ方の違いって、利き耳がどっちかってことに関係あるんでしょうかね?
●ないようである(笑)でも、じゃ、本当にいうことないじゃないですか。いいアルバムが出来上がって
満足だという。あとは売れてくれればいうことなしだし
上杉さん:いや売れ方にもよりますけど(笑)
ほんわかなにげに売れてくれたら
●15位ぐらい(笑)
上杉さん:そう、15位ぐらい(笑)
●で、少しずつ下降していく感じ?(笑)
上杉さん:そうそう、あんまりね。これが200万枚も売れたら次はどうしていいか分からないですもん(笑)
●あ、さっき柴崎さんには言ってみたかったんですけど、泣くというより僕は勇気のほうはもらったんですよ。
このアルバムからは、
柴崎さん:そうですねえ。自分の音楽を作るにあたって自分もそれによって救いを求めているところも
あって、その自分の癒し方っていうのがポジティヴなところを求めてるところがあるから、そういう部分が
入ってるのかもしれないですよね、あと(ニルヴァーナの)カートコバーンの歌詞で<物事を楽観的に見るのは
自殺行為だ>っていうのが確かあったわけだから、逆に悲観的に見る方が自殺行為かなとか、そういうことを感じ取ることが
去年いっぱおありましたから
●いい病院紹介しましょうか?
全員:あはははは
●あと10年かけて作ったというのにこだわるわけじゃないですけど、個人的な思い入れはあるんでしょ?
やっぱり
上杉さん:ん・・・結局、自分の中にあるものっていうのは一生変わらないんだろうなあって思ってるんですよ
そのいろんなコンプレックスだとか、でそれを暗い部屋としてたとえるなら、じゃ、この暗い部屋でどうやって
生きていけばいいんだろうなあとか、そういうアルバムになっていると思うんですよ
●はいはい、そこがまさにポジティブなわけですよね?
上杉さん:そうっすね。じゃ、なぜ、暗い部屋にいるのかとか、そこをまたこれから表現していかなくちゃいけない
んですけど、で、まあユニバーサル(al.ni.co所属のメーカー)さんには悪いんですけど、コートニーラブ(カートコバーンの
嫁さん、ホールというバンドをやっている)みたいな極端な変化は出来ないから(笑)
●ぎゃはははは
上杉さん:だから、暗い部屋にいるのはたぶんずっと変わらないとおもうんですよ。そこからどう考えて
どう発信していくかだとおもうんですけど、何か、コートニーラブって存在自体が暗い部屋にいない感じがするんですよね
●ああ、ああ、それは分かります
上杉さん:俺ホール凄い好きだったんですよ
●ああ、暗いですもんね
上杉さん:でも、新譜って何かあんまり好きじゃないんですよね
●ああ、明るいですもんねえ
全員:あはははは
●じゃ、al.ni.coはコートニーラブには絶対ならんぞ!という締めでよろしいでしょうか(笑)
上杉さん:ああ、そうっすねえ
柴崎さん:そうっすねえって(笑)
上杉さん:だって根底にあるものは変わらないですからね
●たぶん、そういう暗い部屋も広さがあったり部屋数があったりしますよね。
4LDKだとかそういう部分も出していかないといけないし、そこを出したいんですよね。なぜそうなのかなっていう部分を
上杉さん:ああ、そうっすね。やっぱりコートニーラブなんかは<母は強し>って感じじゃないですかね。
自分だけの人生じゃないっていう部分で
●やっぱり、女性のほうが最終的には強いですよね
上杉さん:ああ、そうですねえ
●逆に男が弱いのかなあ
上杉さん:んー弱いですねえ(笑)
●弱いくせにいろんなことに対して敏感に感じてそれを理論でまたぐちゃぐちゃまとめますよねえ
上杉さん:あははは、それは僕らだけって噂もありますけど(笑)