WANDSの本質は時代に関係ないタイムレスなもの。
上杉さん:嬉しいですけどね。聴いてくれる人がそれだけ増えたっていうのがすごくあるんで、
そういう意味でのプレッシャーとか、自分の吐き出すものに対しての責任は、自分の中で大きくなって
いるのは感じますけれど・・でも、別に自分のスタンスは変わらないですよね。
自分の中にある目標とか到達点っていうのは、別に100万枚のミリオンセラーを出すこと、
っていうわけではないから。
●まず、自分がどうありたいか。どうあるべきか・・すべてはそこから始まっているということが、
彼らの中に静かに伝わってきた。
上杉さん:でも・・やっぱり力には繋がりますよね。マラソンとかでも独りで黙々と走ってるより、
周りに応援してくれる人がいるとそれが活力になる。今は右を向いても左を向いても俺達を応援してくれる
人達がいるっていうのはありがたいと思いますよね
●意識的に狙ったものでは、どうやらなさそうだ・・・綿密に練り上げられたものという印象を
わりと強く感じていたのだけれど。
上杉さん:何でもそうだと思うんですけれど、結構芸術的なこととかって計算しちゃったら終わりだと思うんですね。
人間って生きていくために計算高さが出ちゃうのは仕方ないっていうのもあるけれど、それによって純粋な感受性とか薄れていってしまうと思うんです。音楽もそれと一緒ですよ。
物創ることって自分の血を吐き出すことだから