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上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

1993年5月5日 FM大阪 Jランドシャッフル WANDS

1993年5月5日 FM大阪 Jランドシャッフル

上杉昇 電話インタビュー

DJ:こんばんは

上杉さん:こんばんは。

DJ:どうも

上杉さん:どうも、はじめまして。

DJ:今日は電話ですけど、お話しできて光栄です。

上杉さん:(笑)すいません、電話で

DJ:先日、シングルとアルバムが同時リリースになりましたよね。

上杉さん:ああ、そうですね。


DJ:アルバムは、初めてのフルアルバムということで、おめでとうございます。

上杉さん:ありがとうございます。

DJ:今度のアルバムは、レコーディングとかはどんな感じでされたんですか?

上杉さん:そうですね。前回と同じような感じで、曲があがるごとに、どんどん撮っていったって感じなんですけど。

DJ:今からアルバムを作るぞって感じで合宿したりとか、そういう感じではないんですね。

上杉さん:そうですね。合宿って感じじゃないんですけど、ほとんどスタジオにこもりっぱなしだったんで(笑)
合宿と同じようなもんかもしれないです。

DJ:他のメンバーは、今日は何をしてるんですか?

上杉さん:今日は、それぞれ曲書いたりとか、してると思いますけど

DJ:上杉さんの詞っていうのは、何かすごく的を得てるというか、鋭いなと思うことがよくあるんですけど、

詞を作る時にn思いつくインスピレーションていうのは、どうやって出てくるんですか?

上杉さん:インスピレーションていうか、自分の経緯を元にっていうか、自分の中にある。物を作ることって
何でもそうだと思うんですけど、自分の血を吐き出すことだと思うんですよ。自分の人間性をいかに吐き出すとかということに
いつもかけて書いてるんで、割と自分自身、気軽に聞流せないっていうか、僕の人間性っていうのをいかに吐き出して
みんなに分かってもらえるかっていうところが・・・

DJ:じゃあ、骨身を削って、詞が出来上がると。

上杉さん:ええ、結構、そうですね。

DJ:上杉君の人間性って、僕はお会いしたことがないんで分からないんですけど、テレビとかで拝見することあるんですけど
シャイなタイプですよね、すごく

上杉さん:いや、そうですか。分かんないですけど、テレビはあまり得意じゃないんで。


DJ:ああ、そうですか。シャイだけど、ぐーっと一本筋が通ってるっていうか。

上杉さん:ああ、ありがとうございます。

DJ:頑固なところがあるでしょう

上杉さん:そうですね、そうかもしれないですね。良く人に言われますけど

DJ:例えば、どんな時に言われるんですか?

上杉さん:やっぱり、一度決めたことは、妥協しないですね。

DJ:音楽をやる上で、こだわってることとか、絶対これだけは譲れないみたいなとこ、ありますか?

上杉さん:やっぱり、僕の場合、歌詞にこだわってるんで、色々メンバーから、この曲はこういうイメージだからって
いうのがあって、もう少し明るめの詞にしてくれって要望があったりするんですけど、自分がその曲を聞いた時に
感じたものは大事にしたいっていうのがあるんで、その辺は、結構、頑固に・・・


DJ:譲れない

上杉さん:そうですね。

♪もっと強く抱きしめたなら♪

DJ:ところで、上杉君は他の人に詞を提供したりとか、中山美穂さんとの「世界中の誰よりきっと」が大ヒット
したこともありますし、そういったWANDS以外の活躍もしてますよね。そういうのは、やってて楽しいですか?

上杉さん:そうですね。やっぱり自分の作品を色んな人に歌ってもらったりするのは嬉しいですし、楽しいですけど

DJ:DEENの曲がありますよね。「時の扉」にも入ってますよね。この形っていうのは、結構短いサイクルの中では
珍しいパターンだと思ったんですけど。

上杉さん:そうですか。

DJ:例えば、誰かに提供した曲を1年後くらいに自分のベストアルバムに入れたりとかはあるけど、ほとんど同じ時期に

両方の曲が2つのバージョンで聞けるというのは、ファンにとっては面白いっていうか、楽しいと思うんですけどね。

上杉さん:どうですかね。分かんないですけど、あの曲は、詞を書いた時に自分の理想に近いものが出来たって
感じがあったんで、書いた時点で自分も歌いたいなっていうのがあって、今回アルバムで歌わせてもらう形になったんですけど

♪このまま君だけを奪い去りたい♪

DJ:シングルがアルバムと同時に出ましたよね。これは、コマーシャルにも使われてまして、バンバン流れてるんですけど、
テレビとかで、自分の曲がああやってタイトルバックに流れるのを見てどうですか?

上杉さん:最近はもう慣れてきましたけど、最初のうちはもうすごい不思議でしたよね。
作業してても、手が止まっちゃったりとか、ドキッとしましたね。

DJ:自分の曲じゃないような気がすることはないですか?

上杉さん:そうですね。そういう感じはありますね。


DJ:もっとこんな絵を使ってほしいとか

上杉さん:いや、そこまでは思わないですけど

DJ:WANDSをやる前から、音楽はやってたんでしょう

上杉さん:はい、アマチュアバンドで・・

DJ:色々やってきたと思うんですけど、1993年になって大ヒットしましたよね。WANDSといえば、知らない人がいないくらい
どうですか?自分の中で、変わったこととかあります?

上杉さん:基本的にはそんなに変わっていないんですけど、アマチュアの頃からそうなんですけど、数字的なことには
あまり関心がない方だったんですよ。昔から数字にはうとい方で・・・

DJ:じゃあ、数学、弱かったんだ

上杉さん:あまり強くなかったんです。というのがあって、別に1位になろうとか、デビューをしてやろうとかいうので、

バンドを始めたんじゃないんで、自分の好きなことをやってるということは変わってないんですけど

DJ:じゃあ、音楽に対する自分のスタンスっていうのは、アマチュア時代も今も同じと・・・

上杉さん:そうですね、わりと

DJ:いや、見てて、曲なんかも声なんかも聞いてて、そんなに売れたから変わるとか、音楽にそういう風に接してる人じゃ
ないだろうなとずっと思ってたんで、上杉君の口から聞くと、すごい嬉しいような気がします。

上杉さん:ああ、そうですか(笑)

DJ:今後の予定としては、今年はどんな活動をしていくんですか?

上杉さん:次々といい作品を作って、曲作りが主になると思うんですけど

DJ:じゃあ、ラジオを聞いている皆さん、大阪の人ですけどね。上杉君の方からのメッセージを下さい。

上杉さん:今年は地道にいい作品をどんどん作っていこうと思うんで、今まで同様、一生懸命聞いて下さい。


DJ:今日は忙しい中、ありがとうございました。

上杉さん:ありがとうございました。

DJ:また大阪に来た時には、是非、スタジオの方にも遊びに来てくださいよ。

上杉さん:ああ、是非、よろしくお願いします。

DJ:どうもありがとうございました。

上杉さん:あ、ありがとうございました。

♪愛を語るより口づけをかわそう♪




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