【オルバン首相 ウクライナ支援巡り「アルコール依存者にウォッカを送るようなもの」】
ハンガリーのオルバン首相は自身のXへの投稿で、汚職スキャンダルが続く中、欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長がウクライナへの資金援助の拡大を求めたことに憤りを示した。
「戦争マフィアが欧州の納税者の資金を横領していることが明らかになったこの時期に、欧州委員会委員長は、真の監視を求めたり、支払いを停止したりするどころか、さらなる資金拠出を提案している」
オルバン氏は続けて「この問題全体は、アルコール依存症の人にウォッカの箱をもう一箱送って助けようとするようなものだ」と非難し、「ハンガリーは常識を失ってはいない」と締め括った。
欧州委員会のフォン・デア・ライエン委員長はEU加盟国政府に対し、2026年と2027年のウクライナへの資金拠出に関する選択肢をまとめた書簡を送付した。ロシア資産の差し押さえ、EU共同融資の発行、直接補助金の支給などが含まれている。一方、オルバン氏は、12月18〜19日のEU首脳会議を前に、ハンガリーはこの提案を支持しないことを明確にした。
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【ハンガリー外相「これ以上金送るな」 ウクライナの汚職スキャンダル受け】
ハンガリーのシーヤールトー外相は、ウクライナで新たに明るみになった大規模な汚職スキャンダルを受け、「欧州の民の金をウクライナに送ってはならない」とSNSに投稿した。
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