フォロワーさんから発禁本をお持ちですか?と聞かれましたので、たくさんありますけれど、個人的に最も発禁だと思うのはこれですとお答えいたしました。こういうのも国会図書館にあるんでしょうかね・・・?
鈴木清涜 as 犬神博士
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「Mishima: A Life in Four Chapters」の公開で私が期待しているのは、三島作品のなかでもあまり読まれていない「鏡子の家」が再評価されること。沢田研二がハマり役!
松本俊夫監督は「薔薇の葬列」、「ドグラ・マグラ」で知られていますが、私にとっては実験映画の巨匠であります。生涯にわたって撮った作品はフルコンポしてありますので、この機会に観たい方は是非ご連絡下さい。
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通りすがり失礼いたします。これのオリジナルを持ってますが、冒頭からいきなり美少年の〇〇〇〇大写しですからねぇ・・・笑
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これと同じテーマの「お前らがかわいいけんなぐるんや!」の本もありましたが(オヤジが購入)、体罰をバカの短絡手段と考える祖父が燃やしてしまいました。こっちが燃やされなかったのは、オヤジが母親、つまり祖母に隠してもらったからです・・・
三島事件当時、私はまだ一歳だったが、祖父は新聞や雑誌を買いまくって、三島をほんとうに理解しているのは澁澤龍彦と倉橋由美子だけだと日記に書いた。そして国会に乗り込んで首相の首を斬ればよかったなどとコメントした大藪春彦のことを大バカ野郎とも書いていた。オヤジはヤクザになりたくて(続)
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ハンチョウだったんですか!?西洋梨ではないかと海外文学をスミズミまでチェックしていた私を襲う衝撃・・・!笑
コドモが「家畜人ヤプー」の沼正三先生の近影を欲しがっているので、提供しましたが、この御方を沼先生と認めない奇特な方々がいらっしゃるのには低く笑ってしまいます・・・
小学生の女の子がハマッている「手っちゃん」。大学教授をしておられるパパさんが「こんなマンガが存在するなんて世も末だ」と嘆いてますが、昭和の高度成長期はもっとスゴイ作品が跳梁跋扈していたわけです。
今回劇場で初めて映画「Mishima: A Life in Four Chapters」をご覧になった方々のポストを拝読して、40年経ってそれなりにトシとって観た印象と、ティーンエイジャーのうちにVHSを輸入して観た私の印象の「差」に想いを馳せる。その結果、早くから右翼が恐れていたのは三島の美学が性的な要素から(続)
小学生の時、私に英語を教えていた家庭教師は早稲田の女子大生だったが、休学してロンドンで二年間生活してリアルパンクそのものになって帰ってきたヒトであった。画像のような小汚い革ジャンとボロボロのジーンズ、そしてJPSのタバコをいつも吸っていた。彼女がガキんちょの私に叩き込んだパンク(続)
【木曜日の犬神芸術劇場】
今夜はウィリアム・S・バロウズ原作、デヴィッド・クローネンバーグ監督の「裸のランチ」です。いかにもクローネンバーグらしい解釈ですが、「ヴィデオドローム」で初めて見知った私としては、やっぱりヤクキメたことがあるなと感心してしまいました。
いわゆるセンス。シュヴァンクマイエルの偏執狂的なオブジェへの視線はまさに「部屋はその人個人の内部風景の具現化である」の証明で、観たコドモたちは全員、親がニトリなどで安上がりに飾った自分の部屋を見直して、自分が偏執狂になれるオブジェを配置し始めます。センスを磨くとはそういう(続)
【お知らせ】
結論は出ましたが(本の山は処分せず、現状維持)、タイムラインで次々と流れてくる荒俣先生の件で我がごとのようにダウン状態なので、今夜の芸術劇場もお休みです。画像は小学生の時生まれて初めて買った荒俣先生の本。私の原点そのもの。
アレハンドロ・ホドロフスキーの「エル・トポ」の続編「エル・トポの息子」を長年心待ちにしていたけれど、漫画というカタチで出たことを知るや、早速入手。読み始めた瞬間、感激で涙が出た。
「ばけばけ」の影響で、かつて同じNHKでやってた「日本の面影」を観たいとリクエストを頂きました。ラインナップに入れておきましたので、お楽しみに・・・
意外に思うかもしれないが、読書は体力が要る。体力が最も要る本が、ドノソの「夜のみだらな鳥」で、個人的に南米のドグラマグラと位置付けているのを一晩で読みきった子が現れたのには正直、たまげてしまった。「どう思った?」と私。「凄いですね!時空が歪むような感覚でした」とコドモ。
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短編集「ミッドナイト・トリップ」で初めて出会い、追いかけてきました。個人的に「カンタリス」が最高傑作だと思っております。我が国の漫画家のなかで女体美を描くのがイチバン巧い描き手として尊敬しております。
【犬神図書館presents恐怖新聞】
今夜は露口茂さんを追悼して、「赤い殺意」です。今村昌平監督を初めて観たのは「ええじゃないか」だったのですが、本作品の泥臭さに比べるともうすでに今風なのが丸分かりです。春川ますみさんの演技はもう怪演といってもいいくらい。必見!
【お知らせ】
激しい雷雨で共働きの親御さんたちが帰宅難民になったため、びっしょ濡れになったコドモたちを風呂に入れたり、メシ食わせたりして大わらわです。よって今夜の犬神芸術劇場はお休みさせて頂きます。画像はまだ犬神図書館ではなかった頃の自宅。
わたなべまさこ先生の悪女シリーズを借りていったおばあちゃんに、わたなべ先生まだご健在ですよと言ったら、「またご冗談を。生きてたらもう百近いですよ?」と。現在96歳です・・・
愛犬家のお客さんと喧嘩。愛犬へのタトゥーはありかなしかで、ありと唱えるお客さんを飼い主の自己満足と斬り捨てる私。オシャレだからって犬自身のキモチも考えないで勝手に彫るのは言語道断であります。手前の海外通販を二度とサポートしねえぞ!
私が少年時代を過ごした市川の祖母の家の自室はまさにこんなカンジだったので、死ぬ時もこういう部屋にいたい。特にカーテンなしの曇りガラスの向こうは常に神変し続け、それらが心のなかに這いよってくる。