なぜmineoエントリーコードを無料配布してるのか?【当事者が回答します】
これまで約4年間にわたってmineoエントリーコード(エントリーパッケージ)を無料で配布してきましたが、「なぜ無料配布してるの?」「無料配布してるってことはなんか裏があるんじゃね?」みたいに思ってる人も結構いるようなので、少し詳しく説明しておきたいと思います。
1.最初に結論
最初に結論を言っておくと、もちろん裏はあります(メリットがあるからやってるって意味です)。
これは他の記事にも書いてるのですが、なぜ無料でエントリーコードを配布しているかと言うと、エントリーコードを無料で配布していると、紹介制度経由で申し込んでくれる人もいるからです。
そして紹介制度経由で申し込んでくれたらどうなるかと言うと、6カ月後までmineoの契約を継続してくれて、かつその期間に累計3000円以上の料金を支払ってくれた場合は、mineoからこちらに報酬が入るという仕組み(紹介アンバサダー制度)があるからです。
2.mineoの紹介アンバサダー制度とは?
ご存じのようにmineoを申し込む際にエントリーコードを使うと、通常3300円かかる事務手数料が無料になるわけですが、エントリーコードを使わなくても事務手数料を無料にできるもう1つの方法があるのはご存じでしょうか?
それがmineoの紹介アンバサダー制度(紹介制度)です↓
この制度は以前からあったのですが、2021年12月、次いで2022年8月に大幅にリニューアルされて今の形に落ち着いたという経緯があります。
詳しいことは省きますが、要はそれまで事務手数料無料で契約するにはエントリーコード(エントリーパッケージ)を使うしか手がなかったのですが、そのリニューアル以降はmineoを契約してる人に紹介されれば事務手数料無料で契約できるようになったわけです。
これってmineoを契約しようと思ってる人にとっては良い制度ですよね。
家族や友人などの知り合いや、SNSで繋がってる人でmineo使ってる人がいれば紹介してもらうことで事務手数料無料になるわけです。
ちなみに紹介してもらうにはどうするかというと2つ方法があって、1つは紹介制度で申し込むための専用ページ(紹介用URL)から申し込む方法です↓
もう1つは一般的に”紹介コード”と言われてますが、通常ページからmineoの申し込み手続きを進めた場合は以下の画像のように紹介用URLの入力欄が出てきますので、そこに有効な紹介コード(厳密には紹介用URLの末尾10桁)を入力するという方法です。
で、これからmineoを契約する方は上記2つの方法のどちらを使っても事務手数料3300円が無料になる、つまり3300円を払わずに済むわけですね。
(もっと言えばmineoで端末も購入した場合はさらに2000円分の電子マネーギフトも追加特典としてもらえます)
そしてある意味当然の話なのですが、この制度、実は紹介した側にもメリットがあるのです。
それが紹介アンバサダーランクに応じてmineoから紹介した側に付与される特典(こちらも電子マネーギフト)です。
特典金額はブロンズ~プラチナランクに応じて変わりますが、紹介1件あたり1500円~3500円分の電子マネーギフト特典がもらえるという仕組みです。
(え、そんなにもらえるの?と思った人もいるかもしれないですね)
つまり、既にmineoを契約している側から言えば、家族でも友人でも、ネットの知り合いでも誰でもいいので、紹介制度を利用して契約してもらうことで、最大3500円分の特典をもらうことが可能という話になるわけです。
そう、だからこそツイッター(X)などで「マイネオ 紹介コード」などと検索すると、半分スパムというか、Botみたいなアカウントが繰り返し自分の紹介コードを使ってください、とアピールしてますがそういうことなのです。
という話をすると、「じゃあエントリーコードじゃなくて、紹介コードを配ればいいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。
もちろんその通りで別にエントリーコードを無料配布しなくても、紹介コードを配布するだけでいいわけですし、実際そうやってる人がほとんどです。
でも、そこにはある理由というか、狙いがあるわけです。
3.なぜエントリーコードを無料配布してるのか
というわけで、既にここまで長々と書いてきましたが、この記事の本題は「なぜエントリーコードを無料配布してるのか?」ですよね。
確かに紹介コードと違って、エントリーコードを使われてもこちらに特典や報酬は全くありません。
しかもエントリーコードをたくさん調達しようと思ったら、普通は調達コストがかかります(例えばAmazonでエントリーパッケージを買うとセール中は100円以下で買える時もありますが、通常は350円とかします。)。
だからエントリーコードを配ってる人は少ないですし、ほとんどの人は「エントリーコードは不要ですよ!」みたいな訴求で紹介制度の方に誘導しようとしてますよね?
でも中には紹介制度を使ってmineoを契約すると赤の他人に3500円も報酬が入るのを知ってて、それはちょっと嫌だなあと思ってる人もいると思います。
そういう人はできればエントリーコードを使いたいと思っているので、紹介訴求はなかなか刺さらないのではないかと思います。
さらに、これからmineoに申し込もうとする人たちって、言ってしまえば別にエントリーコードでも紹介コードでも、事務手数料が無料になればそれでOKって人も結構いるわけです。
アフィリエイトなどをやったことがある人はおわかりだと思いますが、要は集客のターゲット属性の話で言えば、これからmineoに申し込みしようとしてる人たちが基本的には(紹介報酬を得ようと思った場合の)ターゲットとなるわけです。
で、そういった人たち全体で見た場合、別にエントリーコードでも紹介コードでもどっちでもいいよって人が(自分のこれまでの経験上は)割と多いのでは?と感じているわけです。
そうすると、エントリーコードを無料で配布することによって、そのエントリーコードが呼び水になって、ターゲット属性=これからmineoを契約しようと思ってる人たちがけっこう集まってきてくれたりするのです(もちろんただツイッター(X)で配ればいいって話じゃないですよ、いろいろクリアするべきポイントがあります)。
で、これは実際にやってみた人じゃないとわからないと思いますが、結果的には紹介経由でmineoを申し込んでくれる人も一定数出てくるよねという話になるわけです。
そして、エントリーコードの調達コストがあるにせよ、最終的に紹介報酬の方が上回るのであれば、そういう選択肢もあるよねって話です(いわゆる費用対効果の話ですね)。
ちなみにこういう話を書くと「よし、じゃあ自分もやってみよう!」と思う人もいるかと思いますが、ここ最近mineoの紹介成果の確定率(6カ月後に特典が付与される割合)はどんどん悪化してるので、もし実際に取り組んだとしても6カ月後にガックリ…ということになる可能性はかなり高いと思います。
なので、もし取り組むのであればその辺りは自己責任でお願いします。
以上、あまり表だって言う話ではないかもしれませんが、疑問に思ってる人が多そうだったのでちょっと書いてみました。
(なおこの記事、今はとりあえずそのまま公開してますが、後で一部非公開/有料化するかもしれないのであらかじめご了承ください)


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