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Conversation

冬は果てた結果の新生のように、第二次世界大戦の、あるいは前に建っていた家の、あるいは死んだトマトの歴史からも悠々と幼児退行の如く不誠実に外れて、歓楽街の吐瀉物と繋がった生活さえ何より遠ざけるように鋭く澄んでいる。雪に立ち尽くすだけで球の終わりで独りになれる。暗がりに惹かれている。