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010 変貌! 絶頂! 狂気の敢闘賞!
「どうした? 何もしないのか?」
颯汰はニヤニヤしながら沙月を眺める。
「うっ……!」
沙月は戸惑っていた。
(男のアレって、あんな形だったんだ……。今でもそこそこ大きいと思うけど、触ったらもっと大きくなるんだよね? あれが私の膣内に入ったら……)
本人は気づいていないが、沙月はじわじわと颯汰に近づいていた。
半勃起状態のペニスに吸い寄せられている。
(でも、ここでのことを皆に知られたら、恥ずかしくて生きていけないわ……)
沙月には友達と呼べる相手がいない。
群れることを嫌い、孤独を好む性格だからだ。
ゆえに他人から嫌われることは大して気にならない。
しかし、淫らな行為に耽っていたと知られるのは避けたいと思っていた。
「こ、このことは、他の人には言わないでよね?」
「もちろん。うっかり口を滑らせる可能性は否めないがな」
「この……!」
「むしろ疑問なんだが、何をそんなに恥ずかしがるんだ?」
「え?」
「俺との異能バトルによって、沙月は皆の前で陵辱されたんだぞ。X字架に固定され、電マで何度もイかされたんだ。今さら恥じらうことなんかあるか?」
「それは……そうだけどさ……」
颯汰の言うとおりだと沙月は思った。
それでも、躊躇してペニスに触れられない。
「これでは埒が明かんな」
颯汰はため息をつくと、沙月に言った。
「ご主人様として命令してやろう。沙月、しゃぶれ」
「え?」
「奴隷だろ? 俺の言うことに従え。ベッドに上がって俺のペニスを舐めるんだ。ご主人様の命令は絶対だろ?」
「…………」
沙月は何も言わず、ゆっくりベッドに上がった。
(私が動けないから、あえて命令してくれたんだ……)
沙月は颯汰の脚の間でうつ伏せになり、ペニスを眺める。
目と鼻の先にある彼のイチモツは反り返っており、沙月に裏筋を見せていた。
「私、こういうの経験ないから……」
「わかっているよ。教えてやるから裏筋に舌を這わせろ」
「裏筋……?」
沙月はとりあえず舌を伸ばした。
ペニスを舐めながら颯汰の顔を見る。
(裏筋ってここかな?)
「いいぞ、その調子だ。根元から先端に向かって舐めていけ」
(よかった、これで合っていたみたい)
沙月は何も言わずにフェラを続ける。
れろれろと舌を這わせて、颯汰のペニスを唾液まみれにしていく。
(強烈な匂い……でも、嫌じゃないかも……)
颯汰が命令せずとも、沙月のフェラは激しさを増していった。
ただ舐めるだけでなく、自ら口に含んでしゃぶり始める。
「そうそう、その調子だ。咥えている間も口の中で舐めろ」
「んっ……んっ……」
沙月は颯汰の命令に従った。
(大きくなっている……! ていうか、大きすぎない!? 口に入りきらないんだけど!)
颯汰のペニスはかなり大きい。
フル勃起時のチン長は20cmを超える。
そのうえ硬くて太いため、処女には厳しい代物だ。
(思っていたよりもヤバいんだけど……! こんなの、本当に私の膣内に入るの!?)
当然、沙月は動揺していた。
「フェラはもういいぞ。次は騎乗位だ。ストッキングとパンツを脱げ。他はそのままでいいぞ」
「騎乗位……?」
「知らないのか? 俺に跨がって、自分でペニスをマンコに入れるんだよ」
「も、もちろん知っているわよ!」
本当は知らなかった。
沙月は今日まで性的なことに関心がなかったのだ。
実はオナニーをしたのも今日が初めてだった。
これは沙月に限った話ではない。
むしろ、彼女のような生徒が過半数を占めていた。
男とは無縁の環境で育つからだ。
(このまま腰を落とせば入るよね……?)
沙月は颯汰に跨がった。
ペニスは膣口の真下にあり、天に向かって反り返っている。
「い、入れるわよ……!」
沙月がゆっくりと腰を落としていく。
「ひゃうっ!」
亀頭が膣に触れた瞬間、沙月はビクンと跳ねた。
「どうした?」
「い、いえ、びっくりしただけよ、ごめんなさい」
「別にかまわないぜ」
気を取り直して、沙月は腰を落とし始めた。
「先に言っておくが、初めてのセックスは気持ちよくないぜ。それどころかめちゃくちゃ痛いからな」
沙月が「え?」と驚いた次の瞬間――。
「ふん!」
颯汰はおもむろに沙月の腰を掴み、強引に挿入した。
長さと太さと硬さの三拍子が揃った化け物ペニスが子宮に突き刺さる。
「ああああああああああああああああっ!」
沙月は背中を反らせた状態で、天井に向かって喘いだ。
いや、喘いだというよりも吠えていた。
「ゆっくり進めても痛いだけだろうから、ひと思いにいかせてもらったぜ。処女喪失、おめでとう!」
颯汰がニヤリと笑う。
「あっ……ああっ……あっ……」
沙月はかつてない快楽に昇天していた。
「あれ? 痛くなかった? もしかして処女じゃなかったのか?」
颯汰は沙月の腰を少し上げた。
そうして見えたペニスには、愛液と血液が付着していた。
「処女膜が破れて血が出ている……やっぱり処女だな。それにしては、ずいぶんと気持ちよさそうだ」
実際、沙月は痛みなど感じていなかった。
(なに……これ……! すごすぎる……! 頭が真っ白になっちゃう……! こんなの知ったら、もう……!)
異能バトルで受けた電マよりも気持ちよかったのだ。
そのため、最初の一突きで盛大にイッていた。
「驚いたな。処女なのに俺のペニスで感じるのか。変態の才能があるぜ。なんなら尻に『変態』って書いてやろうか?」
颯汰がニヤニヤしながら茶化す。
しかし、沙月には聞こえていなかった。
「すごい! すごぉい! これ! すごい! ああんっ! いいっ! すごいのぉ!」
沙月はかつてない快楽に夢中だった。
自ら腰を振り、子宮にペニスを打ち付けて嬌声を上げる。
「すっかりハマってらぁ。同年代の男がいない環境で育った女の性欲は半端ねーな」
颯汰は苦笑した。
「あああん! これ! 好き! 好きぃ!」
沙月は何度も絶頂に達しながら、それでも騎乗位を続けた。
「なあ、沙月、そろそろ抜いてくれないか? 俺もイキそうなんだけど」
「いいよ! 颯汰もイッて! 一緒にイこうよ! 気持ちいいよ! ああん! はぁん!」
「いや、ゴムをつけていないから中出しになっちまうぞ」
「それはダメ! ダメ!」
そう言いつつ、沙月は騎乗位をやめない。
もはやペニスの虜になっていた。
「じゃあ、どいてくれよ。さもないと本当に――うっ!」
話している最中に、颯汰は絶頂に達してしまった。
沙月の膣圧にペニスが耐えられなかったのだ。
「ああ……! あつぅい……!」
沙月が颯汰の体に倒れ込む。
彼女の制服は、大量の汗で濡れていた。
「淫乱すぎるだろ、沙月」
「だって……気持ちよかったんだもん……」
「やれやれ」
颯汰は沙月の両肩を掴み、自分の隣に寝転ばせた。
それから、体を沙月に向けて、彼女の頭を撫でながら尋ねた。
「性欲は発散できたか?」
「うん……」
沙月はうっとりした目で答えた。
「ちゃんとアフターピルを飲んでおくんだぞ。妊娠しても責任は取らないからな」
「そっか、私、颯汰に中出しされたんだった」
「まるで俺が勝手にしたかのような言い方はよせ」
「あはは、ごめん」
沙月が颯汰に抱きつく。
「颯汰、ありがとう」
「何がだ?」
「私のこと気遣ってくれて」
「気遣ったつもりはないけどな。俺も気持ちよかったし」
「優しいね。最初は鬼畜なだけの酷い奴だと思っていたけど、そんなことなかった」
「気のせいだろう。証明してやろうか?」
「証明?」
「おう」
颯汰はニヤリと笑った。
「さっきのセックスでスイッチが入っちまった」
颯汰は起き上がると、沙月に跨がった。
射精直後は萎えていたペニスだが、いつの間にかフル勃起で準備万端だ。
「さあ、朝までヤってヤってヤりまくるぞ!」
「嘘でしょ!? ま、待って! 私、まだ回復していないから!」
「奴隷に選択肢はない!」
「あああああああああああああああああんっ!」
宣言通り、颯汰は朝になるまで沙月とセックスした。
どれだけ射精しても彼のペニスは衰えず、沙月が失神しようとも子宮を犯し続けた。
そう、九重颯汰は凄まじいほどの絶倫なのだ。
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