「LINEの送信取り消し仕様が改悪」──“突然の有料化”がSNSで物議 「そもそも取り消さない」との意見も
LINEが、メッセージの送信取消機能に関する仕様を順次変更している。これまではメッセージ送信後24時間以内であれば取り消すことが可能だったが、取り消し可能な時間が1時間以内に短縮されている。LINEは今回の仕様変更について、「利用者の利用状況を踏まえた判断」と説明している。 【画像で理解】LINEの送信取り消し「有料化」に戸惑う人たちの意見 メッセージ送信取消機能は、誤送信やスタンプの誤操作など、利用者の送信ミスを取り消す際に役立つ機能だ。名前の似た友人に間違ってメッセージを送信してしまった場合や、誤解を招くスタンプや写真をうっかり送ってしまった場合でも、指定された時間内であれば送信を取り消すことができる。対象はテキストメッセージだけでなく、スタンプ、画像、動画などを含む。 利用方法は、送信したメッセージを長押しして表示されるメニューから「送信取消」を選択し、注意事項を確認して同意すれば完了する。送信を取り消すと、トーク画面上には「メッセージの送信を取り消しました」と表示され、相手側にもその事実が通知される仕組みになっている。
SNSに「改悪」との声多数 「有料化」への不満か 冷静な意見も
今回の仕様変更を受け、SNS上では多くの利用者が疑問や不満の声を投稿している。特に、「取り消し可能な時間が短くなった」「有料化されたのではないか」といった意見が目立つ。 ある投稿では「LINEの送信取り消し機能は有料になったのでしょうか?」といった質問が寄せられており、別の投稿では「従来の24時間から1時間に短縮され、機能が改悪されたと感じる」との意見もあった。さらに、「課金しなければ取り消せなくなった」「LINEの送信取り消し機能が有料化されたことは非常に良くない変更だ」といった強い表現も見られた。 一方で、冷静な見方をする投稿も存在する。「私はもともと送信取消機能を使わないため、特に困らない。誤字や文脈の誤りがあっても、後から訂正すれば良い」「むしろ取り消したことが相手に知られて、理由を問われる方が面倒」といった意見もあり、利用者によって受け止め方は分かれている。