ビジネスに風格を添える。サクラクレパスが大人のためのボールペンを発売

サクラクレパスの筆記具開発ラボ「SAKURA craft_lab(サクラクラフトラボ)」より、新作ペンが登場する。

11月中旬に発売される「SAKURA craft_lab 010」は、ハンマートーン塗装が特徴のゲルインキボールペン。“不均衡の美学。”をコンセプトに掲げ、無骨でありながら洗練された佇まいが、ビジネスシーンに新たな風格をもたらす。

大人の感性を刺激する。サクラクレパスの新作ボールペン

「SAKURA craft_lab 010」は、ハンマートーン塗装による独特の質感が特徴の回転式単色ゲルインキボールペンだ。

ハンマートーン塗装とは、金属表面に槌で叩いたような凹凸を生み出す特殊な塗装技法のこと。この手法が魅せる不均一な質感は、大量生産品にはない個性と風格を備えている。

カラーバリエーションは、ハンマートーンシルバー、ハンマートーングレー、ハンマートーンチャコールの3色。いずれも落ち着いたトーンで、スーツスタイルにも違和感なく馴染む。

細部へのこだわりも見逃せない。頭冠には丁寧に削り出されたサクラのマークと、その周囲に広がる波紋の模様を配置。さらにローレット加工を施すことで、視覚的な美しさと触感の良さを両立させている。

全長約130mm、軸径約11mm、重量約30gという手に馴染むサイズ感も、長時間の筆記を快適にする計算された設計だ。

インキカラーは標準搭載のブラックに加え、別売でブルーブラック、ボルドーブラック、グリーンブラック、ブラウンブラック、漆黒の6色を用意。特に「漆黒」は、深みのある黒で重要な文書への署名にふさわしい格調を添える。

価格は13,200円(税込)。日々手にする道具だからこそ、本物を選ぶ価値がある。替え芯も220円(税込)から用意されており、長く愛用できる設計となっている。

創業100年超の老舗が提案する、「書く喜び」の再発見

「SAKURA craft_lab」は、サクラクレパスが大人に向けて立ち上げた筆記具開発ラボである。クレパスやクーピーといった教育現場で愛される画材を生み出してきた同社が、なぜ今、大人のための筆記具なのか。

その背景には、デジタル化が進む現代において、あえて「書く」という行為の価値を見直す狙いがある。子どもの頃に感じた、新しいペンを手にしたときのワクワク感。紙にインクが走る瞬間のドキドキ感。そうした純粋な喜びを、大人になっても感じてほしいという想いが込められている。

「SAKURA craft_lab 010」には、1921年の創業以来、100年を超える歴史の中で同社が培ってきた技術と美意識が凝縮されている。ゲルインキの滑らかな書き味と、0.5mmのボール径による繊細なラインは、ビジネスシーンでのサインや手帳への書き込みに最適だ。

デジタルツールが主流となった今だからこそ、手書きの温かみと質の高い筆記具を使う喜びを感じてみてはいかがだろうか。

SAKURA craft_lab 010
SAKURA craft_lab公式サイト:https://craft.lab.craypas.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000036154.html

(木下沙織)