幼い頃の夢を叶えた
航空会社への入社
内気で人見知りの激しい中学生だった自分は、中学時代吹奏楽部で地道に練習を続けていました。ある日見たテレビで、同じ地元京都の高校のマーチングバンドが全国1位を獲得した演奏を見て、心が震えました。
「私もあの一員になって演奏してみたい!」
色々な中学から演奏の上手な人達が集まってくるような高校だったので、最初はついていくのがやっとという状況でした。練習は非常に厳しく、何度も辞めようと思ったのですが、自分で決めた目標は達成したいという思いと、一緒に頑張る仲間たちの存在のおかげで、最後までやりきることができました。大学に進学する前から、航空会社の客室乗務員として働きたいという目標があり、航空会社への就職が多い外国語大学へと進学しました。小さい頃に飛行機に乗った時に見た客室乗務員さんたちに憧れたというすごくシンプルな理由でしたが、自分で決めた目標の達成に向けて最大限努力する、ということが高校時代に育んだ自分の強みだと思います。
2020年に新卒で航空会社に入社し、客室乗務員として働くことになりました。目標へと到達できた達成感はあったものの、実際に働いてみて、描いていたイメージとのギャップに苦しむ日々でした。専門性の高い仕事ではあるものの、お客様とのコミュニケーション以外は航空に関する専門的な知識が多く、果たして自分は成長できているのだろうかという不安。その上で本格化したコロナ禍によって激減してしまったお客様。約3年間勤務する中で、自分の成長を考えた時に、今ここが自分にとって最適な場所ではないと考えました。どこでも通用するスキルを獲得できる環境に身を置いて、ビジネスパーソンとしてスピード感を持って成長する。新たな目標を自分で設定した時、ギークリーは私にとって最適な職場でした。徹底した顧客志向、成長環境と納得感の高い評価制度、一次面接の時からどこよりも志望度が高かったのですが、入社するという目標がセットされた時の自分には自信があり(笑)、無事入社することができました。