D2C向けに電話解約コンサルなどを行っている「売れるネット広告社(9235)」が上場後初の決算発表となりました。
・http://大手D2C通販、140社中90社が電話解約のみか。背後に「電話解約のみにすれば解約率は下がる」と流布するコンサルの存在。
結果としては赤字転落、通期予想に対しても厳しい業績となりました。
売上も下落しており、先行きが不透明な状態となっております。
引用:kabutan
この状況に対して、代表の加藤氏が下記のようにツイートされておりました。
初回のみで解約するユーザーの転売防止を行ったことが下落要因だというのです。
皆様
第1四半期決算短信の数値はイマイチでした。決して満足のいく結果ではありません。
しかし、私は、この第1四半期決算短信は、私たちが正しい経営判断をした結果であると考えています。
『売れるネット広告社』はこの半年間は命がけであることに徹底的に集中しました。…
— 加藤公一レオ@売れるネット広告社 社長 (@leokoichikato) December 13, 2023
内容が長いので要約すると、
- D2C界隈では初回注文9割オフなどの製品を転売する業者、ユーザーが存在している
- 売れるネット広告は「価格差」が転売要因だとし、各D2C業者に、半永久に2割オフにし、価格差を減らすよう助言。半年間命がけで取り組んだ。
- その結果として不正転売は減少したが、売れるネット広告の売上も減少した
ちょっと意味がわからないですね。半永久に20%オフならそれが定価では?
この理由に当然、株主からもコメントが来ていました。
不正転売的なことが問題なのは重々承知ですが、そもそも「顧客を煽るように9割オフなどと過激な初回価格設定」でコンバージョンさせ、「電話のみ解約など解約しづらい導線」を設けることは顧客の通販離れにつながります。
そもそも…と言いたくなるような決算説明の投稿でした。
ちなみに上記リプを送った方、無事にブロックされたそうです。
その他、「売れるネット広告」株に関する株クラスタたちの声
売れないのは良いとしても説明資料もろくに用意しない姿勢の企業に未来はないですね
売れる
ネット
広告社 https://t.co/NV9zn8mA0k— すやすや⛰️サイドFIRE暮らし (@suyasuya_love) December 13, 2023