障害児死亡 県、責任認める

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米子の施設事故 死因判明 和解交渉へ

 米子市の県立の障害児入所施設で3月、入所者(当時14歳)がストレッチャーから落ちて足の骨を折り、死亡した事故で、県は12日、死因は「肺脂肪 塞栓 そくせん 症」だったと明らかにした。県は死亡の責任を認め、遺族と和解交渉を進める方針。

 県議会常任委員会で報告した。脂肪が肺の血管をふさぐことで呼吸機能や心臓に影響を与える症状で、転落の際に折れた骨から脂肪が漏れ出て肺動脈に達した可能性が高いという。

 事故は3月25日、県立総合療育センターで発生。看護師2人が入浴後の入所者を浴槽からストレッチャーに移す際、落下させた。入所者は左 大腿 だいたい 骨を骨折。26日に心肺停止となり、搬送先の病院で死亡が確認された。

 県子ども発達支援課によると、県警から死因判明の連絡を受けた遺族が8月12日、県に報告した。

 県は6月、再発防止に向けて、有識者や弁護士でつくる医療事故調査委員会を設置した。医師への聞き取りなどを進め、年明け以降に報告書をまとめる。

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