髙木美歩『開かれる自閉――医者・心理学者・当事者のポリフォニー』発売中!

1,700 posts
Opens profile photo
髙木美歩『開かれる自閉――医者・心理学者・当事者のポリフォニー』発売中!
@tkgm_nullpo
博士(学術)、療育支援者、自閉症者。現在は立命館大学衣笠総合研究機構の専門研究員、非常勤講師をしています。ニューロダイバーシティを中心に、発達障害者の社会参加に関心があります。発言はすべてわたし個人の感想。お仕事などのご連絡はDMからお願いします。
京都Joined April 2024

髙木美歩『開かれる自閉――医者・心理学者・当事者のポリフォニー』発売中!’s posts

Pinned
【拡散希望🙏】毎日新聞に、カサンドラ現象(カサンドラ症候群)についてのインタビューが掲載されました。発達障害者のパートナーシップをめぐる差別や困難について率直にお話ししています。有料ですが、カサンドラ現象を丁寧に取りあげていただきました。ぜひご覧ください!
これは面白いな〜。ASDの世俗な説明に「完璧主義」というものがあるけど、これも私の感覚だと、お手本などに対して完璧を目指すというより、「本人の考える理想」への固執で、しかも、かなり偏りのある想像に基づいている感じがあるんだよね。一般の人が3通りくらい予測しているのに、↓
それはそうと、ASD者は反芻思考とパニック(凍り付き/癇癪)を統御できるとだいぶいろいろ楽になると思うのだけど、案外、医療的ケア以外の日常生活でこれをやりなさいというマニュアルがない気がしているので、どこかでまとめて同人誌的に頒布したい気もするけど、需要あるかしら。
出版社からの公式見解がありましたので、共有します。私見ですが、終始差別する意図がなかった旨を繰り返しており、心理援助および出版の専門家として差別に対する認識があまりにも乏しいか、話題を逸らしているという印象です。非常に残念という一言に尽きます。↓ mikasashobo.co.jp/c/news/n_0244.
少し耳に痛い話かもしれない。放課後等デイサービスが学童化している・預かるだけ・重度の子を受け入れていないという批判が行われているけど、時給にすると1000円から多くて1600円くらいしかもらってない人がほとんど。発達障害のある子のなかには「安全に預かるだけ」でもむずかしい子もいる。
正直目を疑うような著書なので、まず著者の経歴を見ましたが、臨床心理士等の資格をもっているのかすら怪しい。普段、一般の方を名指しで批判するのは個人的な倫理観に反するのでしませんが、この著者は心理専門職を装っているのでは?という疑惑がある。怪し過ぎておいそれと言及したくない🥺💦
すごく個人的な話ですが、24歳のとき、わたしは心身の状態が酷くて働けないといわれました。自分でもそう思いました。仕方がないけど、本当に悲しかったです。働けないけど本は読めたので大学院に行きました。それから10年かかりましたが、今年度初めて週5日働くという経験をしました。↓
私は自分自身がASD者で、ASDに関連する諸現象を社会学の視点から研究しています。この件について、非常に驚きましたので、コメントします。長くなりますが、ご関心ある方はお読みください。↓
Quote
のの
@shanbenxia78066
Replying to @hibihibi_2019
失礼します。本日、福井県に直接お電話して何故自閉症啓発デーのテーマとしてカサンドラをチョイスしたのか聞いてみました。お答えとしては「県の意向だけでなく、協力いただいた発達障がい児者支援センタースクラム福井からの提案でもあった。
著者がコメントしたようです。「差別するつもりはなかった」「自分も生きづらさを感じていた」としても、他者を侮辱したことが免責されるわけではありません。ましてや専門家として仕事をしたのですから、その責任は出版社と共に追及されるべきです。引き続き抗議します。
Quote
まいどなニュース
@maidonanews
【続報:著者にインタビューしました】自閉症はナマケモノ、ADHDはサル「障害者を動物扱い」物議の新刊著者「差別意識なかった」「愛らしい表現に」 maidonanews.jp/article/157145
件の本についてですが、わたしが書名を出さない理由は、炎上商法に加担したくないからです。また、当事者の皆さんにとっては歯痒く悩ましいかもしれませんが、内容が気になっても買わずに、出版社に差別的な内容である旨を連絡することが効果的ではないかと考えています。
Quote
髙木美歩『開かれる自閉――医者・心理学者・当事者のポリフォニー』発売中!
@tkgm_nullpo
正直目を疑うような著書なので、まず著者の経歴を見ましたが、臨床心理士等の資格をもっているのかすら怪しい。普段、一般の方を名指しで批判するのは個人的な倫理観に反するのでしませんが、この著者は心理専門職を装っているのでは?という疑惑がある。怪し過ぎておいそれと言及したくない🥺💦
最近個人的に「◯◯が高い」とは言わないように気をつけてる。高いのは税金で、お野菜とか本とか人が美味しいコーヒーを淹れてくれるとか丁寧な療育とかは十分安過ぎるの。ちゃんと働いてる人からわずかなお金を掠め取って、特定の人に有利に使わせているのは不正義で、政治的な失敗だよ。
Replying to
なぜか1パターンで決め打ちして、外れるのはある意味当然なのに、それでひどくショックを受けて悲しむ…のような。これが一定の知能になってくると、本人が知識を仕入れて5パターンくらい演算するので、結果的にあまり動揺しなくなったり、気持ちの切り替えがスムーズになる…みたいな。↓
Replying to
特に著者は「私自身も含めて、家族に発達障害の特性傾向が見受けられます」と記述していますが、批判された際に何かの特性を持ちしてかわそうとすることは、責任逃れ以外のなにものでもありません。特性をもつことは差別的な言動を免責するものではありません。これは本当に当事者に対する侮辱です。↓
クリエイターの方は心を痛め、率直に非を認めて謝ってくださいました。感謝しています。著者と出版社はそうしなかった。それがすべてです。不誠実も自由ですが、そのような人に労力を費やすのは無意味です。みなさんもどうかがっかりされませんように。できる限りのことをした、それが大切です。
Replying to
多くの人にとっては当たり前のことかもね。でも1年週5日働くという経験をすることは、わたしにとっては「夢」でした。10年かけて病気を治し、できることを探して、「週5日働く」ができるわたしになったのです。今日はわたしの「夢」が叶った日!めでたい。うれしい!気づいて歩きながら泣いたよ🥳🎊
Replying to
また、「困った人」は「困っている人」です。重要なのは、たとえ「困った人」でも、他者から見て「愛おしいもの、ピュアなもの」でなくとも尊重されるべきという考え方が人権です。そして、「困りごと」は個人に帰責されるべきでなく、システムや環境の見直しに寄って解消されるべきものです。↓
Replying to
うちの近所でも障害児のための施設がオープンするというチラシが入っていたけど、あらゆる手当を含めて時給1000円ちょっとでした。保育士・臨床心理士・社会福祉士あるいは修士等で障害に関する勉強をした人という条件を設けていたのに。「正気か?」というのが率直な感想。
Replying to
同時に素晴らしかったのは、このようなあからさまな差別に対し、当事者だけでなく、専門家や団体が早期に問題意識を表明し、団結する動きが見られたことです。差別は分断につながります。差別を乗り越えるには、団結するしかありません。属性を超えて、より大きな理性や愛に従うことだと思います。↓
Replying to
だから、放課後デイを批判するときとか、不満が出たときは、一度考えてみてほしい。「時給1000円で、意志疎通や共同行為がむずかしい、他人の子どもを絶対安全に預かってください」という仕事を自分はできるのか?ということを。自分が普段一緒に暮らしている愛する子どもじゃなく、人様の子どもで。
最近の所感として、「発達障害」はくちゃくちゃになった人生をいったんまとめるには便利だが、個人を幸せにするにはガバ概念すぎるので、最低限の基礎を整えたら他の要素を考慮したり、「人間」の観点から眺めるフェーズに移行しないと頭打ちになるのでは、というのがある。
Replying to
主にASD者への合理的配慮として、見通しが有効になるのも本人の理想に固執してパニックするのを予防する効果があるかも。知的障害がある人も演算するのが苦手で困っていそうなので、やっぱり見通しはあった方がいい。ポイントは、考えてないんじゃなくて、予測が悉く外れるのがつらいんだよね、多分。
Replying to
発達障害に限らず、何となく不安が高く余裕がない人は、自分でも統御できない不安のために、他人に自分の想像の通りに振る舞うことや想像通りが実現するように期待し、時に強要してしまっているように感じる。これは許されないし、他者が離れていくので結果的にもっと期待外れになるだろう。
Replying to
どのように取り繕おうとも、この書籍は差別や対立を深めるものです。もしその気がなくそのような表現になったというのであれば、専門家や企業としての倫理観に著しい問題があるものと思われます。今回のインパクトは、当事者だけでなく、日々真摯に関係している家族や支援者の心をも挫くものです。↓
Replying to
わたしも一個人として、ますます誠実に自分にできることをしていきたいと思います。この件でお心を痛められたみなさんも、どうか落ち着いて、ご自身を大切にして、誰かを憎み過ぎず、お過ごしくださればと思います。みなさんのご協力とご関心に一自閉症者として、尊敬の念を表明します。
なお、この世で一番きらいな交ぜ書きは「障がい者」。確かわたしが中学生くらいのときに出てきた表記だと思うんだけど、害をひらがなにしたら何か配慮した気になっているのはおかしいと思った。「障害」が侮蔑的に用いられる社会のあり方を変えるべきだし、堂々と「障害されている」といえばいい。
わたしがいわゆる多動要素は皆無なので(おっちょこちょいではある)、多動要素が入ると構造としては理解できても、感情レベルでは全然わからなかったりする。たとえば、ADHD者は刺激を好むようだが、ASD者は淡々としている方が好きだろうし、ADHD者は遅刻しがちだが、ASDは決めた時間に出たがる。
おまいら、やったぞ~。なかよぴの医者が助言をくれることになりました🎉クオリティがあがります!目次は概ね作りました。目次だけで1000字超えた…多分まだ増える🤣家から出られない人を想定してデータ形式で頒布するつもりなのでご安心を~。
Quote
髙木美歩『開かれる自閉――医者・心理学者・当事者のポリフォニー』発売中!
@tkgm_nullpo
それはそうと、ASD者は反芻思考とパニック(凍り付き/癇癪)を統御できるとだいぶいろいろ楽になると思うのだけど、案外、医療的ケア以外の日常生活でこれをやりなさいというマニュアルがない気がしているので、どこかでまとめて同人誌的に頒布したい気もするけど、需要あるかしら。
Replying to
あと、構造化された状況で、十分にラポールがある人となら「失敗しちゃうかもしれないけど、大丈夫だからね」「AとBを入れ替えてもいい?」とか、パターンへの固執を和らげる経験を積むことができるようになる人もいる。受容される経験が少ないと、不安のために自分の狭い想像に固執してしまうのでは。
Replying to
生命にかかわる仕事で「ただ預かるだけ」がどれくらい大変で、そして差し出がましいけれど、有難いことなのかは、考えてみてほしい。単に1000円稼ぐだけなら、ほとんどの手順がマニュアル化された他のどの仕事だっていいはずだ。そうでなく、支援の仕事を選んでいる人のことを少し考えてみてほしい。
Replying to
あと、これも本人に悪気はない頭ではわかっていたとしても、他害はもちろん、自傷を見ることは、専門的な教育を受けた人であっても直感的に心理的なダメージを負うと思う。怖いことだからだ。ケアする人は、身体へのケアだけでなく心理的なケアも受けられていない。
通勤の合間に何気なく呟いたら思いのほか見ていただいて、ひょえ~😆💦ありがとうございます。情報自体は既にこの世にあるものばかりだと思うんですが(新規性はない)、 ・発達障害者が特に心身が不調なとき ・ひとりで(他者の介入なく) ・人格や性格とは関係なくできる ・比較的コストが安い↓
Quote
髙木美歩『開かれる自閉――医者・心理学者・当事者のポリフォニー』発売中!
@tkgm_nullpo
それはそうと、ASD者は反芻思考とパニック(凍り付き/癇癪)を統御できるとだいぶいろいろ楽になると思うのだけど、案外、医療的ケア以外の日常生活でこれをやりなさいというマニュアルがない気がしているので、どこかでまとめて同人誌的に頒布したい気もするけど、需要あるかしら。
Replying to
わたしは支援の仕事が好きだけど、障害の度合いがあがるにつれて、1人で安全を確保できると約束できる人数は少なくなる。本当に思いもよらない行動をして、想像もできない形で怪我をしそうになることはある。障害が比較的「軽度」だったりおとなしい人だからなんとか活動できているだけの場合もある。
Replying to
だから、保護者が想像している以上に、支援者の労働環境は劣悪かもしれないと認識した方がいい。私が支援を継続できているのはたまたまホワイトな環境だったからだし、大学院生として学費免除などの金銭的な負担を別の方面で軽くできたからだったと思う。
アップデートといえば、現代の子は積極的にいじめる(関わる)よりは、気が合わない子と関わらないというのが基本動作なのかな?と感じることがある。みんなダルいから嫌だなと思ったらすーっと引いていなくなる。わざわざ揉めることもせず関係やその場から可能な限り離脱する。
Replying to
先端研はよいところで、支援の仕事も好きで、みんないい人で、身体は大変でしたが、とてもいい経験をしました。働くのも割と好きなことわかりました。ただ、週5日8時間労働はやっぱりむずかしいことも体験してわかりました。疲れすぎて、無性につらくて、親に泣きながら電話した日もあったので。↓
カサンドラ話は10年近く前から問題視しており、しかし、実力がなく、大学院へ進学し8年かけてやっと論文としてまとめました。当時は誰が読むんだろう?私が知りたいだけでは?と思いましたが、こうして「このように差別ですよ」と反論に使っていただけるので、書いてよかったと今実感しています。
Replying to
高度なスキルや心配りを求めるのに、賃金は十分に支払わない。この構造を続けていると、やってくるのは、特定の嗜癖がある人や問題のある人だけになってしまうよ。最近の小学校であったショッキングな事件も、こういう搾取の構造のネガティブな帰結に見えている。
Replying to
もちろん、政策の失敗と言えばその通り。ただ、結局、失敗する政策を行い続けている政府を正せるのは私たち一人ひとりの選択と行動でしかない。私が個人的に会った人によく言っているのは、障害児のQOLを高めるためにも周りの人の生活を良くしないとダメではないだろうか、ということ。
暑過ぎ・眠過ぎて「もう死んじゃおっかな〜🥳」とカジュアルに希死念慮が湧く。でも、涼しい部屋にいると「いや、別に死ななくてもいいな?🤔」となるので、主に暑さ由来の不快感を希死念慮として知覚してしまっていると推測される。夏、乗り越えられるのか不安すぎる。
Replying to
引用はしないけど、ある障害児の保護者が、支援者に怒り悪し様にいうツイートを見た時も本当に気分が悪かった。あなたが貶していいと思っている「専門家」も、誰かが大事に育てたお子さんで、自分の人生を大切にする権利があるひとりの人なんだよ。あなたが自分の子どもを大切にしてほしいと思うように
Replying to
まず、端的にいえば「カサンドラ症候群」は、ASD者と相手(パートナー、家族等)の人間関係がうまくいかない理由をASD者の自閉性が原因であるというところから出発しているという点で、差別的な概念です。たとえどんなに善意があり、「理解」を深めるという目的があったとしてもです。↓
今日英語の授業で人の記憶に関する文章を読んだんだけど、その体験を描写する語彙が確定するまで長期記憶が保存されないらしい。だから人の記憶は3歳くらいから始まるらしい(うろ覚えでごめんなさい)。体験を語る言葉が創出されるまでうまく語れないのは、大人も同じじゃない?と思った。
Replying to
障害の度合いが重ければ重い程、他人の助けなしでは生活できない。だからこそ、関わる支援職の生活環境を改善するような制度を設計しないと、障害のある人を生涯に渡って支えることはできないと思っている。個人の理解とかスキルのレベルで何とかなる話でない。
Replying to
本当に、なにを考えて、ありとあらゆるデザインが考えられるなかで、あえて動物のデザインにしたの?著者もデザイナーも出版社も誰もおかしいと思わなかったの?それを見た人がどう思うかわからないの?本当に混乱して悲しい。頭が真っ白になる。
Replying to
いわゆる気の持ちようや思考などの抽象的な対象へ働きかけるのではなく、身体へ行動という具体的な取り組みを通じて、生理状態を一定改善することで、結果的に気の持ちようや思考が変わることを目指すというものです。ASDを身体障害として捉え直して対処するやり方について。
わたし自身ドASDなので、ASD者が社会運動や活動を組織し継続するのがいろいろな意味でとても難しいことも痛感しており……。自分でできることとして研究を選んだ次第です。今回勇気ある問い合わせにより、県がセンシティブなテーマへの協賛を止めたというのは、本当にありがたいことだと思います。
Replying to
正直なところ、たとえこちらがどんなにきちんとしていても、変なことを言ったりやったりする人はいるので、できるだけ他人は気にしないようにしています(親にもそういわれています)。ただ、わたしはこういうことをしない人間であろうと誓い直します。みんなも、動揺し過ぎず、心を穏やかにしてね。
えっ、適当に、でも本当にずっと思ってることがめちゃくちゃいいねされててびっくりしたけど、嬉しい😭大学生で就活してたときからずっと悩んでた。マジでみんなどう働きて生きてるの???
Quote
髙木美歩『開かれる自閉――医者・心理学者・当事者のポリフォニー』発売中!
@tkgm_nullpo
週4日6時間くらいだったら働けそうだけど、それで生活できるのかな?障害への合理的配慮は正直そこまでいらないけど、体力が無さすぎて典型労働がむずかしいとき、どうしたらいいんだろう?
すみません、障害年金とかいろいろな制度はあるのは知っております。論文書けて授業できて支援もできてたまになら出張できる人間も週5日8時間労働できないと障害年金もらうのが視野に入るの、純粋にヤバくない?「典型労働」くんサイドに深刻な問題があるよね?という発作が出てしまいました🥺
Replying to
繰り返しになりますが、決して、ASD者との関係に困っている人を無視してよいという意味ではありません。よい関係を築くための支援は絶対に必要です。単純に「カサンドラ」概念の使用は、ASDへの差別の助長につながるという主張です。ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
Replying to
過激な言動をしているのは一部の人かもしれないけど、本人・保護者と支援者が対立していると見ることは、本当に人と関わり教育したり支援したいと思っている人が離れていき、そのネガティブな影響を自分の大切な人が受け取るかもしれないということは考えてほしいと思います。
Replying to
カサンドラ症候群を提唱した団体(FAAAS)はASDに非常に差別的な見解をもっており、医学的な定義にはない特徴についてもASDの問題として論じました。この団体の主張は、自閉症者の権利擁護団体Autistic Self Advocacy Networkから典型的な障害者差別であると激しく非難されています。↓
わたしも過去に「発達障害にはこんな問題があります」という趣旨の記事を書いて欲しいという依頼がありましたが、断りました。親の仕送りで生きていた院生だったのでできたことです。制作で生計を立てている方が依頼を断ったりクライアントに意見するのは難しいのはとてもよく理解できます。↓
3/30に単著『開かれる自閉――医者・心理学者・当事者のポリフォニー』(晃洋書房)が発売されます!自閉症がスペクトラム化すること、神経多様性と自閉症者同士の違い、神経多様性の課題について、日本ではほぼ言及されていない資料を多く用いて検討しています。koyoshobo.co.jp/book/b657904.h
個人的には、自虐でも程度が過ぎれば不愉快ですし、それを見ていやな気持ちになる同じ性質をもつ人がいることは想像に難くありません。仮に発達障害の診断を受けていれば発達障害を悪く言ってもいいわけでもありません。むしろ属性を問わず、自分も含めて、誰かを貶していい理由はないと思います。↓
Replying to
働かなくていいとは思ってないし、働きたくないわけでもないんだけど、典型労働はできない。わたしは健康でできることもたくさんあるけど、典型労働を前提にされると障害者になってしまう。去年の助手の仕事も、仕事の内容は好きで楽しかったけど、時間が長くてずっとうっすら具合が悪かった。