嘘の夢の話 4月19日
古い洋館で催されている「1日メイド体験」というイベントに参加する。一通り給仕の作法などを学んだ後昼休憩となり、私はその時間を利用して洋館の中を散策して回る。各階を順に見て回り、最後に私は最上階の一番端にある部屋にたどり着く。ドアノブに手をかけた瞬間何か気配らしきものを感じたのだが気にせず扉を開くと、中にはボロボロの服を着た少女が立っている。
彼女は私を見ると「今すぐ逃げろ」と言ってくる。なんでもこのお屋敷では、1日メイド体験に来た一般人を監禁して、そのまま本当の使用人にしてしまうらしい。その少女も同じ経緯でここに閉じ込められ、今では奴隷同然の扱いを受けているという。私は恐怖し、人がたくさんいる正面玄関を避け裏口から脱出する。特に誰かに勘付かれることもなく、あっさり逃走に成功する。私は安心し、帰りしなに家系ラーメンの店に入るが、食べている途中で気持ち悪くなってラーメンを残してしまう。


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