嘘の夢の話 5月11日
雑誌の投稿コーナーに送るための写真を撮っている。VOWみたいに街の変なものを紹介するコーナーなのだが、なかなかいいネタが見つからない。そこで私は、変な光景を自作してそれを送ることにする。
何か使えそうなものがないか街を探していると、犬の散歩をしている人を見つける。私は急いでウィダーインゼリーを買ってきて、犬の頭にその中身を絞り出す。そして色々な角度から、ウィダーまみれになった犬の写真を撮る。その写真に「来年の干支も僕に任せるワン!」というコメントを添え、インターネット上の応募ページから投稿すると、早速編集部から返信のメールが来る。ただそのメールには件名も本文もなく、夜道にボールが転がっている写真が一枚添付されているだけだ。よくわからず、今度はその写真を応募ページに投稿してみたところ、それっきりサイトにアクセスをブロックされて何も投稿できなくなってしまった。


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