宮城県の村井知事が公務旅費650万円をクレカ決済、ポイント受け取る…「便利だから」
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宮城県の村井知事は11日の定例記者会見で、公務で出張した際に旅費を個人のクレジットカードで支払い、ポイントを受け取っていたことを明らかにした。「便利だからで、ポイント目当てでは決してない」と釈明した上で、旅費に関する県の仕組みを見直す考えを示した。
知事の説明では、2023~24年度に少なくとも計約650万円、航空券などの旅費をカードで支払い、ポイントを受け取った。
県の条例や規則では、付与されるポイントに関する規定はない。一方、国家公務員の場合は、国が出張旅費を直接、旅行会社などに支払うことができるようにしているという。
村井知事は、「税金が間接的にでも個人に還流されているという疑念を持たれないようにするのは当然のこと」として、旅費に関して国と同様な制度設計を急ぐ考えを示した。