「本名りさって言います〜」視覚障害者を“ぼったくりバー”に誘い出し68万円請求 飲食店従業員の菅原梨那容疑者(24)ら3人を逮捕・起訴…被害者「障害者集うアプリ狙うの極めて悪質」
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マッチングアプリで視覚障害者の男性を誘い、約190万円を不当に請求したとして、24歳の女ら3人がぼったくり防止条例違反で逮捕された。被害者は負けた方がお酒を一気飲みするというゲームを繰り返し、飲み放題には含まれない酒を大量に飲まされ、高額請求を受けた。支払い後、女は音信不通になったという。 【画像】音信不通となった菅原梨那容疑者(24)と被害者のLINEトーク画面
障害者ら集うマッチングアプリから誘い込み
報道陣のカメラに気づくと、とっさに顔を隠し、髪を揺らしながら歩く24歳の女。 マッチングアプリで知り合った男性をぼったくりバーに誘い込むという犯行は、視覚障害者をも標的にしていた。 視覚障害のある男性: 今思えば最悪な人だったなと。“極めて悪質”だと思います。 東京都ぼったくり防止条例違反の疑いで逮捕、送検されたのは飲食店従業員の菅原梨那容疑者(24)、同じく飲食店従業員の佐古壮汰容疑者(22)、さらに柴田小太郎容疑者(21)の3人だ。 菅原容疑者らは1月、マッチングアプリを通じて知り合った男性をバーに誘い、飲食代など約190万円を不当に取り立てた疑いが持たれている。 FNNは、菅原容疑者らからぼったくり被害を受けたと訴える20代のリョウスケさん(仮名)から話を聞くことができた。 被害を訴えるリョウスケさん(仮名): 最初はいい人だなぁと思って…視覚障害にも理解ある、いい女性だなと思ったんですけど。 そう語る足元にあるのは、折りたたまれた杖。視覚障害があるというリョウスケさんは、障害者や障害者に理解のある人が集うマッチングアプリで菅原容疑者と出会ったと言う。 「本名りさって言います〜」 この時、菅原容疑者は本名の梨那ではなく「りさ」と名乗っていた。リョウスケさんが抱いた印象はこうだ。 被害を訴えるリョウスケさん(仮名): その女性(菅原容疑者)は特に障害があるという感じではなかったですね。最初女性の方からいいねがきまして、僕もなんとなくいいなと思って。 やがてリョウスケさんが休みの日に、菅原容疑者側からの誘いで渋谷で会うこととなったという。 被害を訴えるリョウスケさん(仮名): 女性(菅原容疑者)が気になっているアミューズメントバーって言ってたと思いますけど、連れて行かれたって感じです。
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