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どうして『ヨッシーのクッキー』はマリオシリーズの中でも権利関係がごちゃついたゲーム作品となっているのですか?
どうして『ヨッシーのクッキー』はマリオシリーズの中でも権利関係がごちゃついたゲーム作品となっているのですか? この作品自体のIPはパブリッシャーの任天堂が有していますが、ビーピーエスとホームデータが共同で製作し、ホームデータの後身企業である魔法株式会社がIPを保有する『ヘルメティカ』を原作とし、ロケテストのみに留まったアーケードゲームの移植ライセンスを得てトーセが開発したもののため、1992年11月21日にファミリーコンピュータとゲームボーイのクロスプラットフォームで発売されたものがオリジナルバージョンとなります。 このような権利事情のため、1993年7月9日(北米SNESでは1993年6月に任天堂から先行発売)に発売されたSFC版は、開発と日本版のパブリッシングを行ったもので、ブループラネットソフトウェアがSFC版のIPを有します。SFC版のヨッシーのクッキーは、ソフトメーカー(サードパーティ)では初めてのマリオシリーズ作品となります。ビーピーエスは原作の権利者でもあるので、オリジナルバージョンとは逆のライセンス(ビーピーエスから任天堂へのキャラクター利用申請)で移植されたものでもあります。 ファミリーコンピュータ版そのままを利用したWii(バーチャルコンソール)版は、2008年に全世界で配信されましたが、魔法株式会社とブループラネットソフトウェアが有する原作著作権のライセンスが切れる事情により、2013年10月11日を以て配信そのものが終了されました。故に、それ以降、ヨッシーのクッキーは配信そのものがされなくなりました。
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