2級建築施工管理技士の合格を目指すなら、通信講座を活用するのが一般的です。

しかし、いざ利用しようとすると種類が多く、「どの講座が自分に合うかわからない」と迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。

本コラムは通信講座をお探しの方に向けて、2級建築施工管理技士におすすめの通信講座ランキングを紹介します。

受講料の安さランキングや講座選びで失敗しないポイントなども解説するため、ぜひ講座選びの参考にしてみてください。

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目次

2級建築施工管理技士の通信講座おすすめ7選

2級建築施工管理技士のおすすめ通信講座は、以下の7社です。

  • アガルート
  • 日建学院
  • 総合資格学院
  • 全日本建築士会
  • CIC日本建設情報センター
  • KGKC
  • 脳セン

アガルート

項目内容
料金(税込)・一次・二次 Eラーニング講座:43,780円
・一次・二次 DVD講座:49,280円
・一次・二次 Eラーニング+DVD講座:54,780円
・一次 Eラーニング講座:26,400円
・一次 DVD講座:30,800円
・一次 Eラーニング+DVD講座:37,400円
講義の特徴・実績のある人気講師による動画講義
・いつでもどこでもスマホ学習ができる
サポート内容・講師への質問や学習面の悩みが相談できる
・スマホで撮影した画像での質問が可能
※10回まで無料
※参考:建築施工管理技士講座|アガルートアカデミー

アガルートの特徴

アガルートの特徴は、いつでもどこでも学習ができる環境が整えられている点です。

オンラインで展開される講義は、スマホ・タブレット・PCなどで24時間視聴可能。

講師がテキストを見せながら解説するため、紙のテキストを持ち歩く必要もありません。

講義映像は、1講座10〜20分と短めかつ8段階の倍速機能つき。

スマホで暗記テストなどの問題演習もできるため、通勤中やお昼休憩中などのスキマ時間を有効活用できます。

アガルートの料金

アガルート講座には、第一次・第二次がセットの講座と第一次単独の講座があります。

第一次・第二次のセットはEラーニング講座が43,780円、DVD講座が49,280円。EラーニングとDVD講座のセットは54,780円となります。

第一次のみの講座は、Eラーニング講座が26,400円、DVD講座が30,800円。EラーニングとDVD講座のセットは37,400円です。

なお、Eラーニングの動画とDVDの講義内容は同じです。

DVD講座でもスマートEシステムのフォロー制度が利用できるため、EラーニングもしくはDVD講座だけで十分に試験対策ができます。

アガルートのサポート内容

アガルートでは、スマートEシステム上で講師に直接質問できます。

学習中のわからない点はもちろん、検定に関する疑問や悩みなども相談可能です。

テキストの部分や計算過程など、文章だけで質問しづらいことは、スマホで撮影した画像を送って講師に聞くこともできます。

文章では伝えきれない場合は、講師が一人ひとりに合った説明資料を作成してくれるから安心です。

講師からの回答に対してさらに疑問が出てきた場合は、続けて質問することも可能。

同一の質問に対してのやりとりは質問数としてカウントされないため、受講生が納得いくまで質問できる環境が整えられています。

アガルートのメリット・デメリット

アガルートのデメリットは、講師と直接コミュニケーションが取れる機会が少ない点です。

基本的に一人で学習を進めていくスタイルのため、人によってはモチベーションを保つのが難しく感じるかもしれません。

しかしアガルートでは、通信講座でありがちな「1人で勉強しているとやる気が続かない」状況を防ぐ充実したフォロー制度が用意されています。

また、アガルートはスキマ学習にも対応しているため、日々業務が忙しい方でも無理なく続けられるでしょう。

アガルートはこんな人におすすめ

  • どこから学習を始めれば良いのかわからない人
  • スキマ時間を活用して勉強したい人
  • 短期間での合格を目指している人

日建学院

項目内容
料金(税込)・一次・二次ストレート合格パック:330,000円
・一次コース[2025年6月試験]:176,000円
・二次コース:132,000円
講義の特徴・事前学習と確認テストで知識を着実に暗記する学習サイクル
・WEBと通学から好きな学習スタイルが選べる
サポート内容・メール・FAXで質疑応答が可能
・ライセンスアドバイザーに不安や悩みが相談できる
※参考:2級建築施工管理技士|日建学院

日建学院の特徴

日建学院の特徴は、WEB講座と通学講座から自分に合った学習スタイルが選択できること。

WEB講座の場合でもフォロー制度が手厚いため、通学の受講生と同様のサポートが受けられます。

また、テキストでの事前学習→本講義→確認テスト・復習を繰り返す、独自の学習サイクルで実力が身につけられる点も魅力です。

本講義を受ける前に事前学習で体制を整えておくことで、理解度をアップさせられます。

日建学院の料金

一次・二次の同時合格を目指す合格ストレートパックは、330,000円です。

前期の第一次検定合格を目指す一次コース[2025年6月試験]は176,000円。第二次検定の対策に特化した二次コースは132,000円となっています。

なお日建学院は、学習形態によって受講料が変わることはありません。

通学でもWEB講座と同じ料金で受講できるため、興味がある方は通学コースもぜひチェックしてみてください。

日建学院のサポート内容

日建学院の質疑応答システムは、メールもしくはFAXで利用できます。

自宅での予習や復習時でわからないことが生じた際には、スピーディーな回答ですぐに疑問の解決が可能です。

また、ライセンスアドバイザーが受講生一人ひとりにつき、入学から本試験までサポートしてくれます。

学習方法の悩みからメンタル面の不安まで親身に対応してくれるため、初めて検定に挑戦する方も安心です。

日建学院のメリット・デメリット

日建学院のメリットは、豊富な教材と課題で合格力が着実に身につけられる点です。

当講座は、対策用のテキストのほかに自宅学習用のテキストがついています。

そのほか、問題解説集などで知識をつけたあと、宿題・チャレンジ問題・WEB問題など多くの問題を解くことでしっかりと暗記学習をできます。

対して、デメリットは受講料が高額な点です。

フォロー制度や教材の充実度は高いですが、その分かかる費用も高くなります。

受講する前には、自分の予算に合っているか確認しておきましょう。

日建学院はこんな人におすすめ

  • 初めて検定の勉強を行う人
  • アドバイザーからのサポートを受けながら学習したい人
  • 通学での学習に興味がある人

総合資格学院

項目内容
料金(税込)・ストレート合格必勝コース:341,000円
・一次対策合格必勝コース:247,500円
・二次対策コース:154,000円
講義の特徴・建築系の資格に強いスクールならではの合格率の高さ
・プロ講師による質の高い講義や添削指導が受けられる
サポート内容・質問対応システムで質問が可能
・対面でのカウンセリング
※参考:本気で2級建築施工管理技士試験合格を目指す方の資格スクール – 総合資格学院

総合資格学院の特徴

総合資格学院は、建築系試験の合格率の高さが特徴のスクールです。

令和4年度の第一検定では、全国合格率50.7%に対し、総合資格学院は約40%アップの合格率91.2%だったとのこと。

各講座は、基本的に通学がメインです。

e講義と呼ばれるインターネット学習システムが用意されていますが、講義と合わせて利用することが前提となっています。

e講義はスマホやタブレットでの視聴が可能なため、好きな場所で24時間いつでも勉強ができます。

さらに学院の映像ブースで講義映像が視聴できる通学映像があり、自宅では集中して学習できない方におすすめです。

なお、通学映像も基本的に対面講義と合わせて利用します。

総合資格学院の料金

総合資格学院では、長期スケジュールでじっくり学習したい方向けの講座から短期集中型の講座まで幅広いコースが提供されています。

一次・二次の合格を目指すストレート合格必勝コースは341,000円。一次対策合格必勝コースは247,500円、二次対策コースは154,000円で受講できます。

対面講義がカリキュラムに含まれているため、全体的に高額です。

総合資格学院のサポート内容

総合資格学院は、通学での学習スタイルがメインのため、サポート内容は来校しなければ受けられないものが多いです。

全国の教室では、講師に加えてサポート役のチューターや学習全般の管理を担当する教務スタッフがいます。

わからないことや相談したいことは、講義中や講義の前後などにすぐに聞ける環境が整えられています。

対して自宅での学習中に質問したい場合は、専用の質問用紙に記入し、郵送もしくはFAXで学院に送らなければなりません。

メールやチャットで質問できる制度は整えられていません。

総合資格学院のメリット・デメリット

総合資格学院のメリットは、疑問や不安なことを相談できるスタッフが多い点です。

対面の講義中の疑問点は講師やチューターにすぐに質問ができ、解決できます。

また、個別のカウンセリングが実施されているため、学習面の不安を解消しながら学習が続けられます。

対してデメリットは、自宅での学習中に気軽に質問できない点です。

質問したい場合には、専用の用紙に記入し、郵送やFAXで送る必要があります。

自宅でのWEB学習をメインにしたい方は、総合資格学院は向いていない可能性が高いでしょう。

総合資格学院はこんな人におすすめ

  • 基礎からじっくり学習したい人
  • 個別カウンセリングサービスを受けたい人
  • 通学映像を利用したい人

全日本建築士会

項目内容
料金(税込)・一次二次検定総合コース:38,000円
・一次検定重点対策導入WEB講座:24,000円
・二次検定必勝WEB講座:19,000円
講義の特徴・出題頻度の高い項目に絞った効率の良い講座内容
・オプションで添削回数が増やせる
サポート内容・メールでの質問が回数無制限でできる
・講師による添削が受けられる経験記述添削指導
※参考:2級建築施工管理技士|講座一覧|令和7年度|全日本建築士会の建築施工管理技士講座

全日本建築士会の特徴

全日本建築士会は1959年に設立し、60年以上建築文化の発展に貢献してきた団体です。

当講座は長年の実績をもつ全日本建築士会が監修した通信講座で、通学講座と全く同一の内容・カリキュラムとなっています。

また、リーズナブルな価格で質の高い講義が受講できる点も特徴です。

WEB講座であれば、出題頻度の高い項目に重きをおいた良質な講義動画を何度も繰り返し見て学習ができます。

令和6年度より変更になった出題形式にも対策しているため、問題を解く実践力がしっかり身につくでしょう。

なお、全日本建築士会では通学講座も提供しているため、近くに教室がある方や興味がある方は検討してみてください。

全日本建築士会の料金

全日本建築士会のカリキュラムは、一次+ニ次・一次・二次の3つにわかれています。

一次二次検定総合コースは38,000円で、二次検定の経験記述添削3回がついています。

また、一次検定重点対策導入WEB講座は24,000円、二次検定必勝WEB講座は19,000円です。

二次検定のみの講座にも経験記述添削が3回つきで、希望すれば有料で添削回数を増やせます。

全日本建築士会のサポート内容

全日本建築士会の講座は、質疑応答が回数無制限です。

質問は原則メールで行い、回答の返信も早いため、自宅での学習でも疑問を解決しながらスムーズに進められます。

模擬試験と経験記述演習の解答は、すべて添削されて返却されます。自分では気づきにくい間違えやすい分野や、文章作成時のクセなどの把握に役立つでしょう。

添削回数は、有料オプションで1〜2回増やすことができます。 

全日本建築士会のメリット・デメリット

全日本建築士会を受講するメリットは、質問に回数制限がない点です。

2級建築施工管理技士の試験は専門性が高い科目が出題されるため、勉強中に1人では解決できない疑問が出てきます。

質問の回数制限があると、「わざわざ聞くべきなのか」と迷ってしまうことがありますが、無制限であれば気軽に質問ができます。

対してデメリットは、テキストがデジタル対応していない点です。

講義動画はスマホで視聴できますが、外出先でテキストの内容を確認したい場合は、持ち歩く必要があります。

また、問題演習や課題なども従来の紙媒体で行うため、机に向かって勉強する時間を確保しなければならないでしょう。

全日本建築士会はこんな人におすすめ

  • 受講料をなるべく抑えたい人
  • 建築業界で実績のある団体が提供する講座で学習したい人
  • 質問回数が無制限な講座を希望する人

CIC日本建設情報センター

項目内容
料金(税込)・建築施工管理技士2級(一次・二次)WEB講座:41,800円
・建築施工管理技士2級(一次のみ)WEB講座:29,700円
・建築施工管理技士2級(二次のみ)WEB講座:23,100円
講義の特徴・WEB・DVD・通学の3つのタイプから選べる
・新試験制度に合わせて改定したわかりやすい教材
サポート内容・メールで不安や疑問点の質問が可能(10回まで)
・施工経験記述添削サービス(1人1回まで)

CIC日本建設情報センターの特徴

CIC日本建設情報センターは、25年以上建築業界の資格試験を研究・分析してきたパイオニア的存在です。

資格取得を目指す多くの人が忙しい社会人であることを前提にし、合格に必要な部分だけに絞った効率性重視のカリキュラムが特徴です。

また、講師の質を保つために独自のCIC講師選定システムが構築されています。

CICの講師は、これまでの講座実績25年で培った講師や専門家のネットワークをベースに選ばれた専門家ばかりです。

さらに毎年5万人の受講者にアンケートを行い、講師の実力を数値化しているため安心感があります。

CIC日本建設情報センターの料金

CIC日本建設情報センターは、WEB・DVD・通学の3つのタイプから好きな学習方法が選べます。

WEB・DVD・通学の講義と教材の内容はすべて同じですが、WEB学習がもっともリーズナブルです。

一次・二次の両方が学習できるWEB講座は41,800円。一次のみのWEB講座だと29,700円、二次のみのWEB講座だと23,100円で受講可能です。

通学講座であっても5万円以下で受けられるため、通学での学習に興味がある方は検討してみましょう。

CIC日本建設情報センターのサポート内容

CIC日本建設情報センターの講座にはメールサポートがあります。

1人10回までと制限はありますが、学習中のわからない点や検定に関する悩みや不安をメールで聞くことが可能です。

回答は実力が認められたCIC講師陣が担当するため、複雑な内容の問題でもわかりやすく解説してくれます。

また、施工経験記述添削サービスが1人1回利用できます。

CIC講師が赤ペン添削・講評してくれるため、独学では気づきにくい実務経験上の強みや文章作成時のクセなどを把握できるでしょう。

CIC日本建設情報センターのメリット・デメリット

CIC日本建設情報センターであれば、施工管理技術検定を25年以上分析してきたノウハウが詰まったカリキュラムで学べます。

すべての過去問題から最新情報まで徹底分析し、どんな受講生でも最短合格へ導くオリジナル合格設計図をもっている点が強みです。

無駄を極力省いて重要項目に絞って学べ、効率良く知識が身につけられます。

対してデメリットは、質問や相談がメール対応のみの点です。

チャット形式ではないため、講師や教務スタッフから返信が来るのに時間がかかる可能性があるでしょう。

また質問制度には回数制限があり、1人10回までとなっています。

ペースを考えずに何度も質問してしまうと、試験直前に質問回数が残っていない状況になるため注意が必要です。

CIC日本建設情報センターはこんな人におすすめ

  • 施工管理技術検定に関するノウハウがあるスクールを希望する人
  • 短期集中型の学習で合格を目指したい人
  • 実力のあるプロの講師による講義を受けたい人

KGKC

項目内容
料金(税込)・2級 第一次検定・第二次検定 インターネット講座:27,500円
・2級 第一検定(前期)インターネット講座:18,700円
・2級 第二次検定のみ インターネット講座:9,900円
※使用テキスト費用は別途必要
講義の特徴・インターネット学習の映像はスマホで視聴可能
・講義中の問題演習で実践力が身につく
サポート内容・メールやFAXで質問が可能
・受検の手引の注文
・願書の書き方指導サービスを提供
※参考:KGKC 建設技術教育センター:2級建築施工管理技士:受験準備講習会

KGKCの特徴

KGKCは、建築系の資格講座を専門に提供している企業であり、技術教育講座を20年にわたって実施しています。

生講座と呼ばれる対面式授業のほか、自分のペースで学習できるインターネット講座も提供しているため、好きな受講方法を選べます。

講習会の講義動画は、パソコンやスマホで視聴可能。

試験の前日まで何度も繰り返し視聴できるため、復習や苦手項目の克服にも役立つでしょう。

また、講義では解説のほかに問題演習も行うため、受講しながら具体的な実践力が身につきます。

KGKCの料金

KGKCの講座は、一次と二次・一次(前期)・一次(後期)・二次のみの4つにわかれており、それぞれリーズナブルな価格で受講できます。

第一次・第二次検定インターネット講座は、27,500円。第一検定(前期)もしくは(後期)のインターネット講座は18,700円と2万円以下です。

さらに、第二次検定のインターネット講座は9,900円となっています。

ただし、講座で使用するテキストと問題解説集の費用は受講料に含まれないため、もっていない場合は別途購入する必要があります。

KGKCのサポート内容

インターネット学習の受講生は、メールまたはFAXで質問可能です。

公式サイトでは「質問には迅速に対応する」との記載があるため、返信のスピードは早いと考えられるでしょう。

また、第二次検定の講座では、施工経験記述の通信添削指導があります。

当センターオリジナルの添削問題を郵送またはメール添付で提出すると、添削して返却されるサービスです。

ただし、希望する場合は追加料金として2,750円かかるため注意が必要です。

KGKCのメリット・デメリット

KGKCのメリットは、価格帯がリーズナブルな点です。

第二次検定の講習会だけ利用したい方は、インターネット学習であれば1万円以下で講義の映像が視聴できます。

対して、デメリットは受講料に教材費が含まれていない点です。

講座では、一次・二次それぞれの講習会で、テキスト1冊と問題解説集1冊を使用します。

もっていない場合は別途購入しなければならないため、最終的にかかる費用はコラムで紹介した受講料よりも高くなります。

また、記述問題の添削指導を受けたい場合も追加料金が必要です。

KGKCはこんな人におすすめ

  • リーズナブルに受けられる講座をお探しの人
  • 講義動画をスマホで視聴したい人
  • 個別の添削指導を受けたい人

脳セン

項目内容
料金(税込)・一次・二次セット:42,900円
・一次コース:34,100円
・二次コース:18,150円
講義の特徴・短期間での合格に特化したカリキュラム
・現役専門学校講師による講義が受講できる
サポート内容・質問や相談が回数無制限でできる
・最短1日で返却される施工経験記述の添削指導
※参照:2級建築施工管理技士 オンライン通信講座 | 能セン

脳センの特徴

脳センの講座は、短期間での合格に特化した点が特徴です。

受講生の多くが時間的制約がある社会人と考え、最小限の努力だけで合格できるようカリキュラムを作成・提供しています。

講義を担当する講師は、現役の専門学校講師。

検定対策に重要なポイントや技術を教えると同時に、現場で経験した内容についてもわかりやすく説明してくれます。

また、通学講座も実施しているため、興味がある方は公式サイトで教室などをチェックしてみましょう。

脳センの料金

脳センのコース料金は、テキストや問題集などの教材費や添削費が含まれています。

一次・二次セットのコースは42,900円。一次コースは34,100円、二次コースは添削1回分の費用込みで18,150円となっています。

各コースの受講生には過去の試験問題5年分が進呈されるため、過去問演習もしっかりできます。

なお経験記述の添削は追加料金を支払えば、何回でも利用することが可能です。

脳センのサポート内容

脳センでは、資格取得アドバイザーに何度も質問・相談が可能です。

学習中のわからないことはもちろん、「何から手をつけて良いのかわからない」などの漠然とした内容の相談もできるため、不安や悩みの解消が可能です。

また、二次コースには、施工経験記述問題の通信添削が1回分含まれています。

専用のプリントをダウンロードし提出すれば、講師が個別に添削し、高得点が狙えるアドバイスを加えて返却してくれます。

PDFで提出すると最短1日で返却されるため、短期間での二次対策が可能です。

脳センのメリット・デメリット

脳センは、コースを受講するだけで検定に合格するために必要な対策が網羅できる点が強みです。

実績のある講師による講義をスマホで視聴できるため、理解できるまで何度も繰り返し勉強できます。

人気のテキスト・問題集・過去問題集・添削指導もすべて含まれているため、追加で教材を購入する必要がありません。

対してデメリットは、合格率が公開されておらず講座の正確な実績がわからない点です。

合格率が高い通信講座を希望する人は、「確実に合格できるのか」と不安になるかもしれません。

脳センはこんな人におすすめ

  • 仕事が忙しくて通学制スクールに通えない人
  • 豊富な教材がついている講座を希望する人
  • 過去問演習をしっかり行いたい人

2級建築施工管理技士の安い通信講座ランキング

2級建築施工管理技士の安い通信講座ランキングを講座の種類に分けて紹介します。

第一次検定+第二次検定の安い通信講座ランキング

第一次検定+第二次検定の安い通信講座ランキングは、以下のとおりです。

順位会社名料金(税込)
1KGKC27,500円
2全日本建築士会38,000円
3CIC日本建設情報センター41,800円
4脳セン42,900円
5アガルート43,780円
6日建学院330,000円
7総合資格学院341,000円

第一次検定だけの安い通信講座ランキング

第一次検定のみの講座における安い通信講座ランキングは、以下のとおりです。

順位会社名料金(税込)
1KGKC18,700円
2全日本建築士会24,000円
3アガルート26,400円
4CIC日本建設情報センター29,700円
5脳セン34,100円
6日建学院176,000円
7総合資格学院247,500円

第二次検定だけの安い通信講座ランキング

第ニ次検定のみの講座における安い通信講座ランキングは、以下のとおりです。

順位会社名料金(税込)
1KGKC9,900円
2脳セン18,150円
3全日本建築士会19,000円
4CIC日本建設情報センター23,100円
5 日建学院132,000円
6総合資格学院154,000円
講座なしアガルート

2級建築施工管理技士の通信講座を比較

以下、紹介した2級建築施工管理技士の通信講座の比較一覧です。

一覧表では、第一次検定+第二次検定のコースを比較しています。

会社名講座名料金(税込み)特徴
アガルート一次・二次、Eラーニング講座43,780円・実績のある人気講師による動画講義
・いつでもどこでもスマホ学習ができる
日建学院一次・二次ストレート合格パック330,000円・事前学習と確認テストで知識を着実に暗記する学習サイクル
・WEBと通学から好きな学習スタイルが選べる
総合資格学院ストレート合格必勝コース341,000円・建築系の資格に強いスクールならではの合格率の高さ
・プロ講師による質の高い講義や添削指導が受けられる
全日本建築士会一次二次検定総合コース38,000円・出題頻度の高い項目に絞った効率の良い講座内容
・オプションで添削回数が増やせる
CIC日本建設情報センター建築施工管理技士2級(一次・二次)WEB講座41,800円・WEB・DVD・通学の3つのタイプから選べる
・新試験制度に合わせて改定したわかりやすい教材
KGKC2級 第一次検定・第二次検定 インターネット講座27,500円・インターネット学習の映像はスマホで視聴可能
・講義中の問題演習で実践力が身につく
脳セン一次・二次セット42,900円・短期間での合格に特化したカリキュラム
・現役専門学校講師による講義が受講できる

講座選びで失敗しないための3つのポイント

講座選びで失敗しないために、以下のポイントを事前に確認しましょう。

  • 講座の費用
  • フォロー制度・学習サポート
  • 教材の理解しやすさ・わかりやすさ

講座の費用

通信講座を選ぶ際には、講座の費用に気をつけましょう。

2級建築施工管理技士は一次と二次検定があり、両検定のストレート合格を目指す講座の場合、受講料が数十万円がかかるものもあります。

高額だと支払いができずに学習が継続できないこともあるため、まずは自分が無理なく支払える予算を決めてから選ぶと良いでしょう。

ただし、リーズナブルな講座の中には、テキストなどの教材費が含まれていない場合があります。

講座の費用だけではなく、講座に含まれる教材とフォロー制度の内容も確認しましょう。

アガルートであれば、43,780円で2級一次・二次 Eラーニング講座が受講できます。

講座に含まれる内容は、以下のとおりです。

  • 講義動画
  • テキスト
  • 精鋭問題集
  • 過去問題集(5年分)
  • 経験記述添削(3回分)
  • 経験記述添削答案集
  • 質問制度などのフォロー制度

必要な知識の習得から経験記述の添削指導までを網羅した充実のカリキュラムです。

受講料に対してのコストパフォーマンスが高く、多くの受講生からの「満足度が高い」と評価を受けています。

フォロー制度・学習サポート

講座選びに失敗しないためには、フォロー制度や学習サポートが手厚い通信講座を選ぶのがおすすめです。

通信講座は基本的に1人で学習を進めていくため、途中で疑問や不安点がかならず発生します。

すぐに質問し解決できる環境がない場合、わからない点を理解せずに勉強を進めることになり、挫折に繋がるかもしれません。

チャットなどで気軽に質問できるシステムや質問回数に制限がない講座を選べば、自宅でも疑問を解決しながら学習を進めることが可能です。

アガルートであれば講師に質問できる制度が整えられているため、疑問がそのままになってしまう状況を防げます。

また、文章で質問しにくい計算過程などは、疑問箇所をスマホで撮影して簡単に質問できます。

複雑な内容の場合は、講師が一人ひとりに合った説明資料を作成して回答してくれるため理解しやすいでしょう。

教材の理解しやすさ・わかりやすさ

通信講座を選ぶ際には、教材の理解しやすさやわかりやすさにも注目しましょう。

例えば、フルカラーのものや豊富な図や表が採用されている教材は、視覚的に理解しやすい工夫がされています。

文章ばかりのテキストだとわかりづらいことが多く、人によっては読み続けることが辛くなってしまうことがあるでしょう。

講座によってはサンプルテキストを公開しているため、選ぶ際には事前にチェックして自分にとって読みやすいかをしっかり確認しましょう。

アガルートのテキストは、多くの図表を採用したフルカラーテキスト。

各分野の重要事項やポイントがすぐに把握できるよう、アイコンやマークをつけたレイアウトでわかりやすさにこだわっています。

また、教材の内容は、これまでの過去問を分析し合格に必要なところだけが載っているため、短期間の学習でも実力が身につきます。

独学と通信講座はどっちがいい?

2級建築施工管理技士の資格を確実に取得したい場合は、通信講座での学習がおすすめです。

2級建築施工管理技士になるには、第一検定・第二次検定の両方に合格しなければなりません。

各検定の合格率は第一検定が例年35%〜50%、第二次検定が例年30%〜50%なため、両方を通過できる実質的な合格率は1~2割しかないでしょう。

特に第二次検定は、一定の実務経験が必要になる受検資格があるにもかかわらず合格率はやや低いです。

現役で活躍している人でも検定に落ちる可能性があるため、合格するためにはしっかり学習する必要があります。

また、独学は教材の選定から学習の進捗管理まで1人で行わなくてはなりません。

2級建築施工管理技士は、多くの人が働きながら取得を目指すケースが多いため、カリキュラムがすでに確立されている通信講座だと時短になります。

また、独学だとわからないことをすぐに質問できる第三者がいません。

疑問や不安を解消せずに勉強を進めると行き詰まりやすくなり、モチベーションの低下や挫折に繋がってしまいます。

対して通信講座は、講師への質問が気軽にできる制度が整っているコースもあるため、自宅学習でもモチベーションが維持しやすいです。

まとめ

本コラムでは、2級建築施工管理技士のおすすめ通信講座をランキング形式で解説しました。

最後にコラムの要点として、おすすめの通信講座7選を再度紹介します。

2級建築施工管理技士の難易度はやや高く、実務経験が豊富な人であってもしっかり対策を講じないと不合格になる検定です。

多くの人が働きながら受検するため、効率良く合格を目指すためには通信講座を利用すると良いでしょう。

中でもアガルートはコストパフォーマンス抜群で、最短合格が目指せるカリキュラムです。

興味がある方は、ぜひ受講相談や無料体験を利用してみてください。

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