幌別東小など巡る 登別市民見学会、市長とまちづくり談義【登別】
幌別東小の回顧展を見学する参加者たち
登別市主催の市民見学会が13日に行われ、参加者17人が登別温泉浄水場、幌別東小、若山浄水センター、パロマ北海道工場を巡った。昼食会場の市役所では、小笠原春一市長と弁当を食べながら交流する場も設けられ、来年9月の本庁舎移転までに現庁舎でやりたいことや跡地の利活用についてざっくばらんに語り合った。
15日に閉校記念式典が行われる幌別東小では、10日から始まった回顧展を見学。歴代の学校長や児童たちの思い出の写真、卒業アルバム、閉校メッセージパネル、ダンスコンクール全国大会に出場したときの映像などを見て回りながら、55年の歴史を振り返った。
小笠原市長との交流会では、現庁舎跡地の利活用について「コンサートや美術展をやってほしい」「道の駅のような機能があれば」「公園にしてビアガーデンをやってみたい」「モルックやマージャンなどが楽しめるお年寄りの遊び場に」「津波の避難タワーにしてもらえたら」など次々とアイデアを出していた。
市長は「現庁舎を壊すか否かは未定。市民の皆さんが使いたいと言っていただければ残すかもしれないし、何もアイデアがなければ更地にして違うことに使うことも選択肢にある。いろんな考え方がある」と話した。
弁当を食べながら小笠原市長と語り合う参加者たち
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