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飯山市の泉台、常盤、戸狩、東の4小学校が統合した市城北小の開校式が8日、旧戸狩小の仮校舎で開かれた。3月で閉校した4校に通っていた児童と新入生の計約270人が今春から、新たな門出を迎えた学びやで共に学校生活を送る。子どもたちは統合4校の伝統を受け継ぎ、仲良く笑顔あふれる学校を作り上げることを誓った。
児童会長の高橋直太郎さん(11)は開校式で「新しい学校なので大変なこともあると思うけれど、たくさんの友達がいるから大丈夫です」とあいさつした。菜の花やかまくら、千曲川、雪といった統合4校の特徴を取り入れた校章の校旗を授与され、児童代表らが「城北小学校の歴史のスタートです」と高らかに宣言。新たに作曲された校歌を全員で歌い上げた。
地域で少子化が進む中、児童により良い教育環境を提供したいと統合した。各学年2クラスで教科担任制のほか、各学年とも担任が互いのクラスを補佐し合う学年担任制を導入。小田切浩一校長は「子どもたち一人一人の個性と可能性を伸ばし、保護者、地域と共に学びやを作り上げていきたい」と述べた。
城北小の新校舎は市城北中学校に隣接し、1学期中に完成予定。子どもたちは2学期から新校舎に通う。
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