怪物嗜好な一族/ファミリア


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作:景田
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怪物嗜好な一族/ ファミリア


常識?考えないでください

因みに主人公が9歳で原作の21年前、つまりこの主人公は原作開始時は30歳ですね


「我らは怪物(モンスター)を愛しましょう、我らの怪物(モンスター)は傷付け無いこと、他の人に迷惑は掛けない、怪物(モンスター)と人の命のやり取りはそういう物、人に優しくしましょう、信頼があると良いから」

 

「へー」

 

なんともまぁ異端な一族だな(笑)

 

ども転生者ケモミミ、モンスター娘愛好家の【半猫人(ハーフキャットピープル)?】9歳ケミ・デリカシです。父親にモンスター混じってるからクォーターか?

 

俺等の一族は古代、神々が降りていない時の英雄みたいな強さしてる怪物嗜好の奴が怪物(モンスター)の捕獲、保護、隔離していた奴の子孫だ。

 

そしてウチの主神は1000年前くらいに怪物(モンスター)を保護、隔離していた一族の近くに降りてきて、一族を纏めて眷属にした。

 

「俺は人形とか芸術品を作れればそれでいい。どうやらお前達はよく金は稼ぐし近くの奴らに信頼されている。芸術品と怪物(モンスター)の一部を売って更に金を稼ぐぞ…因みにお互いの趣味は尊重したりする程度で俺の名前も教えん。此方は触れ合ってるお前達を見たい。」

 

「俺達は恩恵を授かればもっと怪物(モンスター)と触れ合える…そちらは俺達と怪物(モンスター)を元にインスピレーションを湧かしたいと?」

 

「まぁそんなものだ。恩恵を刻むぞ」

 

てな感じで祖先のとある女ととある男がこんなスキルを発現。

 

怪物嗜好(モンスター・プレファランス)

強喰増幅(オーバーイート)

怪物(モンスター)捕食時、特殊経験取得

怪物(モンスター)性交時、妊娠権限取得

怪物(モンスター)嗜好経験の丈により効果上昇

 

わぁ何かモンスターと交尾出来そうですね。

交尾

妊娠/妊娠させた&何度も

子供がモンスターの特徴を持ってる又は持っていた。

スキルでそれが発現したりしなかったり…

その子孫が俺等って訳

 

因みに俺のステイタスはこれ

 

 

ケミ・デリカシ

Lv.1

力:I0

耐久:I0

器用:I0

敏捷:I0

魔力:I0

怪物:B(8)

人間:G(2)

無異:EX

 

 

《魔法》

 

 

【】

 

【】

 

【】

 

 

《スキル》

 

 

人魔血統(デリカシ・ブラッド)

強喰増幅(オーバーイート)

・ステイタスの常時限界突破

・魔石捕食時、全経験値増幅

怪物(モンスター)捕食時、特殊経験取得

怪物(モンスター)性交時、妊娠権限取得

怪物(モンスター)嗜好経験の丈により効果上昇

・発展アビリティ怪物、人間の発現

・割合変化により熟練度変化

 

漆黒混合(リベリオン・ブラッド)

・全能力の超高域強化

・神威無効

・神力無効

 

獣人愛好(ビースト・ラブ)

・経験値増幅

・愛好が続く限り効果持続

・愛好の丈により効果上昇

 

獣王毒牙(ヴェノム)

・猛毒操作

・獣化可能

・全能力の超高域強化

・発展アビリティ無異の超高域極大発現

 

万象贈奪(スナッチ・ギフト)

強奪増幅(オーバースナッチ)

・強奪時、特殊経験取得

・強奪時、回復効果増幅

万象贈与(オールギフト)

・贈与時、対応経験喪失

・贈与時、回復効果衰退

 

 

(これ絶対三大冒険者依頼(さんだいクエスト)関連じゃねぇか)

 

 

「お母さん、何で三大冒険者依頼(さんだいクエスト)の【ベヒーモス】みたいなスキルがあるの?」

 

「あぁそれはね、貴方のお父さんのお父さん…お祖父ちゃんが【ベヒーモス】に挑んで【ベヒーモス】の一部を食べたからよ。」

 

「―――【ベヒーモス】って猛毒無かった?」

 

「お祖父ちゃんは小さい時から【ベヒーモス】を超えたいと目標にしていてね?幼少の頃からあらゆる毒を服用したり、更に毒関連のスキルや成長補正系のスキルが発現していたから、なんと毒を無効化しちゃったのよ。貴方のスキルで生えている『無異』のアビリティね。基本的にお父さん達の家系は先祖返り的なのが多くてね、此処まで良いものが発現しているのは稀らしいわ」

 

「………そういえばお祖父ちゃんのLV.は?」

 

「ん?んーとね、LV.6だったかしら?今はアビリティカンストを目標にしているわね、上位の経験値は溜まっているし…」

 

「―――お母さんは?」

 

「お母さん?お母さんはLV.3ね。勿論お父さんやお義父さん…お祖父ちゃんの様に怪物(モンスター)系統のスキルは無いわよ」

 

「で、この【万象贈奪(スナッチ・ギフト)】てのは?僕個人のスキル?」

 

「お父さんのスキルが変質した様なスキルね、昔お父さんグレて、お家飛び出した事があるのよ。それで何処かの封印が解けかけの【黒い蠍】に苦戦してしまった腹いせに尾を引き千切って食ったの。そして、封印を元に戻させた…というわけね。その飛び出し中に出会った獣人と共に一緒に家に帰ったの、因みにその獣人がお母さん。」

 

「お父さんのLV.は?」

 

「LV.6ね。お祖父ちゃん同様にアビリティカンストを目標にしているわ」

 

「僕ら一族って種類というか系統があるんだよね?」

 

「えぇ先ず、

魔石が無い系統、(人間系)

魔石が有る系統、(怪物系)

魔石が有った系統、(混合系)ね。『人間系』は見た目は人間で、基本的には【人魔血統(〜〜〜・ブラッド)】と人間系独自の【怪物愛好(モンスター・ラブ)】というスキルが有るのが特徴ね。【怪物愛好(モンスター・ラブ)】は怪物(モンスター)への愛や恋で何かが強化、補正されるスキルの事よ。因みにお祖父ちゃんはこの『人間系』。【ベヒーモス】に…愛か恋なのかイマイチよく分からないけれど【ベヒーモス】を思えば思うほど成長速度と耐異常が育つ様よ」

 

「お父さんは?」

 

「お父さんと貴方は『混合系』。基本的に『混合系』は怪物(モンスター)の特徴と魔石を持ちながら人間の様な見た目をしているわね。それで、10歳頃に怪物(モンスター)の特徴と魔石がポロッと取れて、取れた怪物(モンスター)の特徴で自分の武器を作るの。後、この武器を自身の血族に食わせると、元々血を引いてるからか、同じ系統のスキルを発現するわ。勿論そんな事をすると自身の半身が無くなるから瀕死時、又は継承の意味でやることが多いわね」

 

「じゃあ僕は黒蠍の尾と【ベヒーモス】の毒牙で武器を作るの?」

 

「そうね。因みに怪物系は所謂神々が言う怪物娘(モンスター娘)ね。」

 

マジか!ケモミミは獣人、モンスター娘は一族の怪物系…愛でまくろうと思えば愛でれるな…

 

「後は家名で分かれてるわね。私達デリカシは黒系の強い怪物(モンスター)を多く食べている家ね、あの黒いのとか三大冒険者依頼(さんだいクエスト)系は積極的に神々を狙うから問答無用で食い殺すわ、出来るかは置いといて。」

 

「他には態々オラリオに行って迷宮の孤王(モンスター・レックス)を食べている家とか、怪物娘(モンスター娘)を積極的に探してる家とか、獣系の怪物(モンスター)を食べている(性的)家とか」

 

結構分かれてるな…




お祖父ちゃんはベヒーモスの毒すら無効化する化け物爺さんなんだけど、LV.6"程度"のステイタスだからベヒーモスに負けた。腹いせに一部をぶち取って捕食、見事ベヒーモスの力を手に入れた。

(流石に体内に毒ぶち込んでしまったので三日三晩腹痛に襲われたとさ)

お父さんは封印から出ようとしていたアンタレスを相手に苦戦していたが、何処かの誰かさんが再封印を始めて、勝ち逃げされるのは嫌なので腹いせに尾をぶち取って捕食。

(因みに封印から出ようとしていたアンタレスなので、封印で、弱体化してる、アンタレス。それに加えてステイタスがLV.6初期値の0にされていた。あんなモン食べたせいだぞ)

そんなハイブリッドな血を両方受け継いだのが主人公。

漆黒混合(リベリオン・ブラッド)】はデリカシ家の証。

獣人愛好(ビースト・ラブ)】は主人公がケモミミが好きだから発現したスキル。
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