北九州 JR若松線踏切 雪でスリップした乗用車が列車と接触
10日朝、北九州市のJR若松線の踏切で雪でスリップした乗用車が走行中の列車と接触する事故がありました。けがをした人はいませんでした。
10日午前8時前、北九州市若松区のJR若松線の若松駅に近い踏切で、誤って進入した乗用車が右から来た2両編成の下り列車と接触しました。
車のバンパー部分と列車の側面が接触しましたが、いずれも大きな損傷はなく、列車に乗っていたおよそ100人の乗員と乗客、それに車に乗っていた運転手と同乗者のあわせて2人にけがはありませんでした。
警察によりますと、乗用車は踏切の前で一時停止しようとしましたが、道路に積もった雪でスリップして止まりきれず、遮断機を押し上げて進入したということです。
JRによりますと、この事故で若松線は普通列車6本に運休や遅れが出て、およそ400人の乗客に影響が出ました。