部下の教員に長時間労働のパワハラ、京大教授を停職処分
完了しました
京都大は25日、複合原子力科学研究所(大阪府熊取町)の教授が、部下の教員に長時間労働を強いるなどのハラスメントをしたとして、停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、教授は2022年11月~23年12月、教員に適正な範囲を超えた研究や仕事を指示。教員が見直しを訴えたが改善策を講じなかった。23年10月は学生の実験指導に際し、本来は教員らが担当すべき作業の多くを学生にさせていた。教授は「自分はこれくらいやっていたという感覚や、研究に役立つと思って指示したが、責任を感じている」と話しているという。