313億円では足りなかったのか…応札ゼロで不調に終わった鹿児島県の新体育館、県が業者3グループから聞き取り 見積もりと実態の乖離を精査
新校舎の工事入札が不調、「桜島学校」は既存校舎で26年4月開校へ 鹿児島市
2024/12/10 14:45
〈資料写真〉桜島学校の建設予定地=9月4日、鹿児島市桜島横山町
本会議で原之園哲哉教育長は、26年4月の新校舎開設は困難とした上で、「新校舎の供用開始までの期間、既存校舎を活用し開校したい」と述べた。
市教委は11月、既存校舎を活用し(1)小中学校を1カ所にまとめる(2)小学校と中学校に分ける-とする2案と、(3)新校舎完成を待って27年4月に開校するとの計3案を提示。保護者に実施したアンケートで意見は割れたが、9年制の義務教育学校をスタートすることを優先した。
新校舎は27年4月開校を目指し、再入札する予定。現在、工期や詳細な設計見直しを検討している。47億円とされていた建設費は増える見込み。
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