巨人・原監督から清宮クンへ「マメのケアが大事」 有鉤骨骨折の先輩がアドバイス

 その上で「打者の手をみればわかるけど、(小指の付け根付近に)マメができるから、ここを手入れしないといけないんだよ」と日頃のケアの重要性を説いた。

 原監督はこの骨折が原因で打撃の構えを改造。翌87年に34本塁打を量産するなど、骨折後も198発のアーチを描いたが、骨折前のスイングを取り戻すことはできず、「事実上、バッター原辰徳はこの骨折のときに終わりました」と振り返るほどの致命傷になってしまった。

 「時間はかかると思う」。原監督は自身の経験を踏まえ、バットを振れるようになっても、本来のスイングができるようになるまでは大変だと指摘。ホームランアーティストの先輩として清宮を思いやっていた。

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