やっぱり危険な選択的夫婦別姓 子供に「差別」や「アイデンティティー喪失」権利侵害の可能性 日本の国益を大きく損なう

この寄稿に対し、多くの読者から「選択的夫婦別姓は『強制的親子別姓』であり、『兄弟姉妹別姓』につながり、家族の絆が危うくなる」「別姓夫婦のもとに生まれる子供が心配だ」など、賛同の声をいただいた。

別姓推進派は「選択肢が増えることはいい」「現行の夫婦同姓は女性差別、アイデンティティーの喪失を感じる」と主張するが、そこには子供への愛情は感じられない。

国連総会で1989年、子供の保護と基本的人権の尊重を促進する「子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)」が採択された。この条約では、子供が「権利の保有者」であり、それを守る「義務の担い手」として国と大人が定められている。

そして、日本の「こども基本法」にも、①差別の禁止②子供の最善の利益③生命、生存及び発達に関する権利④子供の意見の尊重―などと、子どもの権利条約の基本的な考え方が取り入れられている。

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