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11月給与も不足続く 県立病院、システムエラー 沖縄
この記事を書いた人
宮沢 之祐
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県病院事業局が8月から導入した勤務管理システムのエラーで県立6病院の職員の給与に過不足が生じている問題で、11月支給の給与でも依然、不足が生じることが14日、分かった。
給与計算を担当する病院総務事務センターによると、病院ごとにしてきた給与計算を新システムで集中処理し、効率化を図ったという。
ところが、新システムでの最初の支給となる9月から、時間外や夜間勤務などの割増賃金について不足や過払いが発生。これまでに1160人に誤った金額の給与が支給され、不足分の総額は約2803万円、過払いの総額は約69万円に上る。
金額が大きかった休日勤務などの支払いについてはシステムを修正。しかし、1時間当たり1~5円の割り増しとなる特殊勤務実績分は直せないままになっている。勤務の記録はシステム内にあり、未払いのままになることはないという。
同センターは「不足となるのは月額数百円程度と見込んでいるが、影響する人数や金額は分からない。11月中に全てのエラーを解消し終えたい」としている。
(宮沢之祐)
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