強制わいせつの疑いで逮捕 小学校の男性校長不起訴
去年5月、強制わいせつの疑いで逮捕された都内にある公立小学校の57歳の男性校長について、さいたま地検は、9日付けで不起訴処分としました。
男性は去年5月、新座市の商業施設内で、面識のない女子中学生の体を触る、わいせつな行為をした疑いで県警に逮捕されていました。
当時の警察の調べに対し、男性は「触っていないと思う」と容疑を否認していました。
さいたま地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。
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去年5月、強制わいせつの疑いで逮捕された都内にある公立小学校の57歳の男性校長について、さいたま地検は、9日付けで不起訴処分としました。
男性は去年5月、新座市の商業施設内で、面識のない女子中学生の体を触る、わいせつな行為をした疑いで県警に逮捕されていました。
当時の警察の調べに対し、男性は「触っていないと思う」と容疑を否認していました。
さいたま地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。
衆議院は9日午後の本会議で解散されました。
10月15日公示、27日投開票の衆議院選挙に向け、与野党は事実上の選挙戦に突入します。
石破総理の就任は10月1日で、総理就任から8日後の解散は戦後最短です。
衆議院選挙では自民党派閥の裏金事件を受けた政治改革や、物価高に対応する経済対策が争点となります。
▼自民党県連柴山昌彦会長「県所属の国会議員も大変厳しい状況だと思う。残念ながら公認を得られていない議員もいる。ただ、党籍を持っていて現時点で支部長でいる議員は、石にかじりついてでも国会に戻ってきてほしい」
▼埼玉14区から立候補予定公明党石井啓一代表「私も埼玉14区で初挑戦。埼玉14区の戦いと、全国の支援を両立させなければならない。しっかり両立して戦い抜きたいと思う」
▼立憲民主党県連小宮山泰子代表「完全なる裏金疑惑隠しの解散だと思う。自己都合解散で税金を使うことに、大いに疑義と憤りを感じている」
自民党は9日、政治資金収支報告書に収入を記載していなかった議員らのうち、新たに旧安倍派の6人を追加し、あわせて12人を非公認とすることを決めました。
県関係では、党役職停止1年の処分を受けた三ツ林裕巳氏と、半年間の党役職停止を受け地元での理解が十分に得られていないと判断された中根一幸氏の2人です。
中根氏は「党の公認が出ない決定については、重く謙虚に受け止めている。そのうえで、初心にかえって皆さまに今までのことやこれからやりたいことをお訴えさせていただければと思う」と述べました。
また今回の衆議院選挙は、いわゆる「1票の格差」を是正するため、小選挙区定数の「10増10減」などを受けた新たな区割りで初めて行われ、小選挙区289議席比例代表176議席のあわせて465議席を争います。
埼玉選挙区は15から16に増え、立候補予定者は異例の短期決戦に向け、事実上の選挙戦に入ります。
所沢市の住宅に4人組の男が押し入り現金を奪った強盗事件で、逮捕された実行役の男が犯行で使用したとみられるスマートフォンを、逃走中にJR大宮駅のコインロッカーに預けていたことが分かりました。
スマートフォンは、その後、別の男が回収していて、指示役の発覚を防ぐ目的だったとみられます。
実行役の1人とされる住所・職業不詳の森田梨公哉容疑者(24)は、10月1日、いずれも「闇バイト」で集まった海藤貴志容疑者(43)、佐藤聖峻容疑者(25)、和佐裕夢容疑者(28)とともに所沢市の住宅に押し入り、この家に住む85歳の男性を刃物で切り付け、現金およそ8万円を奪った強盗致傷などの疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、森田容疑者は事件のあと、指示役との連絡に使っていたスマートフォンを、逃走中にJR大宮駅のコインロッカーに預けていたことが分かりました。
また、防犯カメラには、別の男がスマートフォンを回収する様子も写っていたということです。
森田容疑者はその後、宮城県や北海道に移動していて、7日、新潟県内で確保された際には別のスマートフォンを所持していました。
逃走中に入手したとみられています。
警察は、指示役らにつながる証拠を隠すため、森田容疑者が指示を受けてスマートフォンをコインロッカーに預けたとみて、調べています。
さいたま市のうらわ美術館では、9日から第22回「さいたま市美術展覧会」通称「市展」が始まりました。
「さいたま市美術展覧会」通称「市展」は15歳以上で、さいたま市に在住、在勤、または在学している人が応募できます。
今回は630の絵画や書などが寄せられ、その中から審査を経て選ばれた作品と、審査員の作品など560作品が期間中に展示される予定です。
日本画の部門で、最高賞の市長賞に選ばれた井上加寿子さんの「アメリカンショートヘア」は、猫4匹の迫力ある動きを、独自の筆づかいで描いている点が評価されました。
また日傘を差して空を見上げているホッキョクグマの彫刻「ヒートアイランド」は、細山隆啓さんの作品です。
ほかにも、書の部門で市長賞に選ばれ、構成の美しさなどが評価された「かな文字」の作品などが鑑賞できます。
「さいたま市美術展覧会」は、さいたま市のうらわ美術館で期間ごとに展示作品を入れ替え、11月3日まで開かれます。