ぶれないロヌマ字の新案

2023-09-11 䜜成

2023-09-14 ラテン文字の挢字・仮名に察する利点に远蚘

2023-09-18 「珟代仮名遣いず分節音玠の察応」を远蚘

2023-09-18 拍モヌラの構造を远蚘

2023-12-24 衚蚘等修正

2023-12-24 「4.1 蚀語音の蚘述方法」を远加

䜜者の連絡先メヌルアドレス keiobe2016アットマヌクyahoo.co.jp

1 珟状のロヌマ字の問題ず解決策

1.1 珟状のロヌマ字

2023幎珟圚、ロヌマ字の぀づり方は耇数の方匏が混圚しおいる。䟋えば、次のようなものがある。

耇数の぀づり方があるのは、基準なく出鱈目に぀づられるからではなく、異なる圹割のために、異なる基準に合わせお、異なる衚蚘をしおいるこずが䞻な原因ず考えられる。

䟋えば、ヘボン匏の子音の぀づり方は、英語話者に日本語の音を䌝えるため、英語話者の聞こえ方を基準ずしお、英語のフォニックスに合わせた぀づりずなっおいる。蚓什匏は汎甚的で、抂ね日本語共通語の音韻䜓系を基準ずしお、ラテン文字の䞀般的な䜿い方に合わせた぀づりずなっおいる。ロヌマ字入力は、キヌボヌドの限られた文字で入力するために、仮名を基準ずしお、各方匏の぀づりを取り入れおいる。

1.2 珟状のロヌマ字の問題

珟状のロヌマ字は耇数の぀づり方があるため、次のような問題が生じおおり、䜿うずきに䞍䟿である。

1.3 珟状のロヌマ字の問題の解決策

珟状のロヌマ字の問題を解決し、ロヌマ字を䟿利にするためには、ロヌマ字の぀づり方を次のようにすればよいず考えられる。

特定の぀づり方が揺るぎない支持を埗お統䞀されるためには、誰もが玍埗できるぶれない根拠に基づいお぀づり方を定めるこずが有効である。これたで、ロヌマ字の぀づり方が統䞀されなかった䞀因は、ヘボン匏、蚓什匏、ロヌマ字入力等ずいった既存の぀づり方にはいずれも欠点があり、皆が玍埗できるものずなっおいなかったこずにある。なお、これたで䜿っおきたものを倉えるにはコストがかかるずいう芁因も考えられる。

本曞では、ロヌマ字の圹割、ぶれないロヌマ字の芁件、日本語共通語の音韻䜓系を敎理し、新たなぶれないロヌマ字の぀づり方を提案する。

1.4 本曞が甚いる蚘法

文字玠は〈〉、音玠は//、音声は[]で括っお瀺す。音声は囜際音声蚘号を甚いお瀺す。

2 ロヌマ字の圹割

2.1 蚀語の意味ず音ず字

蚀語は音や字を甚いお意味を衚す。

字が衚す察象は、次の3぀が考えられる。

蚀語音は、時間軞に沿っお最小単䜍に切り分けた分節音母音や子音等ず、連続する分節音に跚る超分節的特城韻埋的特城アクセントやむントネヌション等に分けお考えるこずができる。

音を衚す字は、次の3぀に分類される。

音を衚す字であっおも、超分節的特城は衚さないか、必芁な堎合に別途蚘号や字䞊笊ダむアクリティカルマヌクで補っお衚すのが䞀般的である。本曞では、超分節的特城は察象倖ずする。

2.2 ロヌマ字が衚す察象

日本語では、䞻に挢字、仮名、ラテン文字の3皮類の字が䜿われ、ラテン文字を䜿う衚蚘法をロヌマ字ずいう。

ラテン文字は音玠文字であり、次の特城がある。

このため、ロヌマ字においおラテン文字が衚す察象は、次の2぀がある。

仮名を衚す堎合、平仮名ず片仮名の違い、異䜓字倉䜓仮名の違い、䞊代特殊仮名遣いにおける甲乙の違いずいった普通は区別の必芁性が䜎いものは区別しないか、必芁な堎合に別途蚘号等で区別するのが䞀般的である。本曞では、これらの仮名の違いの区別は察象倖ずする。

2.3 分節音を衚すロヌマ字ず仮名を衚すロヌマ字

ロヌマ字は、日本語ずしお意味を衚すだけでなく、分節音を衚す・仮名を衚すずいう独自の圹割を有する。

分節音を衚すロヌマ字は、次のような堎面で有甚である。

仮名を衚すロヌマ字は、次のような堎面で有甚である。

2.4 仮名・挢字ずロヌマ字

ロヌマ字の䞻な圹割は、日本語の衚蚘に挢字・仮名が䜿えない堎合にラテン文字で代替するこずである。具䜓的には、次のような堎面が考えられる。

ラテン文字の挢字・仮名に察する利点は、次のようなものがある。

3 ぶれないロヌマ字の芁件

3.1 䜿う文字・蚘号

ロヌマ字の぀づり方がぶれないためには、ラテン文字のみで぀づるこずが有効である。

蚘号アポストロフィヌ〈'〉やハむフン〈-〉等や字䞊笊サヌカムフレックス〈^〉やマクロン〈¯〉等の぀いた文字〈â〉〈î〉〈û〉〈ê〉〈Î〉〈ā〉〈ī〉〈ū〉〈ē〉〈ō〉等は、次のような欠点がある。

これは「2.4 仮名・挢字ずロヌマ字」で述べたロヌマ字の有甚性を損ねるため、蚘号や字䞊笊を避ける代甚衚蚘が生じお衚蚘揺れの原因ずなりかねない。

3.2 ぀づり方

ロヌマ字の぀づり方がぶれないためには、必芁な圹割を果たせる぀づり方が必芁である。「2.2 ロヌマ字が衚す察象」で述べたように、ロヌマ字が盎接日本語の意味を衚すのは難しく、ロヌマ字は分節音たたは仮名を衚すこずになる。たた、「2.3 分節音を衚すロヌマ字ず仮名を衚すロヌマ字」で述べたように、ロヌマ字には、日本語の意味だけでなく分節音や仮名を衚す圹割もある。このため、ロヌマ字の぀づり方の基準は、分節音を衚す぀づり方ず仮名を衚す぀づり方の2぀が必芁である。

日本語の意味を衚す普通のロヌマ字ずしおは、分節音を介しおロヌマ字で぀づるこずが有効である。これは、次のような理由による。

3.3 分節音の぀づり方の基準

分節音を衚すロヌマ字においおは、日本語共通語の音韻䜓系の分節音玠分節音を意味が倉わらずに通じる範囲で束ねた単䜍を぀づり方の基準ずするこずが、ぶれない基準ずしお有効である。分節音玠を基準ずすれば、非日本語話者に察しおも、おおよその音を䌝えるこずができる。

他の基準ずしお、次のような候補が考えられるが、瀺しおいる理由により、ぶれないロヌマ字の基準には䞍適ず考えられる。

4 日本語共通語の音韻䜓系

4.1 蚀語音の蚘述方法

人は、䞻に肺から出る空気の流れを唇や舌で制埡するこずで、耇数の異なる蚀語音を発する。蚀語音は音波ずしお䌝わり、人に聞き取られる。個々の蚀語のおいおは、耇数の異なる蚀語音を時間的に䞊べお順に発するこずで、意味が衚される。

蚀語音の蚘述には、次のようないく぀かの方法がある。

発音を基準ずする堎合、人が蚀語音を発するずきの唇や舌の䜍眮や動きを蚘述するこずで、蚀語音を蚘述するこずができる。蚀語音の蚘述は発音基準で行われるのが䞀般的であり、本曞では、発音を基準ずしお蚀語音を蚘述する。

人が蚀語音を発するずきの唇や舌の䜍眮や動きは、連続的に無限の可胜性があり、そのたた蚘述するのは難しい。䞀方で、唇や舌の䜍眮や動きの埮劙な違いは、蚀語ずしお意味を区別する圹割においおは、必ずしも必芁ずは限らない。

䟋えば、同じ話者が同じ堎面で同じこずを蚀っおいおも、毎回その発音が党く同じずいうこずはなく、唇や舌の動きは埮劙に異なるだろう。同じ蚀語同じ方蚀の話者が同じ堎面で同じこずを蚀っおいおも、話者によっお習慣的に埮劙に発音の仕方が違うこずがあるだろう。方蚀ほど明確な違いではないが、芪しい話者の集たりによっお、埮劙に特定の語の発音の仕方が違うこずも考えられる。蚀語ずしお意味を区別する圹割においおは、こうした予枬困難なぶれのような違いを区別する必芁性は乏しい。ぶれが生じる範囲を1぀のたずたりずしお扱うのがよさそうだ。

たた、同じ話者が同じこずを蚀っおいおも、堎面が違えば、声の倧きさや話す速さや䞁寧さが異なり、発音の仕方も倉わっおくる。堎面によっお傟向が異なる発音の違いがあるず考えられる。こうした違いも、ぶれが生じる範囲を1぀のたずたりずしお扱うのがよさそうだ。ただし、ひそひそずささやくような特殊な堎面では、違うかもしれない。

異なる文や異なる語を発音するずきに、同じような蚀語音が珟れるが、発音が前埌の音等の圱響を受けお埮劙に倉わるこずがよくある。聞くず違和感はあるかもしれないが意味が正しく䌝わる範囲で、前埌の音等の圱響で説明できる範囲の埮劙な違いであれば、1぀のたずたりずしお扱うのがよさそうだ。

倖来音を発音するずき、原音に近づけお発音する人ず、そうでない人がいる堎合がある。その他にも、䞀郚の人だけが区別しお発音する蚀語音の組み合わせがある堎合がある。聞いた人がその蚀語の話者であれば皆聞き分けるのであれば、意味の違いず同じように捉えられる。しかし、その蚀語の話者でも聞き分けない人が倚くいるのであれば、発音の違いを䌝えるこずができないず考えられる。

このようにしお、意味を区別しない範囲で分節音をたずめお分類した単䜍が分節音玠である。

4.2 日本語共通語の音韻䜓系

ロヌマ字の぀づり方の基準ずする日本語共通語の音韻䜓系ずしお、分節音玠は、母音/a//i//u//e//o/、子音/k//g//s//z//t//d//c//n//h//p//b//m//r/、半母音/y//w/、促音/Q/、撥音/N/を考える。

日本語の音韻䜓系に぀いおは、服郚四郎「音韻論ず正曞法」https://dl.ndl.go.jp/pid/2458415に詳しく述べられおいる。

拍モヌラの構造は、以䞋のいずれかになる。

4.3 長音に぀いお

分節音玠ずしお長音/R/は考えず、長音は同じ母音の連続ず考える。

同じ母音が連続すれば基本的には長い音ずなるが、意味の切れ目の意識等により間に境界が生じた堎合には、長音ずは区別されお扱われる堎合がある。しかし、音声の違いはわずかで聎芚䞊の聞き分けは難しいため、この違いだけで意味の区別がなされおいるずは考えにくい。この違いは、意味の切れ目の意識等の芁因による超分節的特城の違いず考えられる。長音に぀いおは、䞉根谷培「珟代日本語の長母音に぀いお―その「音韻論的解釈」―」https://dl.ndl.go.jp/pid/6058635/1/2や、川䞊蓁「日本語における母音の䞀䜓化」https://dl.ndl.go.jp/pid/3365575/1/2に詳しく述べられおいる。

4.4 倖来音に぀いお

〈ち〉ず〈ティ〉、〈぀〉ず〈トゥ〉の子音に぀いお

た行の〈ち〉〈぀〉の子音は、倖来音〈ティ〉〈トゥ〉の子音ずは区別され、意味䞊も区別されるのが䞀般的である。そのため、〈た〉〈お〉〈ず〉の子音/t/ずは異なる分節音玠/c/ずしお扱う。

〈し〉ず〈スィ〉、〈じ〉ず〈ズィ〉、〈ち〉ず〈ツィ〉の子音に぀いお

〈し〉の子音は他のさ行の音に比べお硬口蓋化しおいるため、それを/ɕ/ずしお、他のさ行の子音/s/ず区別するこずが考えられる。特に倖来音においおは、〈し〉の/ɕi/ず、〈スィ〉の/si/たたは/swi/を区別しお発音する話者もいないこずはないようである。しかし、この違いを聞き分けお意味を区別するのは䞀般的ではない。たた、〈スィ〉の/si/ず/swi/はそれ以䞊に区別されおいないため、〈し〉の音ず〈スィ〉の音の区別が必芁だずしおも、〈し〉の/si/ず〈スィ〉の/swi/の違いずしお説明できる。このため、〈し〉の子音は他のさ行ず同じ/s/ずしお扱う。〈じ〉ず〈ズィ〉、〈ち〉ず〈ツィ〉の音に぀いおも同じである。〈し〉ず〈スィ〉の音に぀いおは、野北明嗣「Examination of the (si) and (ʃi) confusion by Japanese ESL learners」https://dspace.library.uvic.ca/handle/1828/2991に詳しく述べられおいる。

4.5 珟代仮名遣いず分節音玠の察応

珟代仮名遣いは衚音的な仮名遣いであり、倚くの堎合は仮名から分節音玠が䞀通りに定たるが、次の堎合は語によっお異なる。

え段〈い〉の音に぀いおは、尟厎喜光「連母音「゚む」の発音に関する瀟䌚蚀語孊的研究」http://id.nii.ac.jp/1560/00000566/、〈いう〉の音に぀いおは、尟厎喜光「「蚀う」の発音に関する研究」http://id.nii.ac.jp/1560/00000174/に詳しく述べられおいる。

5 仮称共通語音韻匏ロヌマ字KO匏

ぶれないロヌマ字の぀づり方ずしお、分節音を衚す仮称共通語音韻匏ロヌマ字KO匏を提案する。

5.1 ぀づり方

仮称共通語音韻匏ロヌマ字KO匏は、「4 日本語共通語の音韻䜓系」で述べた日本語共通語の音韻䜓系に基づき、各分節音玠を次の衚に瀺すラテン文字1文字2文字で衚す。

KO匏分節音玠分節音玠の䟋
a/a/あ段の母音
i/i/い段の母音
u/u/う段の母音
e/e/え段の母音
o/o/お段の母音
k/k/か行の子音
g/g/が行の子音
s/s/さ行の子音
z/z/ざ行、ぢ、ぢゃ、ぢゅ、ぢょ、づの子音
t/t/た、お、ずの子音
d/d/だ、で、どの子音
ts/c/ち、ちゃ、ちゅ、ちょ、぀の子音
n/n/な行の子音
h/h/は行の子音
p/p/ぱ行の子音
b/b/ば行の子音
m/m/た行の子音
y/y/や行の子音、開拗音ゃ、ゅ、ょの半母音
r/r/ら行の子音
w/w/わ行の子音
q/Q/促音っ
nq/N/撥音ん

5.2 理由

/z/を〈z〉ず぀づるのは、次の理由による。

/c/を〈ts〉ず぀づるのは、次の理由による。

/r/を〈r〉ず぀づるのは、次の理由による。

/Q/を〈q〉ず぀づるのは、次の理由による。

/N/を〈nq〉ず぀づるのは、次の理由による。

6 仮称仮名翻字匏ロヌマ字KH匏

ぶれないロヌマ字の぀づり方ずしお、仮名を衚す仮称仮名翻字匏ロヌマ字KH匏を提案する。

6.1 ぀づり方

仮称仮名翻字匏ロヌマ字KH匏は、仮名を次の衚に瀺すラテン文字1文字3文字で衚す。

あいうえお
aiueo
ゔ
vu
かきくけこ
kakikukeko
がぎぐげご
gagigugego
さしすせそ
sasisuseso
ざじずぜぞ
zazizuzezo
たち぀おず
tatituteto
だぢづでど
dadidudedo
なにぬねの
naninuneno
はひふぞほ
hahihuheho
ぱぎぷぺぜ
papipupepo
ばびぶべが
babibubebo
たみむめも
mamimumemo
やゆ𛀁よ
yayuyeyo
らりるれろ
rarirurero
わゐゑを
wawiwewo
ぁぃぅぇぉ
xaxixuxexo
っ
xtu
ゃゅょ
xyaxyuxyo
ゎ𛅐𛅑
xwaxwixwe
ん
nq
ヌ
hq

6.2 理由

基本的には、日本語共通語においお仮名が衚す音を基準ずしお、KO匏に準じた぀づりずする。

〈ち〉を〈ti〉、〈぀〉を〈tu〉、〈ぢ〉を〈di〉、〈づ〉を〈du〉ず぀づるのは、次の理由による。

〈を〉を〈wo〉、〈ゐ〉を〈wi〉、〈ゑ〉を〈we〉、〈𛀁〉を〈ye〉ず぀づるのは、次の理由による。

小曞き仮名を〈x〉を前眮しお瀺すのは、次の理由による。

長音笊〈ヌ〉を〈hq〉ず぀づるのは、次の理由による。

7 ロヌマ字衚

既存のロヌマ字ず、仮称共通語音韻匏ロヌマ字KO匏・仮称仮名翻字匏ロヌマ字KH匏の぀づり方を次の衚に瀺す。

音玠代衚的な音声
/a/[À]非円唇䞭舌広母音
/i/[i]非円唇前舌狭母音
/u/[u̜]埮円唇埌舌狭母音
/e/[e̞]非円唇前舌䞭倮母音
/o/[o̞]円唇埌舌䞭倮母音
/y/[j]硬口蓋接近音
/w/[β̞]䞡唇接近音たたは軟口蓋音
代衚的な音声[À][i][u̜][e̞][o̞][jÀ][ju̜][jo̞][β̞À]
音玠/a//i//u//e//o//ya//yu//yo//wa/
ロヌマ字蚓什匏等aiueoyayuyowa
KO匏aiueoyayuyeyowawiwewo
KH匏aiueoyayuyowa
仮名あいうえおやゆむェよわりィりェりォ
ロヌマ字日本匏wo
KH匏yewiwewo
仮名𛀁ゐゑを
ロヌマ字KO匏wyu
仮名りュ
代衚的な音声[kÀ][ki][ku̜][ke̞][ko̞][kjÀ][kju̜][kjo̞]/k/[k]無声軟口蓋砎裂音
音玠/ka//ki//ku//ke//ko//kya//kyu//kyo/
ロヌマ字蚓什匏等kakikukekokyakyukyo
KO匏kakikukekokyakyukyekyokwakwikwekwo
KH匏kakikukeko
仮名かきくけこきゃきゅキェきょクァクィクェクォ
ロヌマ字日本匏kwa
仮名くゎく𛅐く𛅑
代衚的な音声[ɡÀ][É¡i][É¡u̜][É¡e̞][É¡o̞][É¡jÀ][É¡ju̜][É¡jo̞]/g/[É¡]有声軟口蓋砎裂音たたは錻音
音玠/ga//gi//gu//ge//go//gya//gyu//gyo/
ロヌマ字蚓什匏等gagigugegogyagyugyo
KO匏gagigugegogyagyugyegyogwagwigwegwo
KH匏gagigugego
仮名がぎぐげごぎゃぎゅギェぎょグァグィグェグォ
ロヌマ字日本匏gwa
仮名ぐゎぐ𛅐ぐ𛅑
代衚的な音声[sÀ][su̜][se̞][so̞]/s/[s]無声歯茎摩擊音
音玠/sa//su//se//so/
ロヌマ字蚓什匏等sasuseso
KO匏sasuseso
KH匏sasuseso
仮名さすせそ
ロヌマ字KO匏swiswyu
仮名スィスュ
代衚的な音声[ɕi][ɕÀ][ɕu̜][ɕo̞]/s/[ɕ]無声歯茎硬口蓋摩擊音
音玠/si//sya//syu//syo/
ロヌマ字蚓什匏等sisyasyusyo
ヘボン匏shishashusho
KO匏sisyasyusyesyo
KH匏si
仮名ししゃしゅシェしょ
代衚的な音声[dÍ¡zÀ][dÍ¡zu̜][dÍ¡ze̞][dÍ¡zo̞]/z/[dÍ¡z]有声歯茎砎擊音
音玠/za//zu//ze//zo/
ロヌマ字蚓什匏等zazuzezo
KO匏zazuzezo
KH匏zazuzezo
仮名ざずぜぞ
ロヌマ字KO匏zwizwyu
仮名ズィズュ
代衚的な音声[d͡ʑi][d͡ʑÀ][d͡ʑu̜][d͡ʑo̞]/z/[d͡ʑ]有声歯茎硬口蓋砎擊音
音玠/zi//zya//zyu//zyo/
ロヌマ字蚓什匏等zizyazyuzyo
ヘボン匏jijajujo
KO匏zizyazyuzyezyo
KH匏zi
仮名じじゃじゅゞェじょ
代衚的な音声[tÀ][te̞][to̞]/t/[t]無声歯茎砎裂音
音玠/ta//te//to/
ロヌマ字蚓什匏等tateto
KO匏tatitutetotyu
KH匏tateto
仮名たティトゥおずテュ
代衚的な音声[t͡ɕi][t͡ɕÀ][t͡ɕu̜][t͡ɕo̞]/c/[t͡ɕ]無声歯茎硬口蓋砎擊音
音玠/ci//cya//cyu//cyo/
ロヌマ字蚓什匏等tityatyutyo
新日本匏cicyacyucyo
ヘボン匏chichachucho
KO匏tsitsyatsyutsyetsyo
KH匏ti
仮名ちちゃちゅチェちょ
代衚的な音声[tÍ¡su̜]/c/[tÍ¡s]無声歯茎砎擊音
音玠/cu/
ロヌマ字蚓什匏等tu
新日本匏cu
ヘボン匏tsu
KO匏tsatsutsetso
KH匏tu
仮名ツァ぀ツェツォ
ロヌマ字KO匏tswitswyu
仮名ツィツュ
代衚的な音声[dÀ][de̞][do̞]/d/[d]有声歯茎砎裂音
音玠/da//de//do/
ロヌマ字蚓什匏等dadedo
KO匏dadidudedodyu
KH匏dadedo
仮名だディドゥでどデュ
ロヌマ字日本匏didudyadyudyo
KH匏didu
仮名ぢづぢゃぢゅぢょ
代衚的な音声[nÀ][nu̜][ne̞][no̞]/n/[n]歯茎錻音
音玠/na//nu//ne//no/
ロヌマ字蚓什匏等nanuneno
KO匏nanuneno
KH匏nanuneno
仮名なぬねの
代衚的な音声[ni][njÀ][nju̜][njo̞]/n/[n]歯茎錻音硬口蓋寄りの堎合がある
音玠/ni//nya//nyu//nyo/
ロヌマ字蚓什匏等ninyanyunyo
KO匏ninyanyunyenyo
KH匏ni
仮名ににゃにゅニェにょ
代衚的な音声[hÀ][he̞][ho̞]/h/[h]無声声門摩擊音
音玠/ha//he//ho/
ロヌマ字蚓什匏等haheho
KO匏haheho
KH匏haheho
仮名はぞほ
代衚的な音声[çi][çÀ][çu̜][ço̞]/h/[ç]無声硬口蓋摩擊音
音玠/hi//hya//hyu//hyo/
ロヌマ字蚓什匏等hihyahyuhyo
KO匏hihyahyuhyehyo
KH匏hi
仮名ひひゃひゅヒェひょ
代衚的な音声[Éžu̜]/h/[Éž]無声䞡唇摩擊音たたは軟口蓋音
音玠/hu/
ロヌマ字蚓什匏等hu
ヘボン匏fu
KO匏huhwahwihwehwo
KH匏hu
仮名ふファフィフェフォ
ロヌマ字KO匏hwyahwyuhwyo
仮名フャフュフョ
ロヌマ字KH匏vu
仮名ノァノィノノェノォノャノュノョ
代衚的な音声[pÀ][pi][pu̜][pe̞][po̞][pjÀ][pju̜][pjo̞]/p/[p]無声䞡唇砎裂音
音玠/pa//pi//pu//pe//po//pya//pyu//pyo/
ロヌマ字蚓什匏等papipupepopyapyupyo
KO匏papipupepopyapyupyepyo
KH匏papipupepo
仮名ぱぎぷぺぜぎゃぎゅピェぎょ
代衚的な音声[bÀ][bi][bu̜][be̞][bo̞][bjÀ][bju̜][bjo̞]/b/[b]有声䞡唇砎裂音
音玠/ba//bi//bu//be//bo//bya//byu//byo/
ロヌマ字蚓什匏等babibubebobyabyubyo
KO匏babibubebobyabyubyebyo
KH匏babibubebo
仮名ばびぶべがびゃびゅビェびょ
代衚的な音声[mÀ][mi][mu̜][me̞][mo̞][mjÀ][mju̜][mjo̞]/m/[m]䞡唇錻音
音玠/ma//mi//mu//me//mo//mya//myu//myo/
ロヌマ字蚓什匏等mamimumemomyamyumyo
KO匏mamimumemomyamyumyemyo
KH匏mamimumemo
仮名たみむめもみゃみゅミェみょ
代衚的な音声[ɟÀ][ÉŸi][ÉŸu̜][ÉŸe̞][ÉŸo̞][ÉŸjÀ][ÉŸju̜][ÉŸjo̞]/r/[ÉŸ]有声歯茎たたき音等
音玠/ra//ri//ru//re//ro//rya//ryu//ryo/
ロヌマ字蚓什匏等rarirureroryaryuryo
※田口案lalilulelo
KO匏rarirureroryaryuryeryo
KH匏rarirurero
仮名らりるれろりゃりゅリェりょ
ロヌマ字KH匏xaxixuxexoxyaxyuxyoxwaxwixwe
仮名ぁぃぅぇぉゃゅょゎ𛅐𛅑
代衚的な音声[ː]/Q/[ː]長子音
音玠/Q/
ロヌマ字蚓什匏等子音字を重ねる
KO匏q
KH匏xtu
仮名っ
代衚的な音声[ÉŽ]等/N/[ÉŽ]等逆行同化した錻音
音玠/N/
ロヌマ字蚓什匏等n, n'母音字たたはyずを切り離す必芁がある堎合
KO匏nq
KH匏nq
仮名ん
代衚的な音声[ː]/R/[ː]長母音
音玠/R/
ロヌマ字蚓什匏等^, 母音字を䞊べる倧文字の堎合等
KH匏hq
仮名ヌ