特集

森友学園問題

学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る財務省の決裁文書改ざん問題。不明な点は今も残っています。

特集一覧

森友関連文書、財務省が再び不開示 「公共の安全に支障及ぼす恐れ」

財務省の正門=東京・霞が関で、赤間清広撮影 拡大
財務省の正門=東京・霞が関で、赤間清広撮影

 学校法人「森友学園」を巡る決裁文書改ざん問題で、関連文書の情報開示を認めなかった決定を不服とする審査請求について、財務省が棄却する裁決を出した。文書は再び不開示となった。改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻雅子さん(53)が請求。雅子さん側が30日明らかにした。

 文書は改ざんを捜査した大阪地検などに財務省が提出した資料。財務省は2021年10月、存否を明らかにせず不開示とする決定を出した。総務省の情報公開・個人情報保護審査会が「決定を取り消すべきだ」としたが、財務省は「公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼす恐れがある」として請求を退けた。28日付。【土田暁彦】

【時系列で見る】

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載

あなたにおすすめ

アクセスランキング

現在
昨日
SNS

スポニチのアクセスランキング

現在
昨日
1カ月