土地家屋調査士の合格発表2023について!次にやることも
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土地家屋調査士の試験を受験した方にとって、合格発表日は不安と期待が入り混じる瞬間です。
本コラムでは、土地家屋調査士における筆記試験・口述試験の合格発表日などを紹介します。
各試験における合格後の手続きについても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
令和5年(2023年)度 土地家屋調査士試験 筆記試験合格発表について
2024年1月10日(水)、法務省HPにて令和5年度 土地家屋調査士筆記試験合格発表が行われました。
筆記試験の合格点は、
(1) 午前の部の試験を受験した者
午前の部の試験 満点100点中70.0点以上 かつ
午後の部の試験 満点100点中72.0点以上
(2) 午前の部の試験を免除された者
午後の部の試験 満点100点中72.0点以上
(午前の部の試験の多肢択一式問題、午前の部の試験の記述式問題、午後の部
の試験の多肢択一式問題又は午後の部の試験の記述式問題の各成績のいずれか
がそれぞれの基準点に達しない場合には、それだけで不合格となります。)。
となりました。また、多肢択一式問題及び記述式問題の基準点は、
午前の部(多肢択一式問題)の基準点 満点60点中30.0点
午前の部(記述式問題)の基準点 満点40点中28.0点
午後の部(多肢択一式問題)の基準点 満点50点中35.0点
午後の部(記述式問題)の基準点 満点50点中29.0点
となりました。
成績通知は、筆記試験合格発表日(令和6年1月10日(水))以降、随時、筆記
試験の際に住所、氏名を記入した封筒に成績通知を封入し、郵送にて発送するとのこと。
2023年土地家屋調査士の合格発表はいつ?
筆記試験の合格発表日:2024年1月10日(水)午後4時
令和5年度(2023年度)土地家屋調査士試験の筆記試験の合格発表日は、令和6年(2024年)1月10日(水)午後4時からです。
筆記試験の結果は、筆記試験を実施した法務局または地方法務局に掲示されます。
合格者および認定者の受験番号が掲示されるため、自分の受験番号を確認しておきましょう。
また、同合格発表日時に、法務省ホームページでも合格者および認定者の受験番号が掲載されます。
筆記試験の合格通知は、口述試験を実施する法務局より、口述試験の受験票の発送をもって行われます。
また、認定者に対しては認定通知書が送付されるでしょう。
合格者または認定者として受験番号が掲示されたにもかかわらず、2024年1月16日(火)までに口述試験の受験票または認定通知書が届かない場合は、法務局への問い合わせが必要です。
問い合わせは、口述試験を実施する法務局の総務課宛に行いましょう。
なお、今回の筆記試験に合格した方は、申請により次回以降の試験で筆記試験が免除されます。
口述試験の合格発表(最終合格発表)日:2024年2月16日(金)午後4時
令和5年度(2023年度)土地家屋調査士試験の口述試験の合格発表日は、令和6年(2024年)2月16日(金)午後4時からの予定です。
土地家屋調査士試験は、口述試験の合格をもって最終合格となります。
筆記試験の免除を受けた場合、口述試験を実施した法務局に合格者の受験番号が掲示されます。
対して、筆記試験・口述試験の両方を受験した場合の掲示場所は、筆記試験を実施した法務局または地方法務局です。
口述試験の合格発表は筆記試験の免除の有無によって掲示場所が異なるため、自分がどちらに該当するかを把握しておきましょう。
また、同合格発表日時に、法務省ホームページでも最終合格者の受験番号を確認できます。
加えて、2024年3月8日(金)の官報に、最終合格者の受験番号および氏名が掲載されます。
土地家屋調査士試験に合格したらすること(筆記・口述別)
土地家屋調査士試験では筆記試験と口述試験が実施され、まずは筆記試験に合格しなければなりません。
以下に、2024年1月10日の筆記試験合格発表において合格を確認できた場合にすべきことを記載します。
筆記試験に合格した場合
口述試験の日程確認
口述試験の日程は、2024年1月25日(木)です。
筆記試験に合格した方は、口述試験の日程を把握しておきましょう。
また、改めての記載となりますが、最終合格発表日は2024年2月16日(金)です。
関連コラム:土地家屋調査士の試験内容と試験日・申し込み スケジュール
口述試験の対策をする
日程確認に続いて、口述試験の対策を行いましょう。
口述試験の内容として、登記申請手続きおよび審査請求手続きに関する知識が挙げられます。
また、土地家屋調査士法に関する知識も問われるでしょう。
以下のコラムでは、口述試験の質問内容について解説しています。
ぜひ試験対策に役立ててみてください。
関連コラム:【土地家屋調査士試験】口述試験の質問内容(過去問)と解答例
口述試験に合格した場合(最終合格)
土地家屋調査士試験では、口述試験の合格をもって「試験合格」となります。
つまり、口述試験の合格発表が最終合格発表です。
以下に、2024年2月16日の口述試験の合格発表、すなわち最終合格発表にて合格が確認された場合にすべきことを記載します。
予備校利用者の場合、合格特典の申請を
土地家屋調査士試験の受験にあたり予備校や通信講座を利用した方は、合格を報告することで、何らかの特典を受け取れる場合があります。
報告の方法や期日は各予備校によって異なるため、内容を確認のうえ、忘れずに申請しましょう。
なお、アガルートの土地家屋調査士講座では、以下の合格特典を実施しています。
【2023年】土地家屋調査士試験
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各合格特典の受け取りには条件が定められているため、詳細は公式サイトをご確認ください。
土地家屋調査士としての働き方を考える
最終合格を勝ち取った方は、土地家屋調査士としての今後の働き方について考えましょう。
土地家屋調査士の働き方はさまざまで、登録を行わずに補助者として働く方法や、土地家屋調査士法人に採用されて働く方法、独立を目指すなど多くの選択肢があります。
あらかじめ明確な目的をもって試験に挑んだ方は、その道に進めば良いでしょう。
しかし、目的や目標が不明確な場合は、土地家屋調査士としての知識をどう仕事に活かすかを十分に考慮しましょう。
なお、以下のコラムでは、主に未経験者を対象とした土地家屋調査士の働き方について解説しています。
著者のアガルートアカデミー中山講師は、補助者としての勤務経験もあります。
合格後の働き方に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
関連コラム:土地家屋調査士は未経験でもなれる?40代や50代は?開業は?など解説
土地家屋調査士の登録を行う
正式に土地家屋調査士として働くには、試験合格後の登録手続きが必要です。
試験に合格しただけでは、あくまで「調査士となる資格を有する者」であることに注意しましょう。
ただし、前章に記載したとおり、補助者として働くことを予定している場合は登録不要です。
登録の手続きや必要書類、登録までの大まかな流れについては、以下のコラムを参考にしてみてください。
関連コラム:土地家屋調査士の登録について!流れや方法、登録費用など解説
ダブルライセンスの取得を検討する
土地家屋調査士資格を有している方は、関連資格の取得によって業務の範囲を広げることができます。
土地家屋調査士の試験に合格したら、ダブルライセンスの取得も検討してみましょう。
土地家屋調査士は「表示に関する登記」の専門家であり、相性の良い資格が複数存在します。
例えば、「権利に関する登記」の専門家である司法書士の資格を取得することで、登記のワンストップサービスを提供できます。
また、設計に関して独占業務を有する建築士の資格を取得することで、設計から登記までの作業をスムーズに遂行できるでしょう。
このように、ダブルライセンスは、さまざまなメリットをもたらします。
ほかにも魅力的なダブルライセンスが多く存在するため、以下のコラムを参照のうえ、今後の資格取得に役立ててみましょう。
関連コラム:土地家屋調査士とのダブルライセンスにおすすめの6資格を紹介
土地家屋調査士試験に不合格であった場合
残念ながら土地家屋調査士試験に不合格となってしまった方は、この機会に戦略の見直しを行いましょう。
独学で学習を進めてきた場合、予備校や通信講座の利用を検討するのがおすすめです。
また、すでに予備校を利用している場合は、再受講や予備校の変更なども視野に入れましょう。
アガルートの土地家屋調査士講座では、以下の割引を実施しています。
資格試験においては、自分に合った継続可能な学習方法を選ぶことが重要です。
アガルートでは、資料請求によって無料で受講を体験できるため、事前に教材のわかりやすさや講義の内容などを確認できます。
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