今年もこの季節がやってきました、東京プロ!
東京プロ(tokyopro)は各カテゴリー1枚ずつのオリンピアクオリファイ(出場券)をかけ、
世界各国からIFBBプロが集結する日本最大級のボディコンテストです。
昨年はチケットが即完売したほどの人気の大会について、今回は東京プロ2023の賞金や結果、
メンズフィジーク・クラシックフィジーク・ウィメンズビキニ出場選手及び注目選手、
観戦方法などを1つ1つ詳しく解説していきます。
ちなみに、僕は昨年チケット争奪戦に見事に敗れ、オンライン観戦でした笑
それでは、本編へどうぞ!
目次[表示]
東京プロ(tokyopro)とは?
まずはじめに、東京プロ(tokyoproはどんな大会なのか、
歴史・開催場所・日程・賞金など基本的な部分から見ていきましょう!
東京プロ(tokyopro)は日本最大級のボディコンテスト
東京プロ(tokyopro)はIFBB Professional Leagueの一環として開催され、
JAPANPROに並び日本国内最大級のプロのボディビル・フィットネス大会です。
この大会は、Fitness World Japan (FWJ) が主催するものの中に含まれており、
「Olympia Amateur Japan」とともに、アマチュアやプロの
トップアスリートたちが競い合う場として位置づけられています。
2023年の「Tokyo Pro Super Show」は8月27日に開催され、
プロの部門は午後にスタート予定となっています。
日本ではフィジークが大人気ですが、今回の東京プロでは、メンズフィジークの他に、
日本プロ戦初開催のクラシックフィジーク、ビキニの計3カテゴリーが開かれます。
フィジークでは、昨年チャンピオンでもありYouTuberとしても絶大な人気を誇るカネキンこと金子駿選手や、
昨年死闘を繰り広げたLYFTのCEOを務めるエドワード加藤選手、日本人離れした体格を持つJINこと小池友仁選手など。
クラシックフィジークでは、
といった、IFBBプロの資格を持った選手が勢揃いします。
さらに、国内のみにとどまらず、中国や韓国、アメリカ、台湾、フィリピン、スイスなど
世界からのIFBBプロも参戦を表明しており、豪華な国際大会となるため、毎年非常に注目されている大会です。
IFBBのプロ大会は、今季からルールが若干変更となりましたが、1位から5位までの賞金に加え、
優勝者には世界一を決める大会オリンピアへの出場権が送られます。
賞金と日本一の称号を求めて日本を飛び越えて世界中からプロ選手が白熱の試合を見せてくれます。
ちょっと寄り道!
東京プロのもう一つの楽しみがスポンサー企業によるブース出展です。
テレビや雑誌などで注目を集める筋肉食品やここでしか買えないEXPO限定アパレルなどが立ち並びます。
今年の主催はイギリスのサプリメントブランド「Naturecan fitness」のため、
「Naturecan fitness」の商品をはじめ、既に20異常の人気ブランドが出展することが予定されています!
EXPOブースではプロテインやサプリメントを試飲できたり、企業の商品が無料配布されたりと、
気になるブランドをまとめて見ることができるチャンスです。
ちなみに、僕自身は昨年のJAPAN PROを現地観戦しましたが、EXPOでは5社以上のプロテインが試飲できたり、
スポンサードを受けているプロ選手と写真撮影ができたりと、コンテスト外も大いに楽しむことができました!
東京プロ(tokyopro)はいつから始まった?
東京プロ(tokyopro)は2021年にスタートして今年で3度目の開催となります。
東京プロ2021では日本を代表するフィジーク選手9名が参戦し、日本人頂上決戦と謳われる大会として誕生しました。
販売当日、観戦チケットは1時間で完売するほどの人気ぶりを発揮したようです。
メンズフィジークからスタートした東京プロは3回目を迎えた今年、クラシックフィジークやウィメンズビキニなど毎年規模が拡大しています。
東京プロ(tokyopro)2023の開催場所・アクセス
東京プロ(tokyopro)2023の開催場所は昨年と同じく「ベルサール渋谷ガーデンホールC」です。
| 住所 | 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-17 住友不動産渋谷ガーデンタワー 1F・B1 |
| 最寄駅 | 渋谷駅:西口徒歩10分(JR線・銀座線・東横線・半蔵門線・副都心線) 神泉駅:南口徒歩6分(井の頭線) |
公式HPから案内図も出ていますので、併せてご確認ください↓
ベルサール渋谷ガーデンホールCは650〜1,620人を収容できるイベント会場です。
東京プロ2023では指定席(VIP,SS)と自由席(S~B)があり、座席の位置により金額が異なります。
東京プロ(tokyopro)2023の日程
東京プロ2023は8/27(日)PMに開催されます。
前日26日(土)から27日のAMはREGIONAL SHOWが開催されており、プロカードがかかるアマチュア戦が2日間にわたって開催されています。
各カテゴリーでプロになった選手が飛び入りでプロ戦にデビューしてくることもあり、こちらも注目必須です!
2日間の大まかなスケジュールは下記の通りです。
| 日程 | ショー名 | 詳細 |
|---|---|---|
| 8/26(土) | REGIONAL SHOW Day1 | ビキニ メンズフィジーク |
| 8/26(土) 夕方 | MEET THE TOKYO PRO | IFBBプロを間近で見て、触れ合える機会 |
| 8/27(日) 11時 | REGIONAL SHOW Day2 | ウェルネス・フィギュア・ウィメンズフィジーク クラシックフィジーク・ボディビル |
| 8/27(日) 午後 | NATURECAN PRESENTS TOKYO PRO SUPER SHOW | ビキニ メンズフィジーク・クラシックフィジーク |
また、27日のスケジュールは下記の通りです。
メインショーである東京プロはリージョナルショーが終了したのち午後からの開催となります。
リージョナルショーが午前に開かれるため、開場自体は10時からなので、注意です!
27日の東京プロのチケットを購入するとリージョナルショーも観戦できます。
※26日も観戦したい方は別途チケットが必要となります。
東京プロ(tokyopro)2023の賞金
東京プロではどのくらい賞金が出るのか気になる方も多いと思います。
東京プロ2023の賞金総額は$30,000(433万円)です。
各カテゴリー3部門に1位から5位まで総額$10,000ずつが贈られます。
| 部門 | 詳細 |
| メンズフィジーク | $10,000 |
| ウィメンズビキニ | $10,000 |
| クラシックフィジーク | $10,000 |
公表されていなさそうなのですが、おそらく1位から$5,000、$2,000、$1,500、$1,000、$500
となるのではないかと考えております。
また、優勝者には賞金に加えてオリンピアへの出場権やトロフィー、スポンサーから贈呈品が贈られます。
東京プロ(tokyopro)2022との決定的違いは?
昨年の東京プロと比較して、主催が違う、出場選手が違うなどはもちろんとして、決定的な違いが
"クラシック・フィジークの日本国内プロ戦初開催"
です!
この後、出場選手リストをまとめてありますが、35名のエントリーと異様な盛り上がりを見せております。
フィジークとクラシック・フィジーク何が違うのという方のために簡単な比較です↓
これらの違いを考慮すると、クラシックフィジークは古典的なボディビルの美しさを追求するカテゴリーであり、
フィジークはより自然な筋肉の美しさと体型を追求するカテゴリーといえます。
東京プロ(tokyopro)2023の出場選手リストと注目選手
ここでは出場を表明している東京プロ各カテゴリーの選手リストと僕自身の注目出場選手を紹介していきます。
コロナも終息に向かい、ようやく声出しでの応援が可能となりましたので、
初めて東京プロを観戦する方は推しの選手を見つけて応援するとより一層楽しめると思います。
メンズフィジーク部門
メンズフィジーク部門のエントリーリストは18名です。
選手名 | 国 |
| Ka King Cheung | HKSAR |
| XiaoLong Hong | China |
| Nobuyuki Ichikwa(市川 信行) | Japan |
| Shun Kaneko(金子 駿)カネキン | Japan |
| Edward Kato(エドワード加藤)エディ | Japan |
| Tomohito "Jin" Koike(小池 友仁) | Japan |
| Eric Neal | USA |
| Carlos Asiedu Ocran | China |
| Ryohei Okada(岡田 涼平) | Japan |
| Khrisna Purnama Putra | Indonesia |
| Joven Sagabain | Philippines |
| Shogo Sato(佐藤 正悟) | Japan |
| Joshua Eng Cherng Shin | Malaysia |
| Liang Xuan Sun | China |
| Natsuki Takaramuka(寶村 夏樹) | Japan |
| Ryo Terashima(寺島 遼) | Japan |
| Siang Wang | District of Taiwan |
| Yukihiro Yuasa(湯浅 幸大) | Japan |
注目選手① Shun Kaneko(金子 駿)選手
注目フィジーク選手1人目はディフェンディングチャンピオンでもある金子俊選手。
カネキンの愛称で知られ、LYFTのCAO、YouTubeでも絶大な人気を誇っている選手です。
東京プロ2022ではファストコールからフィジーク人気を加速させたとトップ2といっても過言ではない
エドワード加藤選手と二人で死闘を繰り広げ、33歳にして優勝を掴みました。
初のオリンピアはおよそ70人以上が出場する中で20位前後(16位以下は一律16位判定)と奮闘し、
バランス型フィジークが世界でも評価されされることを証明しました。
前回大会に続いて連覇も期待されます。
注目選手② Edward Kato(エドワード加藤)選手
東京プロ2023の注目フィジーク選手2人目はエドワード加藤選手です。
エディの愛称で多くのファンに親しまれ、さわやかが笑顔のイケメンフィジーカー。
東京プロ2022では金子選手と熱い戦いを繰り広げましたが惜しくも2位。
今年こそはと、随所からリベンジに燃えている様子が伺えます!
エドワード加藤選手にとって今年の初戦となったT.R.U Athlete UK PROではサードコールで呼ばれて順位は付いていませんが、
大本命の東京プロに照準を合わせてくるはずです。
注目選手③ Joven Sagabain選手
オリンピア4連覇し、フィジーク界のレジェンドとも言われる、
ジェレミー・ブエンディアの弟子がフィリピンから東京プロに参戦です!
昨年度、オリンピアにも出場しており、カネキンさんと横並びになる一面もありました。
オリンピア経験者になりますので、間違いなく今回の強敵とも言えるでしょう。
フィジークファンにとっては激アツのジェレミーとそっくりのポージングルーティンにも注目です。
クラシックフィジーク部門
クラシックフィジーク部門のエントリーリストはなんと35名。
| 選手名 | 国 |
| Takumi Amano(天野 拓実) | Japan |
| Brent Bumgarner | USA |
| Neng Chen | China |
| Hanjin Choi | Korea |
| Kei Furukoshi(古越 桂) | Japan |
| Shui Tian He | China |
| Shoichi Hirokawa(廣川 翔一) | Japan |
| Kobi Ifrach | Israel |
| Nur Irfan | Singapore |
| Shicheng Jin | China |
| Shin Kodama(児玉 晋一郎) | Japan |
| Gi Hyun Kwon | Korea |
| Jun Kwon | Korea |
| Thomas Kunz | Switzerland |
| Hyun Seok Lee | Korea |
| Ka Sing Lee | HKSAR |
| Yongseung Lee | Korea |
| Ying Qi Lei | China |
| Wei Gang Li | China |
| Li-Hsuan Liu | District of Taiwan |
| Chen Hui Lu | China |
| Yasushi Murakami(村上 恭志) | Japan |
| Eugene Nagashima(長島 ユージーン) | Japan |
| Jorge Abraham Trejo Reyes | USA |
| Dong O Ryu | Korea |
| Wang Siang | District of Taiwan |
| Takuya Sonobe(園部 拓也) | Japan |
| Hang Sang Tae | Korea |
| Naoto Takemoto(竹本 直人) | Japan |
| Shi Tian Wang | China |
| Kehang Wang | China |
| Zigiang Wang | USA |
| Zhao Nian Xu | China |
| In Seong You | Korea |
| Jiangang Zhu | China |
注目選手① Shoichi Hirokawa(廣川 翔一)選手
東京プロ2022までは、メンズフィジークのカテゴリーに出場していた廣川選手。
160cm台の身長に搭載される80kgを超すバルクボディ。
以前からカテゴリー変更も示唆しておりましたが、満を持してのクラシックデビューが注目を集めています!
注目選手② Shin Kodama(児玉 晋一郎)選手
注目選手③ Li-Hsuan Liu選手
ウィメンズビキニ部門
ウィメンズビキニ部門のエントリーリストは12名です。
| 選手名 | 国 |
| MinHee Baek | Korea |
| Sol Han | Korea |
| Amanda Lee Jiawen | Singapore |
| Heather Hei Man Kam | HKSAR |
| Yume Kurokawa(黒川 友芽) | Japan |
| Shuai Li | China |
| Noriko Ohara(大原 法子) | Japan |
| Bola Seo | District of Taiwan |
| Yurika Shigemoto | USA |
| Kana Suzuki(鈴木果奈) | Japan |
| Jiagi Wei | China |
| Josephine Yeong | Malaysia |
注目選手① Yurika Shigemoto選手
東京プロ2022ウィメンズビキニ王者。
昨年のオリンピアでは50名以上が参加する中、堂々の12位。
今シーズンもすでに連戦をしており、先週末のテキサスプロでは4位入賞。
連戦の疲労が心配されますが、昨年の王者として圧巻のステージングを披露することが期待されます!
注目選手② MinHee Baek選手
昨年の東京プロ4位
注目選手③
東京プロ(tokyopro)2022の優勝者は?
メンズフィジーク優勝者はカネキン選手【結果】
東京プロ2022メンズフィジーク部門の1位から5位は次の通りでした。
| 順位 | 選手名 |
| 1位 | 金子俊(カネキン)選手 |
| 2位 | エドワード加藤選手 |
| 3位 | 小池友仁(JIN)選手 |
| 4位 | 佐藤正悟選手 |
| 5位 | 湯浅幸大選手 |
ウィメンズビキニ優勝者はYurika Shigemoto選手【結果】
東京プロ2022ウィメンズビキニ部門の1位から5位は次の通りでした。
| 順位 | 選手名 |
| 1位 | Yurika Shigemoto選手 |
| 2位 | Shmukler Elizaveta選手 |
| 3位 | 木村麻華選手 |
| 4位 | MinHee Baek選手 |
| 5位 | 黒川 友芽選手 |
東京プロ2023では上記の選手から優勝者が出るのか、それともダークホースが現れるのか、
また新設のクラシック・フィジークでは誰が初代チャンピオンになるのか気になるところです。
東京プロ(tokyopro)の観戦方法
東京プロ(tokyopro)には2種類の観戦方法があります。
①チケット購入で会場現地観戦
ここまで、さんざん紹介してきましたが、申し訳ございません。
チケットは販売開始からすぐに完売になってしまってました。。。
東京プロ2023のチケットは「チケットぴあ」にて購入できました。
これまでのチケット販売形式と同じなので、次回もチケットぴあで購入可能と思われます!
ちなみに値段はこの通りでした。
| チケットの種類 | 値段(8/26) | 値段(8/27) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 指定席:VIP席 | なし | 100,000円 | 26日、27日共通券 |
| 指定席:SS席 | 15,000円 | 35,000円 | |
| 自由席:S席 | 12,000円 | 22,000円 | |
| 自由席:A席 | 6,000円 | 12,000円 | 27日は後ろ半分がB席に |
| 自由席:B席 | なし | 7,000円 | |
| FITNESS EXPO 入場券 | 1,000円 | 1,000円 | EXPOのみの入場券 |
1番高VIP(指定席)のチケットの値段は10万円と高額ですが、プロ選手が目の前でポーズをとっている姿を見れるVIP席は迫力満点です!
また、特別記念品も付いてくるようです。
※26日のA席後部は27日はB席となります。
※FITNESS EXPO入場券はベルサール渋谷ガーデンにて多くのブランドが出店するブースへの入場券です。
ここでしか買えないフィットネス関連グッズに出会えるだけでなく、運がいいと選手との写真撮影ができる機会もあります。
僕個人は2022年JAPANPROでJBBF2019日本選手権王者の横川選手にお会いできたりもしました!
②PPV(Live配信)を購入してオンライン観戦
東京プロ2023を観戦する2つ目の方法はライブ配信の購入になります。
遠方にお住まいの方や当日予定があるけど外出先で見たい、などといった場合におすすめの観戦方法です。
ちなみにPPVは、pay-per-view(ペイ・パー・ビュー)のことで有料コンテンツに料金を支払って視聴するシステムです。
フィットネスワールドTVから購入可能で、大会当日8/27の13時からライブ配信にてオンライン観戦ができます。
事前購入は当日購入より500円安い5,000円で購入できますので、ご検討中の方は前日までの購入がお得です!
見逃し配信については翌日8/28から1年間有効になるので、何度も見返しが可能です。
※購入特典として過去2年間の東京プロの動画付き!!
東京プロ(tokyopro)をより楽しむために!
東京プロ(tokyopro)をより楽しむために、注意点やポイントをまとめました。
ご参考にしてください!
東京プロ(tokyopro)を観戦する際の注意点
東京プロ(tokyopro)を観戦する際は以下の注意点を守って観戦するようにしましょう。
入場に関して
東京プロ(tokyopro)2023の開催当日にチケットを持ってベルサール渋谷ガーデンに行きましょう。
チケットの列があるので並んで会場に入ります。早く並んでも10時にならないと入れません。
撮影に関して
"スマホ・タブレット以外の撮影禁止"
東京プロ(tokyopro)のコンテストを動画で撮影可能かつ撮影した動画をYouTubeやSNSに投稿することも許されています。
しかし、スマホ・タブレット以外での撮影は禁止されているので、ルールを守りましょう。
応援に関して
"選手へヤジを飛ばす発言はしない"
ボディビルコンテストでは、選手への掛け声をするシーンが思い浮かぶと思います。
応援であればいいのですが、選手を侮辱したり、誹謗中傷に値するような発言は止めましょう。
また、突然立ち上がる、手を大きく上げる、ポーズダウン中に選手に触れるなど周りの人や選手たちへの迷惑となる行為ももちろん禁止です。
最低限のマナーを守り、全力で応援しましょう。
推しの選手を決めて東京プロ(tokyopro)を観戦しよう
ここまで国内最大級のボディコンテスト東京プロ(tokyopro)の概要や出場選手、昨年度の結果などを解説してきました。
紹介した選手以外にも注目選手はたくさんいるので、動画やSNS等で調べてみると面白いかと!
既にエントリー選手も出ており、リスト化しておりますので、自分の推しの選手が見つかると一層東京プロを楽しめるはずです!