こんにちは!
今回は、「僕が実際に留学中に友達を作った方法」について7つ紹介していきたいと思います。
また、どの方法が一番友達を作れたのか、ランキングも載せていますので、ぜひ参考にしてみてください!
こんな方におすすめ
- 念願の留学に来れたけど、全然友達ができない…
- これから留学に行くけど、友達ができるか不安…
- せっかくの海外なのに、日本人とばかりつるんでる…
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私について
まず、お前は誰やねんって話ですが、僕は2022年3月〜2023年3月の間の1年間、オーストラリアの大学に交換留学に行っていました。
正直、コロナの影響で学期途中からの留学になってしまい、最初は友達作りにめちゃくちゃ苦戦しました。
しかし、何とか色んなことを試して頑張った結果、それなりに多くの友達ができたと思います。
- 仲の良い友達たち5人と年始シドニー旅行
- 寮、家でパーティー、BBQ
- 毎週末は朝から友達の車でサーフィン
- 仲の良い友達たちと一軒家を借りてシェアハウス
といった感じで、留学生活を謳歌することができました。
もちろん、ここでいう友達は全員外国人です。
そして国籍はオーストラリアだけではなく、世界中の留学生であり、めちゃくちゃグローバルな環境でした。
あともう一つ言っておくと、僕は陽キャでも何でもありません。すごい人見知りだし、高校時代は授業中も休み時間もラノベばっかり読んでいました。
そんな僕でもできた方法なので、これから紹介することはかなり再現性が高いかと思います。
また、それぞれの方法は人によって向き不向きがあると思うので、自分ができると思う方法をぜひ試してみてください。
友達作りの前提
まず留学中の友達作りの大前提として、これは意外なことかも知れませんが、現地の学生よりも同じ留学生(他の国から来た)の方が仲良くなりやすいです。
※正規の留学生、交換留学生問わず
これは考えてみたら当然で、
例えば、もしあなたが留学や英語に興味がなく、普通に日本の大学に通っている時に、大学の構内や授業中に他国からの留学生から話しかけられたとします。
「〇〇へはどうやって行けばいいですか?」
「〇〇について教えていただけませんか?」
といった感じですね。
この時、普通の人なら、「あ、留学生で困っているんだな」と思い、丁寧に教えようとするはずです。
ですが、そこから「友達になろう」とは思いませんよね?
もしかしたら留学生は、まだ日本に来たばかりで友達も少ないから友達が欲しいと思っているかも知れません。
ですが実際は丁寧に教えて、それで終わりのはずです。連絡先を聞こうともしないし、その後自分から関わろうともしないですよね。
これが一般的な現地の学生の思考です。
日本人が日本で日本人と友達になるように、オーストラリアではオーストラリア人はオーストラリア人と仲良くなろうとします。なぜなら、その方が話も合うし、通じるから。
その点、留学生同士ならお互い友達が欲しいと思っているし、友達作りに積極的なはずなので仲良くなりやすいです。
もちろん現地の友達が作れないというわけではなく、あくまでこのような考え方の違いから現地の学生よりも留学生の方が仲良くなりやすいわけです。
留学中の友達の作り方
留学中の友達の作り方として、僕が実践した方法は大きく分けて7つあります。
それぞれ解説していきます。
大学のクラブや地域のスポーツクラブに入る
まず一つ目が、大学のクラブ(日本でいうサークル)に入ることです。
これは留学開始時期によって変わってきますが、もしその年度の1学期目から留学する場合、多くの大学のクラブが新しいメンバーを募集しています。
基本的には、
- 日本でいう大学の生協みたいなところのWebサイトにいく(クラブ一覧が載っている)
- そこからクラブのSNSに飛ぶ
- 連絡を取るorイベントに参加する
といった形になるかと思います。
また、これは僕の体感ですが、海外大学のクラブやイベント等の充実度は日本の大学と比べて圧倒的に高いです。
クラブも、サッカーやバドミントン等のスポーツクラブだけでなく、アニメやアウトドアクラブ等、日本のサークルと同様に多岐に渡ります。
そしてほとんどのクラブは初心者歓迎でレベルもそんなに高くないですし、中にはクラブに入らなくても、週一の活動にカジュアルに参加できるのもあったりします。
実際、ここにいる人はほとんど友達を作る目的で来ているので、仲良くなりやすいですね。
僕の場合は、大学のサッカークラブのイベントに参加した際に、そこで仲良くなった人から地域のサッカークラブに誘われたので、そこに所属していました。
そこでは、大学生だけでなく社会人の人も多く在籍していて、しかもほとんどが現地の人だったので、オーストラリアで生活している人のリアルが知れて、めちゃくちゃいい経験ができました。
また同じ寮に住んでいるチームメイトもいて、その人が車を持っていたので、毎回練習やリーグ戦は一緒に送っていってもらってました。
スポーツの良いところは、
- 語学がたいして喋れなくても仲良くなれる
- 現地の友達が多くできる
という点ですね。
実際、僕が留学中にできたオーストラリア人の友達はほぼ全員このスポーツクラブで仲良くなりました。
そのくらい、スポーツは簡単に仲良くなれるので、もし何かスポーツ経験があるのなら、絶対にスポーツクラブに入ることをお勧めします。
大学・寮主催のイベントに参加しまくる
これも留学開始時期によって変わってきますが、1学期目の最初の方は大学が色んなイベントを開催しまくっています。
いくつか例を挙げると、
- オーストラリアの伝統スポーツ(クリケット、オージーフットボール)体験イベント
- Movie night(映画鑑賞会)
- お料理教室
- お散歩交流会
- BBQ
- 実際に歩きながら大学構内を紹介するイベント
などなど、あげたらキリがないくらいたくさんあります。
この中から、自分の興味と時間が合うものを選んで参加すると良いです。
これもクラブ同様、友達を作りたい人しか参加しないので、友達を作りやすいです。
実際僕は、別のところで仲良くなった友達と一緒に大学のイベントに参加して、仲を深める+趣味の合いそうな新しい友達を見つける方法として使っていました。
寮で仲良くなる
これはホームステイではなく大学の寮に住んでいる人限定ですが、正直寮はめちゃくちゃ友達ができますし、気軽に会えるので仲を深めやすいです。
実際僕も、以下で紹介する方法で寮内の友達を作って、毎晩一緒にスマブラしたり、パーティしたりしていました。
いくつか具体的な方法を紹介します。
ルームメイト
ルームメイトは鉄板ですね。笑
毎日生活を共にするわけなので、特別何かをしなくても自然と仲良くなります。
ただ、悪いルームメイトに当たった場合は悲惨なので、ここはぶっちゃけ運ゲーです。
僕はルームメイトが5人いたのですが、そこまでヤバい奴はいなく、このうちの2人、モンゴル人とインド人のルームメイトとは留学が終わった今でもたまに連絡を取るくらい仲が良いです。
喫煙所
喫煙所は、個人的にめちゃくちゃおすすめです。
僕は元々喫煙者ではなく、何ならタバコ大嫌い人間でしたが、友達を作るために健康を捨てました。笑
というのは冗談ですが、たまたま僕の部屋の窓から、寮の隣にあるバスケコート横の喫煙所(といっても灰皿も何もなく喫煙可なだけのスペース)が見えたんですね。
ある時、部屋から外を眺めていたら、喫煙所にたまたまイベントで仲良くなった友達がいて、タバコを吸っていました。
僕も暇だったので、「どーせならちょっと喋りに行くか」くらいの気持ちでそこに向かい、友達と喋っていたわけです。
そしたら、もちろん喫煙所なので他にも色んな人がタバコを吸いに来て、挨拶したり軽く雑談していたら、自然とその人たちとも仲良くなります。いわゆる「タバコミュニケーション」っていうやつですね。
そしてこれを繰り返していたら、自然と寮内の友達が増えてきたんです。
と同時に、いつの間にか自分も喫煙者に…といった感じです。笑
でも、冗談抜きでタバコミュニケーションは偉大で、実際寮内にできた友達の半数以上は喫煙所で仲良くなりました。
ここはマジで穴場なので、喫煙者の人はぜひ試してみてください。
シェアスペース
これは出会うというより仲を深めるといった意味合いが強いですが、僕の住んでいた寮には自由に使える卓球台やビリヤード台がありました。
そこで友達と待ち合わせして遊んだり、隣で遊んでいる人たちと対戦したりして、仲良くなるという感じです。
オリエンテーションで話しかける
これは、僕が留学生活で一番仲が良かったアメリカ人の友達と知り合った方法です。
交換留学生だと、学期が始まる直前に交換留学生用のオリエンテーションがあると思います。
つまり、自分と同じで世界中から来た交換留学生が一堂に集まるわけです。
最初に言った通り、留学生同士なら仲良くなりやすい、しかもここにいるのは自分と同じで来たばかりの交換留学生のみ。これはめちゃくちゃチャンスなわけです。
※僕の場合は、コロナの影響で学期途中からの留学になってしまったので、2学期目のオリエンテーションに参加しました。
やることはシンプルで、
- 集合時間ちょっと遅めに行き、一人で座っている&フィーリングが合いそうな人の隣に座る。
- 話しかける。
だけです。
ちょっと運要素もありますが、僕はここでアニメ大好きアメリカ人(左腕にワンピースのタトゥーが入っている)の隣に座り、話しかけました。
そしてアニメの話で盛り上がり、速攻で仲良くなれました。
これをトライできる回数は留学期間中に1回だけと、一度きりのチャンスですが、自分と全く同じ境遇(交換留学生)の人と確定で話せるので、ぜひともトライしてみてください。
授業で仲良くなる
授業の友達は、成績的な意味でも非常に重要です。
特に最初の学期は、評価システムもわからないし、そもそも授業をしっかり聞き取ることも難しいはずです。そんな時に助けてくれる友達がいると、授業が格段に楽になります。
僕は授業でできた友達で、休みの日にも遊びに行ける友達を作ることはできませんでしたが、授業を一緒に受けたり、テスト前に色々質問できる友達を作ることには成功しました。
なので軽いTipsを紹介します。
それは、学期の一番最初の授業で、開始時間より少し早めに行き、後ろの方に一人で座っている人の隣に座り、話しかけることです。
早く行きすぎると誰もいない可能性があるので、10〜5分前くらいが最適です。
簡単に自己紹介し、
「こっちに来たばっかりで、この授業にも誰も知り合いいないんだよね。」
「〇〇は他にどんな授業をとっているの?」
「専攻は何?」
と、軽く雑談した後、
「一緒に協力して頑張ろーぜ」
「俺英語あんまり上手くないからわからないことあったら質問させて!」
と言い、インスタ交換すればもう勝ちです。
基本的に交換留学生が受ける授業は1、2年生向けの授業が多く、相手も1年生の可能性が高いので上手く行くはずです。
ここでポイントとなるのは、「最初の授業で話しかけること」です。
なぜなら、基本的に授業は、科目にもよりますが、日本の大学と同じで最初の方は出席率が高くても回を重ねるごとに減っていく傾向があるからです。
ほかにも、2回目以降だと、もうグループができている可能性も高く、難易度が上がる可能性があるからです。
バイト先で仲良くなる
これはそもそも、学生ビザでもバイトができる国(オーストラリア等)に留学している人に限られます。
ぶっちゃけ留学は、暇な時間が多いです。課題や授業はもちろん忙しいですが、それを抜きにしても時間があります。加えて、物価が高い国に行くと、やっぱりお金は必要ですよね。
なので、バイトができるのであればしたほうが良いです。
僕も、生活費は全て現地で賄わないといけなかったので、現地に着いた瞬間からバイト探しをはじめました。
これも日本と同じで、週に何回も一緒に働いていれば自然と仲良くなります。
ローカルのレストランとかで働けば、現地の人とも仲良くなれるのでおすすめです。
しかもバイト先によっては、定期的にパーティやBBQを開催してくれるところもあるので、仲良くなりやすいと思います。
パーティ、Meet upに参加する
パーティはそもそも誘われないと始まりませんが、色んな友達が友達を誘ってくるので、良い出会いの場になります。
加えて、お酒が入ればみんな陽気になるので、仲良くなりやすいです。
これは誘われるのが大事なので、仲良くなった友達とかには、日頃から「酒が好き」「パーティ行ってみたい」などとさりげなく言っておくといいです。
ちなみに僕は、留学途中から友達と引っ越して、いつでもパーティができる家を手に入れたので、ルームメイトと一緒にパーティを主催しまくっていました。笑
毎回知らない人と出会えるし、そもそも楽しいのでおすすめです。
Meet upに関しては、そもそも参加したことがないので詳しくは知りませんが、Facebookなどで募集しているのを見かけたことが何度かあるので、そういうのに参加してみるのも手かなと思います。
一番友達ができた方法ランキング!
では、「どの方法が一番友達を作ることができたのか」というランキングを発表します。
それがこちら!
寮(喫煙所)
地域のサッカークラブ
パーティ
やっぱり寮、特に喫煙所は友達が作りやすいですね。
一番気軽に人と会えるし、寮に住んでいる人はやっぱり遠くから来ている人なので、向こうも出会いを求めています。
また、スポーツはやっぱり偉大です。
特に留学初期の方は、英語もそれほど喋れるわけではないと思うので、英語なしで仲良くなれるのはでかいです。
加えて、スポーツは国籍に限らず、現地の人とも仲良くなれますし、何より体を動かすのは気持ちいいですよね。
やって損はないどころかメリットしかないので、ぜひ何かのクラブに入ることをおすすめします。
パーティも酒が入ると絡みやすいし、楽しいので、僕のような人見知りにはとても良いです。
友達から芋づる式で仲良くなれるし、打ち解けるのも早いので、誘われたら一度は参加してみてください!
・さいごに
というわけで、今回は「留学中に友達を作る方法」の紹介でした。
「念願の留学に行けたけど、全然友達ができない…」という方は、ぜひ参考にしてみてください!