新生バブー期(生まれ変わり)を迎える。
2023年上半期の牡牛座は「新生バブー期(生まれ変わり)を迎える」のオレンジが出ています。2023年を迎える前から、牡牛座は「新生活」や「新形態の自分」の土台づくりをかなり力を入れてやってきました。2023年上半期はその動きをさらに加速させていくし、「生まれ変わり」のような体験もたくさんしていきます。今年初めて目を開けた赤ちゃんのように、あなたは「新生のバブー」となり、新しい世界に対して力強い一歩を踏み出していくのです。
まずは自分への聞き取り調査。
2023年上半期の牡牛座は運勢的にもやはりかなり大きな転換点にいて、「これまでのことを継続して頑張っていくこと」よりも、極端な言い方になるのですが、「パターンを壊していくこと」によって、前への道を切り拓いていきます。
2023年という年を始めていく上で、あなたにとってすごく大事になるのが「今の自分のチェック」になります。もしできたら、紙と、もしよければ複数のカラーペンや色鉛筆を用意してください。そして、紙に1日の時間を朝、昼、夜(深夜含む)の3つに分けて書いてみてほしいのです。3つに分けてみたら、「大体平日、自分がやっている動作や作業」を箇条書きにしてみて。
朝:簡単な朝ごはんを作る。歯磨きをする。仕事の支度をする。携帯電話を見る。
昼:ランチに行く。同僚と雑談をする。仕事をしている。
夜:家に帰ってくる。ごはんを食べる(週3ぐらい。あとは外食)。皿洗いをする。お気に入りの動画を見る。携帯電話を見る。絵を描く。「明日会社行きたくねー」と空想する。SNSパトロール。
などですね。
それで、いろいろと「歯磨きをする」とか書いてきた下の部分に、カラーペンなり色鉛筆で、「感情が高ぶること」、「うれしいこと」など、ポジティブな感覚になるものには赤とかオレンジや黄色などの暖色系の色で線を引いてみてください。こういうの面倒くさいですよね(笑)。「何かそういうことを指示されるとやりたくないんだよな」と思う気持ちもわかります。でも、もしよければ続けてみてください。次に、「大体、やり終わった後にテンションが下がる」と感じたものに青や水色や紫などの寒色系の色で線を引く。最後に、「この活動は“無”の状態でやっている」というものには黒とかグレーの色の線を引いてみて。
こういう作業は好きな人と大嫌いな人とで分かれると思います。でも、牡牛座の2023年はこの「自分への聞き取り調査」から始まるのです。なぜなら、あなたは「感情の力がものすごく強くある人であり、1日の中で自分の感情を“どこに”、“どの程度”使っているかを可視化する必要」があるからなのです。
調査の結果なのですが、赤やオレンジや黄色などの暖色系の色で線を引いた動作や作業は「大変な部分もあるけど、やりがいを感じているもの」になっていきます。青や水色や紫で線を引いたものは「この2023年上半期に、向き合い方や距離感を精査すべきもの」になります。最後に、黒やグレーなどで書いた「無」の部分もやはり、「感情が湧かない作業に対して、どれぐらいの時間を費やしているか」を自分なりに把握しておくことが大事になってきます。
2023年上半期は間違いなく、「これまでの古さを整理し、新しい一歩を生み出していく」節目になります。だからこそ、この「自分聞き取り調査」はとても大事なものになるのです。
バブー元年。
なぜ最初に、「自分への聞き取り調査」をやってもらったのか。それには理由があるのです。通常、占いは「2023年上半期はこういうことが起こるから、こういう心構えで受け取ってください」みたいな記述が多くなります。でも、2023年の大きな特異性のひとつなんですけど、「自分からの行動や、自分からしていく変化に応じて、波が呼応する」形になりそうなのです。つまり、動いた者が勝っていく。
先ほども少し触れたのですが、この2023年上半期の牡牛座は「大きな生まれ変わり体験」をしていくのです。これは2022年からの流れなのですが、あなたは今、「昔の自分からの卒業。そして、新しく生まれ変わる」を大きなテーマとして持ち、奮闘してきているのです。
これが本当にすごいことなんです。少し説明させてくださいね。
ほかの人にはわからないぐらいに、牡牛座は「プロ意識」、「打ち込んできたものを完成させるまでやり続ける」など、「中途半端では終われねー」という執念がすごく強くあったりします。ほかの人にお仕事を終えて「じゃあ、ちょっと遊びに行こうぜ」と言われても「いや、ちょっと私はやることがあるんだよね」と言って、「自分なりの達成」とか「ここまでやらないと気が済まないこと」に対して毎日やり続ける執念がある。
その執念がベースにありつつも、ちょっとここが不思議なんです。聞いてください。この2023年上半期がそうなのですが、あなたは人生の大事なタイミングで、「今まで続けてきた自分の達成チャレンジ」をいきなり卒業しちゃうことがあったりするのです。「あ、もうそれはいいや」とか「新しいことがしたい」とか、「ある程度のところまでやったから、ここから先は新しい世界に出合っていったり、違う経験値を得ていきたい」など。
悪い意味ではなくて、「古い形態や古いパターンをやってきた自分に飽きる瞬間」。それが今のあなたの特徴なのです。達成や感性よりも、「新しい世界の知識や出合い」のほうに、宝物を見出していく動き。
そう、2023年上半期は、まさにあなたにとって「バブー元年」なのです。
大げさに聞こえるかもしれませんが、「今、初めて目を開けて、出合えてよかった」と感じるものにちゃんと出合っていきます。
2023年上半期は周りの環境も含めて、あなた自身も「また0から学び直す」とか「やってこなかった自分像にチャレンジする」など、かなり能動的で、エキサイティングな時間になっていきます。あなたは今、ちゃんと春を迎えていきます。「新生の私」となって、新しいチャレンジをしていく好機が周りにあふれています。
自分の感情がどう感じているか。
それが正解への道に繋がる。
イメージなのですが、2023年上半期のあなたは10歳以上若返ります。今までの自分が築き上げてきたものの上に鎮座するのではなくて、「ありがとう」、「ごめんなさい」、「え、何それ。教えてください!」と言って、新しい世界をつくっていくから。学んでいくから。
繰り返しになるのですが、説明させてください。
2023年上半期の世の中において、大きな正解はほとんどないのです。「これをやったから安泰!」みたいな正統派で王道のルールがかなり、「未知の次元」に移り変わろうとしている。そんな中で「正解」となっていくものは何か。それは、「大変であったとしても、自分的にはやりがいを感じているもの」です。「トンネルの入り口は狭くても、頑張って岩盤を掘り進めていくうちに、出口は広く開けている」と予測されるものです。逆に、感情が下がっていくもの、感情が無になっていくものは「停滞への道」に繋がっていっている。
私は何を選ぶか。
周期的に、あなたは今、「学び直し」のときです。自分より10歳以上年下の人たちと一緒に、姿勢や生き方を学び、「これから」をつくっていく。それは今のあなたにしかできない、貴重な役目でもあったりするのです。時代的に、多くの人は「これから」や「今後」に対して自信を失いました。「このレベルなのか」と失望しちゃうことも多いです。でも、そんな「落胆」や「落差」なんてものは、何度も歴史は体験してきました。楽しいことは逃げないし、あなたの周りは「入れ替わりのリーダー制」みたいになって、どんどん得意分野を日替わりで引っ張っていくチームが生まれていくから。
迷ったときは、感情や心に聞いてみて。停滞してしまう道なのか。大変だけどやりがいを感じていく道なのか。それに取り組む自分自身に誇りを感じられるか。長い冬がやっと終わって、やっと、春が来た。その春に、今までと同じことをするのか。待ち焦がれた新しい体験をしていくのか。「お前たちに付き合っている時間はないんだよ」、それぐらいの喧嘩腰で新しい物語をつくっていくとき。今本気を出さないで、いつ出していく? いつ楽しんでいく? あなたは赤ちゃんとして、ただ新しい世界に「こんにちは!」と言っていくだけ!
新しさを尊ぶ。
最後に伝えさせてください。この2023年上半期の牡牛座は「新しい自分」に生まれ変わっていきます。だから、これまで培ってきた自分のパターンではなく、その場の思いつきで「新しい自分」をどんどん出していけます。もちろん、いきなりキャラ変をしたり、「よし、明日転職しよう!」とやっていくのではなくて、周りに対して「教えてください」という言葉を積極的に使っていってください。
あなたが興味を覚えたこと。不思議に感じた、誰かのこだわり。何でこのお店のお米はこんなにおいしいのか。携帯電話に頼らず、「あの街で食べるとしたらどのお店?」などを聞いていく。できるだけパターン化しない。自己完結にしない。よい意味で周りを巻き込み、頼っていく。共同作業にしていく。もちろん、それをやった上でひとりの時間を持っていく。
「すべてを知らない。まだ経験していない」
を武器にしていく。
未知の未来がすごく楽しくなっていきます。あなたは生まれ変わっていく。あとは楽しんでいくだけ!