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Kōki,の“家族売り”いつまで続く?演技から映画賞受賞のコメントまで両親におんぶに抱っこ

日刊ゲンダイDIGITAL / 2023年3月4日 9時26分

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Koki,(C)日刊ゲンダイ

「第65回ブルーリボン賞」の新人賞を、木村拓哉(50)と工藤静香(52)の次女であるKōki,(20)が受賞した。同賞はスポーツ7紙の映画記者が選ぶ賞で、初演技挑戦かつ初主演作となったホラー映画「牛首村」での受賞となった。Kōki,は取材で、受賞の知らせを母の工藤から聞き、2人で「ウルウルした」と明かし、父の木村と姉のCocomi(21)からも祝福を受けたエピソードを明かした。

 しかし、ネットでは《映画に出演って情報が出た時にきっと、賞を取らせ箔を付けるんだろうなと思ってたら、やっぱり想像通りだった》《これぞ忖度の何者でもない!本人のためにもならないと思う》とKōki,の受賞に疑念と、その先行きを心配する声が多く上がっている。

 2018年にモデルデビューして以降、シャネルやブルガリなどハイブランドのアンバサダーに就任し華々しい活躍を見せており、女優デビューを果たした「牛首村」でも双子姉妹の一人二役という難役にも果敢に挑戦した。

 映画を見た人からは、二役の演じ分けを評価する声もあったが、やはり「受賞するほどの評価に値するか?」と言われれば、首を傾げたくなる人の方が圧倒的に多いだろう。

■木村と工藤の娘というイメージが強すぎる

「受賞時のコメントもご両親のおんぶに抱っこ感の強いコメントで、ネットでも《子供の発表会のコメントじゃないんだから》という旨のコメントが多く見られました。年齢的にももう20歳ですが、『木村さんと工藤さんの娘』という幼いイメージが強すぎて、海外での活動など、結果的に活動したい方向性とは真逆のイメージに向かっていっている印象もあります」(広告代理店関係者)

 また木村が主演する映画「レジェンド&バタフライ」の撮影現場を見学するだけでなく、撮影前は直接アドバイスをもらい、ロケの間に電話やメールで相談するなど、演技面でも完全バックアップを受けたと明かしていた。

「せっかくの受賞にも関わらず、演技指導にまで七光りを出すのは、本人にとってもマイナスでしょう。年々、世間の目も含めて家族売りは厳しくなりますし、年齢的にも見せ方を大人の女性にシフトチェンジしていくのかもそろそろ考えるべき時期に来ているといえます」(芸能ライター)

 二世タレントに対する世間の目は、親が偉大であればあるほど厳しくなる傾向にある。だからこそあえて親の存在を隠し、実力で勝負する二世タレントも多い。

「来秋スタートのNHK連続テレビ小説『ブギウギ』の主演に決まった趣里さん(32)は、水谷豊(70)と伊藤蘭(68)の娘ですが、親の七光りを嫌い、2011年"水谷"の姓を外して『3年B組金八先生ファイナル』のオーディションを受け、金八先生に恋する中学生役を掴んだという逸話があります」(同)

 Kōki,の女優二作目は、日英アイスランド合作映画の撮影中で、海外デビューが控えている。一人立ちの時期が迫っていると言えるだろう。

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