最終号の表紙には『金田一少年の事件簿30th』など連載作品のキャラクターたちが集結し、「23年間ありがとう!万感の最終号」と読者に感謝。さらに、往年の大ヒット作『よんでますよ、アザゼルさん。』と『ギャングキング』の特別読み切りが掲載されている。
『よんでますよ、アザゼルさん。』作者・久保保久氏は「イブニングが休刊…!?熱い想いをペンに込めました。構想4年、笑いあり涙あり超感動巨編15ページです。カラーもあるよ!何卒よろしくお願い致します…!」、『ギャングキング』作者・柳内大樹氏は「連載を開始した頃にイメージしていた、ギャングキングの本当の最終回です!」とコメントを寄せた。
休刊については昨年12月に公式サイトで発表され、「イブニングは、2023年2月28日発売の「イブニング6号」をもって休刊することとなりました」と報告。
続けて「弊誌は、「モーニング」の増刊として生まれた「モーニング新マグナム増刊」から、2001年に「月刊イブニング」として創刊しました。そして読者の皆さまのご支援を得て、2003年にイブニング編集部として独立し第二第四火曜日発売の月二回刊行となって、現在の「イブニング」となりました」と歴史を振り返りながら、「才能あふれる作家の皆さまと漫画作品を発信できたこと、読者の皆さまと様々な形で交流できたことは、これ以上ない喜びでした。誠にありがとうございました!」と読者に感謝していた。