2015年から3年間放送された「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」から5年ぶりのアナザーガンダムシリーズ、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が2022年10月から放送中!

今回は女の子主人公の学園ものって聞いて楽しみ!!
それに先立ち2022年7月、「GUNDAM NEXT FUTURE -LINK THE UNIVERSE-」の会場にて「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」が初公開。
この記事では、「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」のあらすじや感想をネタバレありでご紹介するとともに、絶対に見た方が良いのかについてまとめています。
U-NEXTなら・・・
- 初回無料登録で31日間無料トライアルあり
- 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」本編とプロローグが見放題
- 映画・アニメ・ドラマ・海外作品など23万本以上の動画が見放題!
- 毎月もらえる1,200ポイントを使って最新作やレンタル作品・電子書籍も読める
\ 話題のアニメの見逃し配信も見放題 /
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」あらすじ【ネタバレあり】
主人公、エリクト・サマヤの4歳の誕生日のこと。
ヴァナディース機関では、とある小惑星の研究施設にて、医療技術「GAND」(ガンド)を用いた新モビルスーツ「ガンダム ルブリス」の起動実験が行われていました。
パイロットは主人公エリクトの母、エルノラ・サマヤ。
ルブリスの起動に至る、パーメットリンクの「レイヤー33」の接続にどうしてもたどり着けない状態が長期にわたっていました。
その頃、評議会ではグラスレー社の幹部、デニング・レンブランが「すべてのガンダムを否定」する旨を発表。
デニングは元軍人でした。
ヴァナディース機関を買収していたオックス・アース・コーポレーションが「GAND」の軍事転用を用いているため、「GAND-ARM」(ガンダム)に危機感があったのです。
一方、ルブリスの起動実験がひと段落ついて、エルノラは娘のエリクト、父のナディムと共に誕生日パーティの準備をしている最中でしたが、ナディムに仕事の連絡が入り、パーティはお預け。
エリクトは拗ねてルブリスの元に行き、「どうして起きないの」と語りかけます。
それを見ていたヴァナディース機関第一人者のカルド・ナボは、ルブリスはまだ赤子なんだと、エリクト自信がいろいろ教えてあげると良いと彼女に伝え、コクピットにてエリクトをルブリスの認証バイタルに登録しました。


ルブリスに誕生日の嬉しさを語るエリクトは、
弟ができたお姉ちゃんみたいで可愛かった!
そこにカルドへ評議会に関する連絡が入ります。
評議会の特殊部隊ドミニコス隊が施設を襲撃する可能性があると知ると、カルドは即座に施設内に周囲への警戒を伝えます。
しかし、強制執行は即座に始まりました。
研究所内の騒動が始まるとそのままコクピットで身を震わせるエリクト。
コクピットに乗り込んだエルノラと共にルブリスを発進することに。
しかし、動いたということは…なぜ接続できなかった「レイヤー33」のコールバックがあるのか…
エルノラがディスプレイを確認すると、そこにはエリクトの名前が!
何も知らないエリクトは敵機を3機一度に撃退。


しかもこれ、本人は戦っている意志は全く無かったのが末恐ろしいです…!
しかし、すぐに後に来たベギルベウに苦戦してしまいます。
その時ルブリス量産機に登場していたナディムが応戦。
ルブリスを突き放し、ベギルギウに身を投じる量産機。
ナディムは二人に逃げるようにと伝えます。
逃げる間、通信からはベギルギウに特攻中のナディムが歌うバースデーソング。
何も知らないエリクトは嬉しそうに一緒に歌いますが…。
最後の一節「ハッピバースデートゥーユー」を歌う頃には量産機はベギルベウに敗れます。
施設はサマヤ母子を残して壊滅。
そしてデリングは、「モビルスーツの秩序と倫理を守る」という表の理由で監査組織「カテドラル」を設立したのでした。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」のネタバレ感想!
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」は、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」本編の前日譚ですが、内容はシリアスで重厚なストーリー展開でした…!
作画、バトルシーンも綺麗かつカッコ良くて見応えがあり、劇場版として普通に全国公開でもよかったのでは!?と思える作品です!!
学園百合ガンダムじゃなかったの?


あの…今回の…学園百合要素は…どこなの…えっ…?


このキービジュアル先に見てましたから…温度差が…。
いきなり重いシリアスな展開でびっくりしました…。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」本編は事前情報でも学園物のイメージが色濃くアピールされていました。
今回の「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」とは雰囲気が明らかに違いますね…!
しかし、モビルスーツや人物の繋がりなどの情報が多いので、事前に見ると「どういった背景の世界か」が分かり、さらに楽しめるでしょう!
歴代シリーズ主人公初撃墜最年少記録更新!
まず、「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」で驚くべきはエリクトのパイロットとしてのポテンシャル!!
今までは、ハサウェイ・ノア(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)ウッソ・エヴィン(機動戦士Vガンダム)キオ・アスノ(機動戦士ガンダムAGE)の3名が13歳でガンダムシリーズでの機体搭乗時最年少初撃墜者でした。
が!なんと4歳…記録更新してしまいました!
しかもいきなりのガンビット使用のオールレンジ攻撃で同時3機撃墜です!!
そして幼女です…色々銀河の歴史がまた1ページ更新されてしまいました…。


何も知らないエリクトが、機体の爆発を見て、
「ろうそくみたいできれいだね!」と言うところは、
自覚がないにしても…背筋がゾワッとしましたね…
エリクトはスレッタ?


声優さんも同じ市ノ瀬加那さんだし、エリクトはスレッタの幼少期?


それが今の所決定的なエピソードもなく、公式でも何も語られてないんですよね…。
ネットでも議論となっていますが、スレッタとエリクトは同一人物説を唱える声が多いです。
しかし、スレッタの設定を見た感じ、エリクトと性格も違いますし、母親の本名、経歴等もはっきりしていません。
これから本編にて徐々に明らかになりそうですね!
エリクトの認証


カルドがエリクトにルブリスの認証させちゃうところ、ほっこりしたなぁ
しかしこのシーン、後で思い返したら「ガンダムUC」の主人公バナージ・リンクスが、父カーディアス・ビストが死に際にて「ユニコーン ガンダム」の認証をさせるところに酷似しています…!
雰囲気は全く違いましたがね。
でも、カーディアスがバナージに事態収拾の鍵「ラプラスの箱」の件を託した様に、カルドは万が一を考え、人類の希望「GAND」への想いをエリクトに託したようにも見えました。


アナザーでも各作品のオマージュ展開があるのがガンダムシリーズですものね…
もしかして、カルドは意図的に?とも思えますね!
今後、このエリクト、エルノラ、GAND含め「カルドが残した遺産」がどうなるのか、個人的には注目すべきと思います!
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」は絶対に見るべき?
とても情報量が多い「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」ですが、構成、脚本担当の大河内さんは、先日以下のツイートをしております!


周りはプロローグ見てから1話見た人が多かったけど、みんな温度差で逆にドキドキしてた!


しかし、確かに1話から見始めてもちゃんとわかる内容になっていましたし、十分楽しめましたね!
後々色んな伏線はプロローグ含めて回収されそうですし、お話自体はTVシリーズだけでも楽しめると思います!
個人的には余計な情報量増やして混乱してしまいそうならTVシリーズから見る手もあるのかなとも。
ただ、アナザーということで時代背景や今回のガンダムはどう言った意味でなど気になる方には、ぜひプロローグからの試聴をおすすめします!


何せ、バトルシーンが圧巻!!
約13分弱とは思えないぐらいの見応えです!
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」の知っておきたいワード
GAND(ガンド)技術
宇宙で暮らすために、宇宙線による人体障害を補助する為の技術でヴァナディース機関が開発。
パーメットという鉱物を用いて、機械化した義手、義足、人工臓器などに実用化されています。


劇中ではエルノラの義手や、カルドの頭部の一部に使用されていましたね!


そういや他の企業の人もGANDを使用していたのに、なんで否定?


それはオックス・アース・コーポレーションの軍事転用の件を危惧してでしょうね!
オックス・アース・コーポレーションはヴァナディース機関を買収し、GAND技術をモビルスーツの操縦に用いた「GUNDフォーマット」を開発。
それを用いたモビルスーツ「GUND-ARM」(ガンドアーム)、通称「ガンダム」の量産を計画していました。
GANDの技術を用いて「まるで自分の手足のように動かせる」のが利点のガンダムですが、人体と接続した際、搭乗者に流れ込むデータ情報量が負荷、「データストーム」となってしまい、最悪パイロットが死に至ることも。
その問題についての健全性を示すため、オックス・アース・コーポレーションは、ルブリスにて機動のための「レイヤー33 コールバック」実験を行っていたのです。
ガンダム ルブリス
「GUNDフォーマット」の安全性確立実証のために企画されたガンダム。
開発はもちろんオックス・アース・コーポレーション。


かっこいいー!盾が分散してビーム兵器になるとかもう熱い!!
…本編には…登場しないのかなぁ!?


本編だと類似した機体
「ガンダム エアリアル」が登場しますが、見た目、性能は酷似してますね!
おそらく「ガンダム エアリアル」のベースになってるのでは?との噂もある「ガンダム ルブリス」
しかし、これもまた2機の因果関係は明らかになっていません。
今のところ分かる類似点といえば…
・頭部バルカン砲、盾が分離しビーム兵器にもなる「コンボガンビットシステム」等の装備。
・カラーリングが違えど、形状がそっくり。
・問題なく操縦できる搭乗者が限定されている。
(ルブリス:エリクト エアリアル:スレッタ)
と、言ったところでしょうか…。
また、エアリアルと違い、ルブリスには「データストーム」という欠点があります。
その後誰かしらがカルボの意思を継いでルブリスでの実験が水面下で再開し、安全性が確立されているのであれば二つの機体は何かしらの接点がある、と断定できそうです!
カルド・ナボ
「ガンダム ルブリス」の起動実験の指揮を取っていたのもカルド。
カルドは自身の頭部にGANDを施しており、エルノラの右腕に延命の為GANDの義手を施したのもカルドでした。
ルブリスの起動実験がうまく進まないエルノラに対して、無理をさせないように気遣ったり、エリクトには「ばぁば」と呼ばれ、実の孫娘のように彼女を大事にしています。


ちょっと気になるのがドミニコス隊襲撃の際、発砲されてはいますが、倒れた描写は一切ないんですよね…。


今後、その辺りの詳細もわかるのかなぁ…!
★「機動戦士ガンダム 水星の魔女」アニメの放送情報はこちら!

「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」ネタバレ感想:まとめ
ワクワク学園物と思わせる本編キービジュアルからは想像を絶するストーリーだった「機動戦士ガンダム 水星の魔女 prologue」。
本編前に世界観がわかったとはいえ、本編につながる謎も多い作品でした…!


辛く悲しいお話ではあったけど、今回の「ガンダム」の意味とか、設定とかちょっと理解できて、1話見やすかった!


プロローグに出てきた人物や企業などが、今後どう繋がりを見せて、物語が展開されていくのかも楽しみですよね!
>>U-NEXT31日間の無料トライアルを公式サイトでチェックする!
